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先日、去年末に日本に入荷された新型2013年度のK1300Rの新車に乗ることが出来たのだが、今日はその記事を(^^)
乗ってみて驚いたのは、相当な改良がされているということ。とくにブレーキに関しては同じバイクとは思えないほどなのだ。
たとえば、まずブレーキの遊び。私は様々なテスト目的で、年式が違うK1300Rを何台か乗っているが、まず遊びが今までとは違ってかなり少なくなっており、これはグッド!ちょうどいい具合になっており、ラジアルレーシングマスターに変えている私のバイクから乗り換えても違和感なし。
それと、前後ブレーキシステムも間違いなく改良されており、これはR1200GS-LCを乗った時に記事にもしているけど、これに近いものが装着されている可能性あり。
まず良くなっているのは、フロントブレーキをかけても、リアブレーキペダルの位置が上がらなくなっていること。それと、フロントブレーキをかけたからといっても急激にリヤブレーキが立ち上がるということもなく、かなり自然に前後ブレーキ操作が可能に。これは本当にいい。
リアブレーキ単体での効力もその性能が上がっており、以前はこんなに足首を曲げなければらいけないのか!というぐらい踏み込まないといけなかった(それでもリヤブレーキは効かない)けど、そこまで踏み込まなくてもリヤブレーキが作動し、それなりに効力を発揮するようになっているのだ。もう少し効いてくれると最高だけど、不足ということではないのでOKかな。
ABSを作動させるまで乗れなかったのだけど(公道だったので)、フロントブレーキは必要十分に効いているし、握り込めば込むほどその効力を発揮する効き方なのだが、非常にコントローラブル。
いやあ、ブレーキシステムは総入れ替えって感じの新型K1300Rだったけど、これは今までのモデルのブレーキがダメだとBMWが認めた形だと思う。恐らく世界中から私が指摘したような声が上がってきていたのだと推測される。そうでなければここまでブレーキシステムを替えることはないからだ。まあ、いいことだけど、ブレーキレバーを握ってハンドルについてしまう私のバイクを欠陥と認めて、交換欲しいなあ。そういう姿勢はBMWには求めたい。
実はこのバイクは私の友人のバイクなのだけど、今度同じABSのユニットがついているかどうか中を開けてじっくり調べてみるつもりです(^^)
あと、ボタンひとつでサスペンションセッティングが変えられるシステムにも変更が見られた。
以前モデルの仕様だと、COMFORT、NORMAL、SPORTSと変更するたびに「ウィーン」といやらしい音がして車高が上がったり下がったりするのを感じるほどだったのだが、今回のモデルはそれがないのだ。ということは、コンプレッションのみの油圧調節機能になっちゃったのかな?
確かに三段階それぞれ違いを感じることは出来るけど、SPORTモードはもっとハードでもいいかな。60kgを切る私の体重でもそう感じるので、2人乗りするときとかどうなるかな興味深いところ。
ハンドリングも若干だけど、違う特性を見せたのだけど、これはまだ走行距離が行っていない新車だったからかも。また違う機会に乗って確かめてみたいと思います(^^)
しかし、2013年度モデル、日本に入ってきたやつはすべて完売だそうだ。すごいなあ。でもこれぐらいの仕上がりだと、ブレーキ関係では不満を訴える人はいないかも。
友人のバイクの慣らしが終わってまた乗る機会があったら記事にしたいと思っています(^^)
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2014年03月18日
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