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おまたせしました(笑)。さて。。。このパワー・モジュールを装着すると、全く想像もしていなかった、K1300Rのネガの部分の大幅なというより、劇的な改善が見られたのだ。
ちなみに、今記事の中で装着しているのはこれです(^^)
まず、ETCゲートの話しなんだけど、なんと!6速でもノッキングを起こさずにETCのゲートを通れるようになったのだ。こりゃマジたまげた。というより、ありえんだろ。 面白いのは、K1300Rはエンジン始動時のみに独特のエンジン音がするのだけど、6速で低速で走行するとなぜかその時の音がするのだ。本当にこれ不思議。まるで、GPマシンがピットロードを走る際にスイッチを入れて定速で走るような感じになるのである。
また、K1300Rは1速だとスロットルを開けなくても結構な速度が出るバイクなんだけど、さらに速度が上がっているのも確認できている。アイドリングには大きな変化は見られないのも特徴なんだけど、何故かトルクの出方に大きな影響を及ぼしているのが見られるのだ。
それだけではない。各ギアの幅が出来たというか、ギアチェンジを頻繁にしなくとも、特定のギアでホールドして走行出来るようになったのである。簡単に言うと、ひとつ高めのギアでも余裕で走行できるようになった感じなのだ。これは本当にライディングをする上で楽になり、実際ツーリングでも疲労度が減ったし、峠で走るにしても、ギアの選択に迷ったり、頻繁にギアチェンジをすることもなくなり、当たり前なんだけど、「楽しく」走ることが出来るようになったのである。
ギアに関してはまだある。ギアチェンジをする際に非常にスムーズにギアが入るようになったのだ。これも後の記事で詳しく触れるけれど、テストを行ったすべての車両(4輪も含めて)で見られたことなのだ。
K1300Rには「オートシフター」なるものが装着されているのだけど、正直あんまりその性能は良いとは言えず(私の年式は)、ギアの入れ方というか、シフトチェンジするときに加速気味だとスッと入るのだけど、低速だったり、一定の速度で走っていたりすると、ギアによっては「ガシャン」とショックを伴う、お世辞にもスムーズとは言えない入り方をするのだ。ちなみに、私の年式のものは、あまりにもギアの入りがおかしいため(特に1速から2速)、BMWから「キャンペーン」と称してオートシフターを後付するのに特別価格にて提供していたほどなのだ。まあ、オートシフターを装着しても2速へのチェンジはかなり気を使うかな。それほど酷いのだ。
私はこのショックが嫌で、オートシフターが付いているにもかかわらず、クラッチ操作でシフトアップしていたのだけど(それでもかなりのショック)、このパワー・モジュールを装着してからはほとんどクラッチレスで操作を行っているほどなのだ。このクラッチ操作から解放されただけでなく、ショックがかなり改善されたのはかなり嬉しいこと(^^)
とにかく、「こりゃすごい。。。」と思わずヘルメットの中で唸ってしまったほどなのだけど、同時に、こんなことがあり得るのか?と頭の中でずっとグルグル状態(笑)。
ちょっと長くなってきたので続きは次回(^^)
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気持ちを切り替えて、再度乗ってみると、「そりゃ言いすぎだろ」と思うかもしれないが、これがもう同じバイクとは思えないほどなのだ。シフトアップのタイミングから、アクセル開度まですべてが違うのである。
とにかくトルク特性の出方が全く違うことがこの製品の特長というか、すべてと言っても良く、これはのちの記事で詳しく触れるけど、実はこのテストの後、数多くのオートバイに装着して様々な角度からテストを行っているのだけど、そのすべてのオートバイにおいて同じくトルク特性の変化が見て取れたのだ。
これは特筆に値するといっても良く、これだけの変化をもたらすには、通常なら相当なチューンが必要なレベル。それがこの製品をバッテリーに接続するだけでその効果を得られるのだから、正直、私自身の信用問題を考えた場合、記事にすることすら躊躇するほどなのだ。
話を元に戻すけど、このトルク特性の違いにより、使用するギアがかなり違ってきたのも特筆に値する現象。
K1300Rのオーナーならわかると思うのだけど、実はこのバイク、1300ccもあるにもかかわらず、190馬力近く出ているにもかかわらず、非常にギアチェンジが忙しいバイクなのである。通常なら、排気量が大きいバイクなら、特定のギアでホールド状態、しかも5速とか6速という高めのギアでも、オートマ感覚で乗れてしまうもの。
しかし、このK1300R、「いったいどんなギア比しとんのじゃ」とか「シャフトドライブ構造が他と違うのか?」と思わざるを得ないほど、ギアチェンジを頻繁にしないとギクシャクしてしまうバイクなのだ。おまけに、低速ギアでの使い勝手が非常に悪く、2速にするか3速にするかというようなシチュエーションが非常に苦手で、とにかくギアの選択にも悩むのがこのバイク。最初このバイクに乗った時のことを今でもよく覚えているが、とにかく「なんじゃこのバイクのギア」なのだ。
どれほど普通じゃないかのわかりやすい例えを挙げると、峠の下り道を走るとしよう。山の頂上から下って行くのだが、どんな急な下り坂であっても、6速でもスロットルを開けないと下れないのである。普通バイクだと下り坂で加速してしまうところを、このバイクは減速してしまうのである。
更に、先ほど「普通のバイクなら5速とか6速でホールドでオートマ状態で走れる」ということに触れたけど、驚くなかれ、このK1300R、6速、5速は当然のこと、4速でも高速道路のETCゲートを通過するのが困難なのである。どういうことかというと、高めのギアで速度を落とすと、ノッキングを発生してしまうのだ。
ところがである。。。このパワー・モジュールを装着すると、なんと。。。これらの症状が劇的に変わったのである!
どのように「劇的に」変化したかの詳細記事は次回に!←別に引っ張っているのではなくて、長くなっちゃうからね(笑)。
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いやあ、自分で記事書いていて興奮しちゃいました。ガンスパーク(笑)。反響の大きさからして、同世代の方が多いんだなあと(^^)そこで、同じ雑誌に掲載されている広告の中で「おおっ、懐かしい!」というものを集めてみました。
まずはこれ。
未だに業界の中で話になる、南海ブランドのWGP席巻。今見てもそうそうたるライダーがこのつなぎを使用していたけど、すごいなあ。
そんでもって次がこれ。
レオスのヘルメット!ドライバー&ライダーは。。。
こちらもそうそうたるメンバーだけど、このヘルメット実際はどうだったんだろ?
そして次はこれ。
この会社倒産しちゃったけど、バブリーな時代だったと思う。各雑誌でも取り上げられていたけど、130万と言えば当時でもレーサー買えたから結構な出費というか投資というか。。。このスクール出身者で大成したライダーっているのかな。。。?
そして最後はやっぱり?これ!!!
いやあ、時代とはいえ、すんごいバイクを売ってたものだと思う。これで70万円なんだけど、これだけの性能でこの価格は安すぎる!今同じ物作ったらとんでもない価格になるのは間違いない。
さあ、みなさん、コメントお待ちしてます(笑)
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いやあ、ガンスパークで文字通り火が付いちゃいました(笑)。
しかも。。。偶然手にした昔の雑誌を見ると。。。ガンスパークの広告が!!!
これはちょうど25年前のモーターサイクリストに掲載されていた広告なんだけど、いやあ、懐かしい〜(^^)
しかし、提灯記事のお手本というか、今だったらこんな広告無理だろという内容(笑)。時代ですな。
本当に560万本売れたとしたらその売り上げは約200億円(@@)。話し半分でも、いや10分の一でもすごい金額だ。儲かったんだろうなあ。
念のため?この会社を検索してみると。。。なんとまだ存続している(^^; でも流石にこの商品は売ってはいないけど、かなり怪しい雰囲気全開である。というか、今時もう見ないような、何十年も前のHPって感じなのがこの会社らしい(笑)?
いやぁ、本当に懐かしい(笑)!!!
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いよいよ怪しさ全開のパワー・モジュールのテスト記事なんだけど、使用したのは「クアッド・コア」モデル。価格は45000円である。うーん。。。微妙な価格だな。。。←ランドマスターの社長さん、すみません(^^;
テスト車両はK1300Rなんだけど、この車両はある意味テストには向いていないとも言えるバイク。特に、「パワーがアップします」系の製品には難しいところがある。何故なら、ノーマルで190馬力近い出力がすでにあるから。190馬力が200馬力になったところでまずわからないからだ。
さて。。。装着したバイクで走行してみると。。。あれ?なんだこれ?峠で走ってみたのだけど、私が驚いたのは、なんかバイクの挙動がいつもと違うのである。ん???いつもと同じ感覚で乗っていると、スロットルを開けるタイミングとか、シフトアップするタイミングがなんか違っている。というか、いつも通りに操作しようとすると、なんかギクシャクしてしまっているのだ。。。トルクの出方が全然違うのだ。
あまりの違和感に「なんじゃこれ?俺バイクに乗るの下手になったのかな???」と思うほどで、ちょっとというより、かなりショックだったのだ。
しかしである。。。職業ライダーの私がなぜこのような違和感を感じたのか?しかも、購入してからもう6万キロにもなろうとしている、乗りなれているバイクである。シフトアップやアクセルを開けるタイミングなどは知り尽くしているのだ。
それには理由があったのだ。実は、私のバイクにこのパワー・モジュールなる製品が装着されているのを知らなかったからなのである。
これはどういうことか。実はこの直前に、私はバイクの大がかりな整備・点検を私が信頼しているメカニックにお願いしてあったのだが、私は彼に峠からすぐに連絡し「なんかバイクの調子がいつもと違うんだけど、何かした?」というと、彼は「ん?あー!すみません!言ういうの忘れてました。ランドマスター社の怪しい製品を装着しておいたんです」
本当に自分がへたくそになったのかと思ったから安心したけど、いやあ、驚くとはこのこと。190馬力ほどあるこのバイクでここまで効果を感じるとは想像すらしてなかった。
先にも述べたように、私は職業柄、一度乗ったバイクの特性を身体で覚えているのだが、当然いつも乗っているK1300Rは知り尽くしているといっても過言ではない。
「ギクシャクするような感じ」がしたのは、今回はそれが裏目に出たということ。どういうことかというと、初めて乗るバイクだと、すぐにそのバイクの特性を掴み、それに合わせて乗ることが出来るのだが、K1300Rはいつも乗っている自分のバイクということもあって、また、乗り方が染み付いてしまっていることもあり、「以前の乗り方」で乗ろうとしていたのである。ランドマスター社のパワー・モジュールを装着してトルク特性や出力特性が変わったにもかかわらずである。スロットルを開けるタイミングやシフトチェンジのタイミングで違和感を感じるのは当然というわけ。
変なもの(笑)が付いているとわかってテスト再開。今度は「乗ったことのない新しいバイク」として乗るだけである。詳しくは次の記事で(^^)
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