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今日はドライグリップ編です(^^)
私はブリヂストンのツーリング系のタイヤを装着するのは021以来なんだけど、以前の記事で書いている通り、私はこの021でドノーマルのネイキッドのリッターバイクで1分7秒を出している。上級者でないと出ないタイムと言えるけど、やればここまでのタイムが出るタイヤなのだ。
そしてこのT30、当然と言えば当然なのだけど、021より高いグリップを発揮。なのに、この記事を書いている時点で13000㎞走行しているけどこの耐摩耗性。このグリップ力で、260kgを超えるK1300Rでこの距離は正直100点満点と言える。おまけに偏摩耗もゼロと言っていいほどのレベル。
おまけに、今回は021とは違って、ちゃんとリヤタイヤから摩耗が進んでおり、フロント荷重がかなりヘビーなK1300Rでも、フロントタイヤの耐摩耗性が確保できている。
これが13000㎞走行時点でのタイヤ
ちょっとタイヤが汚くてすみません(^^: もう一枚違う写真を
フロントタイヤはこんな感じ
フロントとリヤともに、プロファイルの形状も文句なしのレベルで、乗っていても違和感を感じることは全くないレベル。ただ、私は相当な距離を峠でも走っているので、綺麗な形状を保っているということもあるのだけど、13000㎞のうち、半分近くは高速道路ということを考えれば、だれが乗ってもそんなにいびつな形状に摩耗することはないと思う。
実はこのフロントタイヤ、トレッド剛性とグリップ力が非常に高いレベルで確立されているタイヤともいえるのだ。おまけに低温でのグリップも秀逸で、それだけでなくタイヤの温まり方も非常に早い。これは本当に冬場は安心して使えるタイヤ。私はこのタイヤをあらゆる気温下と気象条件化で使用しているけど、フロントタイヤにおいて一度でも不安に思ったことがない。これは摩耗が進んできた状態でもその性能を維持しており、このフロントタイヤを開発したエンジニアとテストライダーには称賛の拍手を送りたい。
私はこのブログでも何度も書いているけれど、タイヤでものすごく大切なことは、摩耗が進んだ状態でどのぐらい初期性能を維持できるかどうかなのだ。極端な例えになるけれど、15000㎞走れても初期性能の50%になってしまうタイヤと8000㎞しか走れないけど、初期性能の70%維持するタイヤがあれば、私は迷わず後者を選ぶ。
それにもう一つ盲点があるのだけど、15000㎞走るタイヤがあったとする。その15000㎞を走るのに何年かかるかということなのだ。タイヤはゴムでできているため「経年劣化」というものが避けられない製品ということに留意する必要がある。3年も4年もかけて15000㎞走るとなると、耐摩耗性の問題だけでなく、そこに劣化の問題が加わるということなのだ。これは著しくタイヤの性能を下げることになる要因になるのだ。タイヤのグリップや耐摩耗性だけに目をやるのではなく、摩耗が進んだ状態でどのぐらい性能にも気を配りたいものです(^^)
ちょっと長くなってきたので今日はこの辺で(^^)
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2014年08月12日
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