テストライダーという仕事

長らく乗っていなかったら空気圧の点検を(^^)

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MotoGP トルコ 速報!

MotoGP トルコ 速報!

序盤から気迫迫るライディングで走りきったメランドリ選手が1位!ジベルノー選手は序盤トップを走るもすぐにコースアウト。予選4位のロッシはメランドリ選手に最後までおいつけず、2位でレースを終える。かなりのハイペースで走っていたが、メランドリ選手が今回は気迫勝ちといったところかな。メランドリ選手は今回マジ速かったもんね。今季初優勝ということもあり、チェッカーを受けるとき、なんと片足ウイリーをしていた(笑)。3位はニッキーヘイデンが根性(?)の走りでトルコGPを制した。今年はメランドリ選手ともに目覚しい成長を遂げているのでこれからが楽しみである。面子をかけた追い上げを見せた(笑)ジベルノー選手は4位に入った。コースアウトしてなかったら、もしかしたら1位になっていたかもしれないという、すんごい走りだった。5位はドゥカティのチェカ選手。

気になる日本勢だが、ドゥカティの伊藤真一選手は2ラップ目になぜか黒旗になってしまい、5ラップ目にピットインしてそのままリタイヤ。テレビで説明していなかったけどどうしたんだろ?残念でテレビの前で大きな声を出してしまった・・・。玉田選手はバロス選手とのバトルを制し8位。中野選手は10位という結果であったが、残る後1戦!頑張れ〜!

いよいよトルコGPの開催だが、250ccで大接戦の末、青山選手が3位獲得!!!最後の最後まで大バトルだったけど、いや〜 凄かった〜。この調子で中野選手、伊藤選手、玉田選手にも頑張って欲しい。頑張れ〜!

今日はトルコにてMotoGPが行われるが、予選の結果を見ていると、ん?伊藤真一という名前が!!!マジびっくりした。しかもDUCATIから参戦している!伊藤真一選手はブリジストンのタイヤテストライダーをしているので、その関係で参戦しているのであろうか・・・。久しぶりに驚いた〜(笑)。

伊藤真一選手は私と同世代だが、いまだに現役でしかも世界にも通用するトップライダーというのがすごい。実は16年ぐらい前に彼と会って2人で話をしたことがあるのだが、実に物静かな人で、この人があのアグレッシブな走りをする人なのか?と思うほど落ち着いた話しぶりが印象的だった。

予選結果は15位だが、ウオームアップで更にセッティングを詰めてくることは想像に難くない。中野選手は10位だし、今回のMotoGPは見逃せない!頑張れー!!

BAJA1000の準備

BAJA1000の準備は意外にあるが、もう私自身3回目だし、勝手はわかっている。他のメンバーも10回目というベテランもいて、そういった意味では心配はない。11月のはじめには現地に向けて出発する予定だ。使用車両のHONDA CRF250Xはアメリカにあり、整備もすでに万全に整っている。

過酷なレースということもあり、使用するパーツには気を使う。性能はもとより、耐久性がなければならない。オイル、チェーン、ブレーキなどは気を使う。タイヤも「デザートタイヤ」という、特殊なコンパウンドを使用したものを使用する。普通のタイヤだとそれこそ数時間でダメになってしまうからだ。このレースは30時間にもおよぶ過酷なレースになるので、耐久性がかなり重要な要素となってくるのだ。

今年もエンジンオイルはエルフオイルを、ブレーキパッドはベスラ製のものを使用するが、昨年度使用して性能は実証済みだ。ちなみに、これらの製品はスポンサードという形で戴いているのだが、大変お金がかかるレースに参加するに当たり、すごく助かっている。不景気といわれている経済状況の中で、モータースポーツに理解をして戴き、貴重な製品を戴けると言うのは感謝の一言に尽きる。この他にも昨年度はRSタイチから用品関係を相当数スポンサードして戴いたが、本当に感謝である。

応援して戴いているスポンサー会社のためにも頑張りたいと思っている。

マッチング

先日、あるメーカーからの依頼でOEタイヤのテストを行ったのだが、先方が指定するタイヤをテストすると、これが驚くほど車両にあっていない(笑)。笑っちゃうほどあっていないのだ。

原因はいろいろとあるが、その原因について全て分析しなければならないのでかなり時間を費やしてテストを行い、また、内部構造を変えたものをテストをしたりしたりもした。結果はNG(使用不可)だったので、先方の指定があったタイヤだけに、テストレポートは膨大なものになりそうだ。

ここまでマッチングが悪いのはめったにないことなのだが、たまたまこのテストには新しいエンジニアが配属されており、彼に説明をしながらのテスト進行になったのだが、彼にとって、実走テストの現場は新鮮で、彼が培ってきた机上の理論の実証が目の前でなされているとあり、砂が水を吸うように知識を吸収しているのが感じられ、こちらとしても大変やりがいのあるテストでもあった。

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