テストライダーという仕事

長らく乗っていなかったら空気圧の点検を(^^)

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今日は、K1300Rへの装着テスト結果の前に、少しお話を(^^)
 
今回のパワーモジュールの記事を読んで「そんなわけあるわけないじゃん」と思う人がいると思うのだけど、私も正直半信半疑というより、殆ど信じていなかった。私は職業上、論文とかデーターが出ていないものに対しては信用しないからである。
 
以前にも何回か記事にはしているのだけど、テストライダーの仕事の一環として論文を読むというのもあるのだけど、社内には様々な論文が回覧板のように読めるようにもなっているほど。
 
そんな環境で仕事をしている私だが、何年か前に、少し考えを変える出来事があり、とりあえずテストしてみようと考えるようになったのだ。
 
1つはあのSTAP細胞騒動。結果的には残念ではあったけど、多くの人が「そんなのあり得るわけない」「科学者として失格」という誹謗中傷に近いものを浴びせながらも、自分たちを信じて研究を進めていったその姿勢とその精神力はすごいと思う。
 
もう一つは、これは数年前になるのだけど、あるエンジニアに出会う機会があったのだけど、この人は世界的に有名な「とあるもの」のエンジニアをしているのだが、この「とあるもの」は世界的に有名なものであり、日本語がそのまま英語にもなっているほどで、日本の技術の粋を集めたものだ。
 
日本人だったら誰でも利用したこともあるし、日本に来る外国人もこれを利用するのを楽しみにしている人がいるほどだし、これを製造している工場には世界中から政府関係者が見学に来るほど。この人との約束でそれが何かは口外することは出来ないのだけど、とにかく世界最先端の、日本が世界に誇るものなのだ。
 
ところがである。そんなものにも、どうしてもエンジニアが解決できない問題があったというのだ。それが解決できないが故、その処理に大変な労力を必要としていたとのことだったのだが、ある時、名もない小さな会社が製品を持ち込んできたというのだ。それもエンジニアがあっけにとられるような、単純な構造のものだったらしい。それもそのはず、それは単に「磁石」を使った製品だったからである。
 
当然会社としては「はぁ?」である(笑)。エンジニアでなくとも、その状況が目に浮かぶほどだ(笑)。
 
ところがである。そのトンデモ?製品が抜群の効果を見せたというのだ。100%改善されたというわけではないとのことだったのだが、大幅に問題が解決されたとのことで、現在は全てのものにこの製品が装着されているという
 
どうして効果が発揮されているかわからないのだけど、効果が出ているのは疑いのないとのことで「ま、いっか」ということで使用されているという(笑)。私もこの話を聞いて本当にたまげた。まさかあれにそんなものがついているだなんて!!!あれほどの大企業が「ま、いっか」だって? 恐らく、この製品を作っている会社もなんで効くのかわかってないはず(笑)。
 
まあ、この磁石の話と、STAP細胞の件で私自身の考えも少し変わるようになり、頭ごなしに否定するのもエンジニアの姿勢としてもどうかなと思うように至ったのである。
 
でも最初は本当にランドマスター社の製品のテストをするのが嫌で、最初連絡をもらった時でさえ、かなり無視をしていた←すみませんでした(笑)。返事すらしてなかったのである。製品が送られてきた時も半年以上放置。やる気ゼロだったかな(笑)。
 
ランドマスター社のこのパワーモジュールもまさに「百聞は一見にしかず」といえるもの。実はこのパワーモジュール、モニターとして装着出来るのである。高額商品であるが故、また、その性能に自信があるため、購入前にテスト装着が出来るようになっているのだが、私はここにもランドマスター社の良心を感じている。効果のない高額商品を売りたいだけの会社だったら、そこまではまずしないだろう。実際、高額製品にもかかわらず、購入した人からも一切クレームもないという
 
何度も触れているけど、この手製品の記事を書くというのは、本当に私自身の信用問題に直結するので、私は相当慎重な姿勢で臨んでいる。オイル添加剤オービトロンは2年近くテストを継続しているし、このパワーモジュールも半年以上、相当数のオートバイと車にも装着してテストをしての記事掲載となっている。
 
確かに「そんなことあるわけないじゃん」と思える製品ではあるけれど、チタンアクスルシャフトから始まり、すでに何度か記事にしているオイル添加剤オービトロンのぶっちぎりの燃費記録などを見ても、その効能に疑いをはさむ余地は既に無くなっている。
 
このパワーモジュール、4輪でのテスト記事も後に掲載するけれど、これなしに乗るにはもう躊躇するほど(私の車の使用用途が特殊なため。これも記事にします)なのだ。
 
記事はまだまだ続きます(^^)!
 
 
ランドマスター社のサイトはこちら:

閉じる コメント(11)

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先日、G8からX12Rに変更しました。K1200Sです。
友人から勧められアクスルシャフトを交換したのがきっかけでランドマスター社の術中にはまってしまいました。
PITTSさんが書かれているようにギアチェンジのショックが改善され、2000回転以下でも普通に走行できるようになりました。
ストレスフリーとまでは行きませんが、K乗りのご不満解消グッズとなるのではないのでしょうか?一消費者として良い商品だと思います。
性能はこれ以上必要ないので、もう少し安価だと嬉しいですね。

2016/4/5(火) 午前 8:40 [ k06*07d** ] 返信する

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おはようございます。

購入時期とシンクロしているので、テスト連載開始以来毎日待ち遠しく読ませていただいています^^
パワーモジュールが手元にきて4日目ですが、効果がだんだんと増していくのが不思議です。
パワーが増したというよりもフリクションが減って車体が軽くなったような動きが印象的です。
以前、体重を落として動きが軽くなった時の感覚と似ています。
電気的なフリクションがここまで大きなものだったということは意外でした。

ちなみに、車を複数台所有しているのですが、パワーモジュールを付け替えながら使用した場合の効果の表れ具合はいかがでしょうか?

2016/4/5(火) 午前 8:49 [ nin**nrs ] 返信する

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(現時点では)カルト扱いをされる商品を記事にすることは、ステマと取られかねませんし、カルトではない旨の説明をすることも含め難しいですよね〜
一歩間違えればこのサイト記事全体のイメージにも繋がりますし。

現段階で揶揄する人たちの多くも理論が確立されれば納得するのでしょうが、それにはまだまだ時間がかかるのかと思っています。

引き続き、楽しみにしてます〜

2016/4/5(火) 午後 0:37 [ valevale46 ] 返信する

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こん〇〇わ

個人的な感想ですが、試着ができる時点でこの製品『勝ち』だと思います。
装着方法を含め怪しすぎる為、自分を含め???な方がいらっしゃると思いますが、試せる事でほとんどが解決出来ると想います。良いと思えば購入すれば良いし、ダメと思えば購入しなきゃいいだけです。
車体とのマッチングや、効果の出方がユーザーのニーズに合っているかも購入前に確認できる事は大きな意義があると思います。

こうゆう系の製品でこんなに明快な事は今迄聞いたことが無いです。
ヤバい系の製品では絶対こんな事してくれませんから。

でもワタシはpittsさんの記事を最後までk見てから決めますけどね(^ ^)

2016/4/6(水) 午前 1:27 [ kac*ok*cho1*20 ] 返信する

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まことに失礼とは思いますが、、、

しょせんブログです!

がんがん行きましょう!!!

2016/4/6(水) 午後 9:02 [ ikk*k ] 返信する

こんにちは。
ダイナモにのせて差は出ますか?
ここまで凄いのなら、感覚ではなく数値で出せるといいですね。

2016/4/15(金) 午前 6:01 [ - ] 返信する

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1社の製品がどれもこれもすごい出来。というのが非常に理解に苦しみますが。そして今までこの手のものに関してここまでべた褒めというのも見た記憶がありません。リンク先のテスターさんが全く同じ表現で同じことを言ってるあたりも非常に疑問w違った結果や感じ方が出てくると思うのですが。実際に何かしらの効果があるのかもしれませんが、私的にはこのサイト全体の信頼性が低下中で非常に残念な感じです。いや、ほんとに効果があるのかもしれませんけどね(笑)テスト条件をもっときっちり本気モードでテストのN数も圧倒的に多ければまた違う印象でしょうけど。ダイナモでの数値裏付けなんかも欲しいですね。車体メーカーが血のにじむ思いで細かい改善を積み上げて0.0数パーセントの性能改善しているなかそう簡単に変わるのであれば今すぐ純正採用したほうがよさそうですねw

2016/4/16(土) 午前 1:23 mulsanne 返信する

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いつも興味深く拝見しています。このテのは”ハス○ー”ならずも昔から怪しいが多いので疑問が出て当然と思います。 でも貸出しまでするからには、メーカーさんも自信が有るのでしょう。

Ptt's driverさんも「パワーモジュールテスト(6)」で、
>これだけの相違を見せるには、相当な排気量差や馬力差がないと到底無理な数値である。

と書いておられるので、ダイナモデータならハッキリ出ることでしょう。私もダイナモデータを期待しております。 削除

2016/4/16(土) 午前 11:04 [ K'S ] 返信する

KSさん
ブログ主さんはテスターであって
感じた事を書いてるだけだから
使った事もないのにイチャモンつけるだけなら
バカでもできますよ。
矛先がモジュールなのなら先ずKSさん自身で購入し、研究機関に解析を依頼し
そもそもオービトロンとは何たるかを
解明してみるのはどうですか?
逆にKSさん期待してますよ(^-^)

2016/4/17(日) 午前 11:38 [ thr***** ] 返信する

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> thr*****さん
KSさん宛ではなくてmulsanneさん宛ですかね?

2016/4/17(日) 午後 0:13 [ hap*yon*pon*a ] 返信する

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> thr*****さん
フィーリングでも「相当な排気量差、馬力差」って言われたら、どの位か気になりませんか?? そしてこれはものすごいことだと思いませんか?? エンジン設計をされている人にしたら恐らく「びっくりもん」じゃあないでしょうか?
誤解されているようですが、pitt's driverさんに証明しろと言うつもりは無くpitt's driverさんのお立場ならメーカーさんに要求(またはアドバイス)出来るのでは無いかと思っただけです。
pitt's driverさんも「職業上、論文とかデーターが出ていないものに対しては信用しないからである。」と書いておられますから、理解してくれると思います。
実際、pitt's driverさんも距離の短縮データ(m)や時間(秒)のデータを書かれてますからね。
pitt's driverさんのブログの読者は色々な立場、知識や意見の読者がおられると思います。私は知識はないからこそ興味本位で投稿しました。 此処ではパワーモジュールの件がテーマなのですから、カリカリしないで楽しくやりましょう! 削除

2016/4/17(日) 午後 1:01 [ K'S ] 返信する

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