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2005年10月05日
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某タイヤメーカーに勤務し、「テストライダー」として日々タイヤ開発にいそしんでいる。一般常識からすると、すでに中年の域に達しているといわれているのだが、本人はその気なし。東京都出身。 |
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タイヤ業界はここのところ、タイヤの原料となるゴムを中心にかなりの値上がりをみせている。若干のタイヤの値上げなどをしているが、実情は苦しく、どのメーカーも随分と企業努力をしていると思うし、正念場でもあるだろう。そんな中で、今日、副社長から昨年度より売り上げが2輪、4輪とも、順調に伸びて来ていると話があった。営業、マーケティング、製造、そして、開発の人たちが一丸となってコスト削減や、品質向上に努めてきた結果でもあろう。聞いていて本当にうれしくなったものだ。タイヤはなくてはならないものである。常にいい品質のものを作れるよう努力をし、そして、ユーザーに本当に満足してもらえるような、また、同じタイヤを買ってもらえるような製品作りをしたいと思っている。 |
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あととりわけ危険度が高いのは「鳥」である。私も一度だけだが、100km/hで走行中、鳥が突っ込んできてはねてしまったことがある。鳩ぐらいの大きさだったので、衝撃もそれなりにある。テスト中は全神経をタイヤやオートバイの挙動に集中させていることもあり、なかなかその他の事に神経がいかないこともあり(テストコースはそもそも障害物そのものがないという先入観もある)、鳥などが視界に入ってきたときは、時すでに遅し、となる。この時は、オートバイに当たったからまだ良かったが、頭部に当たったら一大事だ。エンジンとかに当たって、ラジエーターの間とかに挟まったら、焼き鳥になるのかな?なんて不謹慎なことを思ったりするけどね。 |
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