|
国内便を乗りついでRiminiへ
ついにアドレア海にやってきました!
調べてみると、Vyrus社はイタリアのRiminiというところにあるらしい。わかったのはそれだけ(笑)。詳しい住所はどこを調べても載っておらず、電話番号さえ見つけることが出来ない。ただ、Riminiは観光地でもないし、これといった産業もないようなので、まあ、とりあえず現地に行ったらわかるだろうと、いてもたってもいられなくなった私は、仕事をさぼって、現地に向かったのである。今から考えると、よく行ったなあ(笑)。
飛行機を何度か乗り継いでRiminiに到着すると、タクシーで市内にあるホテルに向かったのだが、幸運なことにタクシーの運転手にVyrus社のことを聞くとよく知っているというではないか!ついてるぞおっ!!!しかも、私が滞在しているホテルから車で30分ぐらいのところにあるというではないか。
私は時差ぼけにもかかわらず、ホテルに着くと速攻で行動を起こした。ホテルの人に聞いて見ると、Vyrusのことは知っていて(さすが!)、すぐに電話番号を調べてくれた。本当についている!早速Vyrus社にTEL。まるで恋焦がれる女性に電話するような気分で(本当に)、もうドキドキであった。
電話がつながると、女性が対応に出てくれたのだけど、本当に丁寧に対応してくれたのは今でも覚えている。私は本当に幸運だと思っているのだが、なんと、Vyrus社の責任者で、ハブステアリング構造の天才エンジニアである、Ascanio氏が私に会ってくれるというではないか!超多忙なAscanio氏がたまたま会社(Ascanio氏も含めて、会社ではなく「工房」と呼んでいる。これについては後述)におり、1時間なら時間がとれると言ってくれたのである(実際は何時間も話しちゃったけど)。誰からの紹介でもなく、そんな私に時間をとってくれるという。本当に感謝の気持ちでいっぱいだった。
レースのグリッドにつくより心臓がバクバクする中、Vyrus社に向かった。
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2012年03月12日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]



