テストライダーという仕事

長らく乗っていなかったら空気圧の点検を(^^)

全体表示

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

GSチャレンジ!(5)

おまたせしました(^^) 

ランドマスター社のオイル添加剤である「オービトロン」を使用しての燃費チャレンジテスト、今日はいよいよファイナルです!

何とか燃料が持ってくれることを祈ってチャレンジ再開したが、走行を開始直後に目盛がついにゼロに。。。燃費走行に集中出来ないほど、本当にヒヤヒヤものだったのだ。実際、走り出して暫くしてやはり危険と判断。どう考えても700kmまで走れるとは思えず、660kmを超え時点で断念をする決断をする

そしてICが見えてきた時点で下道に降り、ガソリンスタンドにて最後となる6回目のストップ。走行距離は675.9km。場所は岡山ICであった。

これがその時の写真。
イメージ 1

時間は16:40分、前回のストップ時より41.5km走行。時間にして41分である。この時点でのメーター表示は31km/L。33km/Lから数値が落ちたのは、高速道路を降りてしばらく下道を走行したため。

記録を撮り終えて、ガソリンを入れてみると。。。なんと!
イメージ 2

20.22Lも入るではないか(^^; GSのカタログ数値では20Lなのでほとんど空だったといえる(@@;

燃料の残量を示すメーターはこれ。完全にゼロ。。。
イメージ 3

K1300Rは自分のバイクということもあり、ゼロ表示になってからどのくらい走行出来るのか把握はしているのだけど、GSは自分のバイクじゃないし、ランドマスター社に聞いても「空になるまで走ったことがない」というので本当にヒヤヒヤだったかな。ただ、この日は700km近く走行していたということもあり、なんとなく残量については感じてはいたのだけど、まさにドンピシャリだったけど危なかった(^^;

K1300Rとの比較で言えば、ゼロ表示になってからはK1300Rの方が走れるような気がする。今回は燃費走行しているけど、してなかったらGSの方が早めに給油は必要かも。GSオーナーの方は気を付けてくださいね〜。

今回のチャレンジを纏めてみると。。。

走行距離  燃料計残    時間   セクション距離  かかった時間
141.1km      ***      ***            ***         ***
245.5km         5           10:44         104.1km         ***
389.3km           3            12:21          158.4km           146 min
634.4km           1            15:59           86.7km            72 min
675.9km           0            16:40           41.5km            41 min 

そして、満タン法により今回のチャレンジによる燃費は。。。

33.42km/L!

正直35km/Lに行かなくて悔しくて仕方なかったのだけど、達成感はあったかな(^^) 朝の7時半に出発して、約9時間後に岡山県に到着しているのだけど、パンク修理、食事、ランドマスター社への電話などを除くとかかった時間は7時間〜7時間半くらいだと思う。平均速度は95km/hくらいになる計算かな。

実は後日談があるのだけど、数日後、バイクに乗ろうとしてバイクを整備していると、なんと。。。!エキパイから排気漏れを発見!!!

私は実はGSを乗るのは初めてではなく、今までずいぶん乗ってきたのだけど、今回乗ってすぐに思ったのはトルクが薄いということ。特に下のトルクがなくて、『こんなバイクだったかなぁ」と思いつつのチャレンジだったのだけど、もし、この排気漏れがなかったら目標であった35km/Lを達成していた可能性は非常に高い。

また、これはランドマスター社には何度も話をしているのだけど、このオイル添加剤である「オービトロン」、熱に対して異常に強いというか、逆にある程度の熱を伴うことによって更なる効果を発揮するように思えてならないのだ。これは私の職業ライダーとしての経験からそう感じている。

私はこのオービトロンを2年近くほどテストしているのだけど、あらゆるバイクでテストしてもやはりその傾向が見て取れるのだ。今回のテストは実は極寒の中で行われているのだけど、この日は外気温は最低でなんと−2.5℃、途中何度も雪が舞う中でのテストとなったのだが、もっと外気温が高ければ、いや、極端なことを言うと夏だったら目標は達成できた可能性が高い。本当は冬の方が燃費を上げるにはいいのだけどね。

メーターが表示していたオイルの温度は大体常に80度。これがもう少し高くなったらどうなるか非常に興味深いところ。まあ、それとは別に排気漏れを直しただけでも燃費が上がるとは思うが。

35km/Lに再挑戦するかって?いや、しばらくはもうやりたくないかな(笑)。ランドマスター社に最後に報告の電話をしたとき、疲れがどっと出てきて、ろれつが回らないほどだったから(笑)。でも、大体考えていた通りに走行することが出来たし、目標に近い数字が出たので満足はしているかな(^^)

燃費だけでなく、エンジンの振動も激減するし(これについてはまたの機会に記事にしたいと思います)、エンジンに対して優しいのは間違いないし、もし、オービトロンに出会っていなければ、実際私はK1300Rをとっくの昔に売却していたと思うほどスムーズになっているだ。

長年職業ライダーをしていていろいろな製品を見てきたり、テストしてきたりしているけど、その中で数少ない「ホンモノ」と言えるもの。お勧めです(^^)

GSチャレンジ!と銘打っての記事は今回はこれで最後ですが、次回は今回のチャレンジについてや、この不思議としか言いようのないオイル添加剤「オービトロン」についての考察記事を掲載したいと思っています(^^)


ランドマスター社のサイトはこちら:
http://www.landmaster-japan.co.jp/

GSチャレンジ!(4)

おまたせしました!今日は前回の記事の続きです(^^)

さて、4回目のストップを直前にしてハプニングが発生!なんとこのセクションでタイヤがパンクしたのである(@@)

これがその写真。
イメージ 1

なんか写真デカいな(笑)。刺さっていたのは長さ1㎝程のネジの先端。どうして刺さるのか。。。(笑)。

そしてメーター表示の写真はこれ。
イメージ 2

この時点で547.7km走行。前回のストップ時より143.8km走行。時間にして146分である平均燃費はついに33km/Lを達成!

時間がかかっているのはパンクしたため(パンク修理をした後に写真撮影してます)。目盛が前回の走行時より1つしか減っていないのだけど、この写真撮影の直後に1つに減っています(^^)

メーターを見てもらうとわかるのだけど、この時点でガソリンのコーションマークが点灯し始める。このマークが出てからというもの、700kmを達成できるかどうか、高速道路でガス欠にならないかどうかで頭がいっぱいに。

この時点で燃費としては35km/Lを達成するのは困難だとわかってはいたのだけど、どうしても700kmの表示をメーターにさせたいし、ここからは更に集中して燃費走行に徹することに。

いやあ、しかし、本当にたまげた(@@; おまけに高速道路だし。仕事柄すぐに気が付いたのだけど、ラッキーなことにSAのすぐ手前でパンクになったので駆け込むことが出来たのだけど、かなりの時間ロスになってしまった。

しかし、大きなバイクでのパンクは実はpitts_driverは初めて。スクーターとかでは何度かあるのだけど、何事もなく走行出来たのは本当に幸運だったかな。タイヤはミシュランだったけど、流石!という感じ(^^)

思わぬハプニングで時間とを取られてしまったし、パンクをしたのが気にはなったけど、気を取り直して出発(^^) あ、パンクはあくまでも応急処置ですので、タイヤは交換するのがベストです(^^)

そして5回目のストップは634.4km走行時点
イメージ 3

時間は15:59分、前回のストップ時より86.7km走行。時間にして72分である。平均燃費はこのセクションでは32km/L

実はこの時はすでにヒヤヒヤもので、ガソリンがいつなくなってもおかしくないからだ。走行していて気が付いたのだけど、メーターの表示の仕方が、私が乗っているK1300Rと違うのである。

実はこの写真を撮影した後、すぐに燃料計の残量を示す目盛がなくなったのだけど、どうも走っている感じだと、残量はかなり少ない感じなのだ。ランドマスターの社長さんに電話して、目盛がなくなった後どのくらい走れるか聞いてみたのだけど、空になるまで走ったことがないからわからないというではないか(^^;

ここまで走行してきた経験値から判断すると、あと少ししか走れない感じがしてきたのだけど、計算すると700km達成になるかどうかギリギリである。

700kmまであとわずか65.4km。ここまで来たらなんとか達成したい。しかし、高速道路上でガス欠になるわけにはいかず、私は早急にチャレンジをやめるかどうかの決断を迫られていた

さあ、いよいよ次回は最終記事です(^^)!



ランドマスター社のサイトはこちら:
http://www.landmaster-japan.co.jp/


GSチャレンジ!(3)

さあ、待ちに待ったR1200GS−LCによる燃費チャレンジです!!!

ついにこの日が来たか。。。(笑)。実はランドマスター社のオイル添加剤「オービトロン」を使用してのこの燃費テスト、今回はかなり気合が入っていた。というのも、満タンで700㎞走行を目指していたのだけど、正直長い。これだけの距離を集中して走るのはかなりつらいところがあるからである。休憩も入れて8時間〜10時間ほどは見ていたけど、実際終わった時は口もきけないほどヘロヘロだったのだ。

出発は朝の07:30。そしてまず最初のストップは141.1km走行時点。それがその時の写真。
イメージ 1

スミマセン、時間が写っていたと思ったら勘違いで写ってませんでした。。。 

この時にメーターで表示されているのは平均燃費31km/L。実は最初は簡単に考えていて、すぐに30km/Lを超すと思っていたのだけど、なかなか30km/Lを超えず、ちょっと焦った。中でも難しかったのは、サスペンションの設定とエンジンのモードの設定。

R1200GS-LCはサスペンションをCOMFORT、NORMAL、SPORTSの3段階に変更できるのと、エンジンをRAIN、ROAD、DYNAMIC、ENDUROと変更できるのだけど、ベストマッチングを見つけるのに少し時間がかかってしまったかな。

結局はサスペンションはSPORTS、エンジンはROADとDYNAMICを使い分けて今回の燃費チャレンジに臨んでいる。でもほとんどROADモードだったけど。

サスペンションはなかなか秀逸で、基本的にはどのモードでもよく動いていたのだけど、これってエンジンのモードと連動してるのかな?乗っていて面白いとは思ったかな。私は体重が60kgないのだけど、設計体重が85kgとなっていることを考えると、本当に良く出来ている。ただ、先日乗ったRSは何故かROADモードでも硬かったかな。。。

そして2回目のストップは245.5km走行時点。
イメージ 2

時間は10:44分、前回のストップ時より104.1km走行。平均燃費はほんのわずかだけど32km/Lまで向上!燃費を1km/Lあげるのに相当神経を使った。

そして3回目のストップは389.3km走行時点。
イメージ 3

時間は12:21分、前回のストップ時より143.8km走行。時間にして97分である。この時にメーターに表示されているのは平均燃費32km/L。ちょっと時間がかかっているのは走行中にモードが変更できなくなり、途中でランドマスターに電話して聞いたりしていたため。また、ガソリンの残量を示すメモリが2つ減ってしまっているのだけど、写真を撮る直前に減っています(^^)

このバイクに乗って思ったのだけど、GSのガソリンの残量の表示って、「目盛1つで○○km」ではないこと。K1300Rは結構その辺はちゃんと?していて、規則正しく減っていくのだけど、GSはちょっと違っていたので意外でした。なんでかな?

そして4回目のストップ。。。実はここでハプニングが発生!いやあ、このpitts_driverも初体験だったのだけど、びっくりした(^^;

続きは次回の記事で(笑)←いいところですみません(^^;


ランドマスター社のサイトはこちら: 

愛用品(番外編)

ネパールでのヘルメットの記事を書いて思い出しのだけど、今日は珍しく、バイク以外の話を(^^)

私の仕事はとにかく遠征が多く、その多くが飛行機での移動となるのだが、9・11以降、非常に困っていることがあった。それはキーホルダーに取り付けられる小型のスイスアーミーナイフを機内に持ち込みが出来なくなったことなのである。

移動先でハサミやナイフがついているアーミーナイフは不可欠と言っていいほどで、スーツケースについているタグ類を切ったり、段ボール箱を開封したり、爪を切ったりなどなど。。。とにかくあらゆる状況で活躍していたのだが、それが使えなくなってしまって本当に不便を余儀なくされていたのだけど、それを解決するものを先日発見!

それがこれ(^^)
イメージ 1

インターネットで偶然見つけたのだけど、カードサイズのもの。結構厚みはあって、相当頑丈なのだ。ナイフのように鋭さはないのだけど、ちゃんと段ボール箱は開封できるし、結構頑丈な紐なんかも切れちゃうのには驚いたけど、カードサイズなので財布に入れたり、カバンに入れたりできるところが気に入っている。爪が切れないのは残念だけど(笑)。

あんまりネジを締めたりするようなことはないのだけど、栓抜きは意外に使うことが多いのでこれも重宝している。

ここ数年は日本でも銃刀法の取り締まりが異常と言えるほど厳しくて、キーホルダーになるような小さなものでも取り締まりの対象になるだけでなく、捕まるとごめんなさいでは済まないほどの処罰の対象になるのだ。

銃刀法の取り締まりは警察官にとっても大きな評価になるらしく、若い警察官は実績を作るために、かなり目を光らせているのも事実。車のキーにつけている人はやめたほうが賢明。交通違反で止められて、キーについているのを警察官に咎められて、銃刀法で検挙されたケースを知っているのだが、そこまで厳しいのだ。

私は一時ナイフを取り外したアーミーナイフを持ち歩いていたのだけど、それでも機内には持ち込むことが出来ないと航空会社から言われて、持ち歩くのさえあきらめたのだけど、そこで見つけたのがこの製品というわけなのだ。

何度か飛行機に乗ったけど、問題になることなく機内に持ち込めたし、これから活躍してくれそう(^^)













最近立て続けにネパールにて航空機事故が起きているが、思い出した事があった。

2年前ほどにネパールで飛行機に乗ったのだけど、実はネパール国内では、機内へのヘルメットの持ち込みが禁止なのである。

それを知らずに、ヘルメットを持ったままセキュリティチェックに向かったのだが、そこでヘルメットの持ち込みはダメだと言われたのだけど、そんなこと他の国では言われたこともないし、ダメだとはつゆほども思わなかったので正直相手が何を言っているのか理解出来なかった。

そこで何故ヘルメットの機内持ち込みがダメなのかを聞いたのだが、その理由を聞いてマジたまげた。

なんと「ヘルメットは凶器なるから」と言うではないか。何じゃそりゃである。ヘルメットは命を守るものであって、決して人を傷つけるものではない。本当に訳わからんので、何で凶器になるのかと尋ねると、「ヘルメットで人を殴れるから」と言うではないか。いやぁ、いろんな国を見てきたけど、そんな考えがあったとは!!!

ヘルメットは没収というので、それは困るので抗議したのだけど、当然聞く耳持たず。私は「ヘルメットがダメで、なんでベルトは大丈夫なの?ベルトは簡単に首を絞めれるじゃん。ベルトの方が危ないだろうに」と言っても無視。

まぁ、こういうところで議論しても無意味なので諦めるしかなかったのだけど、没収は困る。

幸い関係者に空港まで送ってもらって来てきたので、すぐに電話して引き取りに来てもらうことに。私は一旦空港外に出なければならなくて大変だったのだけど、そこがいい加減だったのはネパールならではか(笑)。

皆さん、ネパールで飛行機に乗る時はヘルメットは禁止です(笑)

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

CMで話題のふるさと納税サイトさとふる
毎日お礼品ランキング更新中!
2019年のふるさと納税は≪12/31まで≫

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事