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ショウエイから新しいヘルメットが発売されるのだけど、スペックを見てたまげた。「マジでっか???」という数字が並んでいるのだ。
ショウエイのサイトによると、前モデルのX-Twelveと比較して、yawingでなんと-50%もの低減を実現したというのだ。また、dragにおいても-10%という数字である。私は大学の専攻がこの分野に近く、エアロダイナミクスについては詳しいのだけど、この数字の実現は正直凄まじいという言葉以外ないという感じである。
恐らくこのヘルメットを使用している限り、相当な高速域でも安定感を見せるのは間違いないと思う。現在のMotoGPは350km/hに迫る速度域になってきているのだけど、正直このヘルメットをか被っていると最高速の違いは出るかも。
ただ気になるのは減速時のdrag。これは高速域からのフルブレーキングなんだけど、急減速時に「後方から」風を受けることになるのだけど、このヘルメットの形状からすると、かなりのdragを発生しそうなんだけど、まあ、あまりに変な挙動が出るとマルケスからNGが出そうだけどどうなのかなー。ただ、急減速時のライダーの姿勢も考慮してデザインされていることも十分考えられるので、意外に影響は少ないのかもしれない。そうだとしたらスゴイな。
私はアライヘルメットを長年使用しているけど、唯一ショウエイでいいなと思うのは帽体の数かな。私は頭が非常に小さくて、XSサイズなんだけど、アライヘルメット実はXSとSサイズはMサイズの帽体を使用しているのだ。ショウエイはXSとSサイズは他のサイズのものとは別の帽体を用意しているため、Mサイズより小さく出来るし、軽量化にもなるのだ。小さいと風の影響も少なくなるし、軽量だと疲れないしね。
アライヘルメットからもRX-7Xが発売されたけど、帽体はどうなのかなー?XSとSサイズが別だといいなぁ。私もそろそろヘルメットの交換時期が来ているので、RX-7Xは候補のヘルメットの一つのなっています。ちなみに、私が仕事で一番使用しているのはIQモデル(^^) プライベートと仕事用に3個もっているのだけど、何時間被っていても疲労度が少なく、ライディングに集中出来るのが気に入っています(^^)
アライヘルメットのサイトはこちら:
http://www.arai.co.jp/jpn/fullface/r7x_top.html ショウエイヘルメットのサイトはこちら:
http://jp.shoei.com/products/ja/helmet_detail.php?id=505 |
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今回のチャレンジに当たり使用した製品は写真左のもの。
右の製品の方が性能が良いとのことだったのだけど、あくまでもK1300Rで使用したのと同じもので35km/Lを目指したかったので、次回にすることに(^^)
この左の製品なんだけど、私は仕事柄多くのオートバイに接する機会があるのだけど、実は仕事で乗っているオートバイのほとんどに使用。その数は優に20台を超えているのだけど、正直言うと、すべてのオートバイにて性能向上を確認できているのだ。
シングルエンジンをはじめ、2気筒のものまで、様々なエンジンでテストし始めてもう2年になろうとしているのだけど、未だに効果を発揮するその原理については理解できていないのだけど、実際にどんな状況でも性能を発揮しているのを目の当たりにすると信じざるを得なくなる。
何度もオイル交換をし、この製品を使用した時と使用していない時と数えきれないほどテストしてきたのだけど、明らかに違うのだ。これは車でも同じ効果を得ることが出来ていて、自分の車にも随分と使用してテストしてみたが、やはり効果は「明らか」に出ている。自分で言うのもなんなのだけど、ホント不思議の一言。
ただ、最近はランドマスター社も勉強や研究を重ねているようで、少しずづではあるが解明しつつあり、その説明を聞いていると真実に近づいているとは感じるかな。私がテストした感じでは熱に対して特殊な効果をもたらしていると思っているのだけど、それも近いうちに解明されることと思う。
今回この「オービトロン」を使用しての燃費チャレンジだけど、実はあまりやりたくないテストでもあるんだな。それは「非常に疲れるから」。ものすごい集中力が必要な取るのだけど、それを700㎞に達するまでやるとなるとちょっとテンションが下がる(笑)。
後の記事でどれだけの操作をチャレンジ中に行っているかを記事にもしたいと思っているけれど、一度やると燃え尽き症候群になりそうなほどなのだ(笑)。まあ、それでも結果が出ると疲れが吹き飛ぶほどうれしいけどね(^^)
ランドマスター社のサイトはこちら:
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少し前に、愛車K1300Rを使用して、ランドマスター社のオイル添加剤「オービトロン」を使用した記事を載せたけど、ベストは27.7km/L。
これがその時の写真。
実はこの後も何度もテストをしてみたけど、結局この数字を超えることはなかったので、恐らく私のバイクではこの数字が限界なのだと思う。まぁ、カタログ数値を大幅に超えているし、満足はしていたのだけど、どうしても30km/Lを出したかったのも事実。
そんなある日である。R1200GS-LCの燃費が25km/Lくらい行くという話を聞いたときに、「私が乗ったら30km/L超えるかも!!!」と閃いたのである(笑)。R1200GSはランドマスター社のアクスルシャフトのテストなどで乗ったことはあるのだが、その時の感触から、一般の人が25km/Lなら、私がやったら35km/Lはいくのではないかと感じたのである。
ランドマスター社の社長さんに「俺が乗ったら35km/L出るかもです。GSのガソリンタンクって何リットル入りますか?え?20リットル?じゃあ、満タンで700㎞走れることになりますね」と話をしたら、瞳孔が開ききるような目をして私を見てるではないか(笑)。「いくらpittsさんでも無理でしょ。いや、pittsさんならやるかもしれん」というような目をしてた(笑)。
ということで話はまとまり?R1200GS-LCにて燃費チャレンジをすることになったのである。
テストする車両はBMW R1200GS-LC。もちろんノーマル。エンジンオイルも指定粘度のものを使用。ただし、K1300Rにて27.7km/Lを達成することを可能にしたランドマスター社のオービトロンというオイル添加剤のみを使用してのチャレンジとした。
今回の目標はズバリ燃費にて35km/Lを達成すること。そしてトリップメーターに700㎞の表示をさせることである。
また、このチャレンジの信頼性を深めるために、途中走行時のメーターの写真を撮ることにした。メーターに表示される燃料計が減る様子を定期的に走行距離と一緒に撮影するのである。
さあ、前代未聞のR1200GSによる燃費走行記録35km/Lに挑戦です!!!
ランドマスター社のサイトはこちら:
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胸部プロテクターの記事を書いたので、詳しく書いてみてみたい。
私は職業ライダーとして、このブログを通して「胸部プロテクターの重要性」を広めたいという強い気持ちを持っている。今まで何度も何度も記事にしてはきたけれど、少その重要性については少しでも多くの人に理解してほしいと願っている
。
オートバイの死亡事故の原因の第1位は頭部損傷である。第2位は胸部強打となっている。だが、実際には胸部を強打することにより死亡が、頭部損傷より多い可能性があるのだ。
まず、頭部損傷により死亡者の60%はヘルメットが脱げているというデータがあるのだが、そのほかにも巷にあふれている半キャップやホームセンターで売っているような安物ヘルメットによる死亡者数を考えた場合、実際は胸部強打により死亡者数の方が多くなる可能性があるのだ。そこまででないにしろ、恐らく頭部損傷と変わらないほど、胸部強打による死亡事故のリスクは高いといっても良いのである。
私は職業柄、間違いなく誰よりも多く転倒を経験している。200km/hで転倒したことさえあるし、今まで骨折をした数は20か所以上。それでも命にかかわるようなけがをしなかったのは200%プロテクター類に妥協しなかったからだと断言できるし、転倒するとどうなるかは誰よりも知っているからだ。
単独事故であっても、オートバイで転倒すると何故かハンドルで胸を強打したりするケースもかなりあるのだ。運が悪いとハンドルバーエンドが胸に突き刺さるケースでさえある。オフロードライダーが胸部のプロテクターについてこだわりを持っているのはこのためでもある。もちろん、ロードレースでも同様なことが起きているのだが、毎年「必ず」サーキット走行会などで転倒などをして胸を強打して死亡する者がいる。
胸部プロテクターのその性能の向上には近年目覚ましいものがある。衝撃吸収力は「格段」によくなっており、装着していれば、死ぬ確率が「間違いなく」下がっているのだ。
バイクは楽しむものであって、死ぬ道具では決してない。胸部プロテクターは1万円も出せば買えるものだし、ヘルメットのように2〜3年で交換しなければならないようなこともなく、ずっと使用できるものだし、何よりも死ぬ確率が間違いなく低くなるのである。
ヘルメットをかぶらないライダーはいない。それは法律で決まっているから?違うと思う。それなら何故胸部プロテクターは装着しないのか?
一人でも多くのライダーにその重要性を理解してもらい、ヘルメットを被るのが当然のごとく、胸部プロテクターを装着してほしいと願っています。
過去記事:
フォースフィールドのサイトはこちら:
http://www.respro-jp.com/forcefield_index.html RSタイチのサイトはこちら:
http://pro.rs-taichi.com/product/TRV063.html ホンダアクセスのサイトはこちら:
http://www.honda.co.jp/bike-accessories/wear/protector/pr04.html |
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kac*ok*cho1*20さんお気づかいのコメントありがとうございます(^^) 早速質問もいただきましたので回答いたしますね(^^)
お勧めのチェストプロテクターとのことですが、私は現在幾つかのチェストプロテクターを使用しており、状況により使い分けています。
使用しているメーカーとしては、フォースフィールドとホンダアクセスから発売されている製品を使っておりますが、最近RSタイチから発売されたものも非常に興味を持っており、今度使用してみようと思っているほどです。
このRSタイチのチェストプロテクターですけど、「Level 2」をクリアしているんですよね。前回フォースフィールドよりチェストプロテクターが発売されたときに、メーカーより「欧州の規格は現在の時点でチェストプロテクターにはLevel 2の設定がないため、Level 2をクリアしていてもその表記が出来ない」との説明があったのですが、1年以上前になるので現在ではLevel 2の設定が設けられたのかもしれません。これは調べてまた記事にしますね。
そうなると、フォースフィールド同様に画期的な製品が生まれたということになります。軽さにおいてはフォースフィールドよりはるかに上回るので、使い勝手は相当良いかもしれません。
セパレートと一枚ものではどちらが良いのかという質問ですが、一枚ものの方がより良い性能を発揮するのですが、例外はホンダアクセスから出ている製品です。私が使用しているものでもあるのですが、この製品は接合部の構造から、一枚ものよりも強度が強くなっております。これはホンダアクセスの担当者から説明を受けたのですが、確かに製品を見るとこのように組み合わせるように接合してあると強度は上がることはわかるかと思います。だから私も使用しているのですが。ただ、使用中に接合部が外れることはないのですが、なんか外れるのが心配なので、私はテープで固定しています(笑)。
基本的にはフォースフィールドを多用しているのですが、夏場にメッシュジャケットを着る時などはやっぱりこのホンダアクセスの製品を使うことが多いかな。
RSタイチの製品は近日中に取り寄せて使ってみたいと思います(^^)
あ、それと「新しいバイク」ですが、恐らく購入することにはなるかと思いますが、今のK1300Rが売れてからですね。。。下取り価格がたまげるほど安かったので、個人売買になるかな。前後オーリンズのサスペンションが入っているし、ブレーキも相当に効くようにしてますし、メンテナンスはその辺のディーラーがやるより完ぺきにやっているので、お買い得だと思いますけど(笑)。春までには欲しいかな(^^)
フォースフィールドのサイトはこちら:
http://www.respro-jp.com/forcefield_index.html RSタイチのサイトはこちら:
http://pro.rs-taichi.com/product/TRV063.html ホンダアクセスのサイトはこちら:
http://www.honda.co.jp/bike-accessories/wear/protector/pr04.html |



