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前回までに前後サスペンションについての記事をアップしたけれど、リヤサスペンションは実はオーリンズからリプレイスがでているのだけど、その価格実に350000円。。。(@@)これはサスの価格じゃないぞ。。。(笑)。
ここまでの価格となるとさすがに躊躇するけれど、リヤサスペンションだけでなく、フロントもリヤも電子制御がどこまで奥深い性能を見せるかは興味が尽きない。この時試乗したのが本当にディーラーの周りを少し走っただけなので100%その性能を把握できていない部分があるので、次回は高速道路と峠の両方で試してみたい。
このバイクは120馬力程度しかないのだけど、必要十分。これ以上パワーが必要なシチュエーションはそうそうないはずだし、逆に乗りにくくなる原因にもなりかねないのでちょうどいい感じじゃないかと試乗中は思ったかな。
K1300Rと違って、とにかく低速ギアでの扱いが本当に楽ちんそのもので、街中でも2速、3速でも十分ストレスなく走れちゃうんだなー。K1300Rなんか比較的高いギアじゃないと低速でも乗りにくいところがあって神経を使う原因にもなっているのだけど、K1300Rに乗った感じでいると、「え?いままだ3速なの?」という感じなのである。K1300Rはとにかくギアチェンジがたまげるほど忙しいバイクなのだけど、R1200RSはまるでその逆で本当にオートマ感覚で乗れちゃうのだ。これって本当に楽ちんそのもの。
私が強くこのバイクに惹かれた大きな理由の一つに、このバイクの「楽ちん度」がある。
ポジション的にもそうなのだけど、操作そのものにストレスがかからないようになっているのだ。これは先日二日間にわたって試乗するチャンスに恵まれたS1000XRも同じで、とにかく街中だろうが、高速道路だろうが、峠だろうがK1300Rとは比較にならないほど楽なのだ。こんなに疲れないバイクに乗ったのは近年では記憶がないほどのレベルである。
実は私は去年からプライベートでバイクに乗る時間(距離も)が増え、3か月で1万キロ走ったり(笑)、一回で1000km近く走ることも年に何回もあるほどで、K1300Rは確かにいろんな意味で面白いのだけど、「疲れる」ことに関してもピカイチだ(笑)。「体に鞭を打って乗ってる感100%」である(笑)。
ただ、「操り感」に関しては比類なき存在ともいえ、職業ライダーの私でさえ、相当意識を集中して入力していかないと思うように走ってくれないバイクなのであるが、そこが私が一番バイク選びで大切にする部分でもあるし、バイクに乗るうえで楽しみな部分でもあるのだ。
R1200RSを購入した場合、その「操り感」が失われることは間違いなく、漫然と乗るようなことになるのではないかとも懸念してしまう。
ただ、それと引き換えに絶対的な「快適度」を手に入れることが出来るし、その結果「安全度」が高まるのも確かなこと。安全度は疲労度と比例するからだ。私は体も鍛えているし、元気な方だが、それでも長距離を乗ると疲労は増してくるし、乗っていて集中力が欠ける結果にもなっているのは間違いないのだ。
R1200RSなら500km走っても、目的地についても疲労度は全然違うだろうし、ツーリング先でバイクを降りても元気でいられるというメリットもあるかなとも思い始めている。
あぁ、悩むなぁ(笑)。一番いいのは、K1300RとR1200RSの両方を所有出来ることがいいのだけどね(笑)。
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2015年10月06日
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