テストライダーという仕事

長らく乗っていなかったら空気圧の点検を(^^)

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激務で記事が滞っていましたが、再開です(^^)。その前に。。。多くのコメントをいただいておりますが、その中で「ダイナモテスト」の話が随分と出ておりますが、私はそこまでやるつもりはありません。私は基本的にこの製品のテストをしているだけであり、確かにダイナモでどのような変化が出るかは興味があるところではありますが、これはあくまでもランドマスター社の仕事であるからです。私が関知するところではなく、この記事を読んでどうするかはランドマスター社の判断となります。
 
誤解を避けるために明言しますが、私はお金をもらってこの記事を書いているわけでありません。前回のGSチャレンジでも日当ゼロ。ゼロどころか、交通費や宿泊費も自分持ち。ただ、大人のお付き合いとして、片道の高速道路代金とガソリン代はいただいていますが、それ以上はありません。報告の食事会をしても割り勘です。
 
私は一切提灯記事を書くつもりはなく、ランドマスター社としても、私がテストをするということは非常に「大きなリスク」にもなりかねないのです。これはどういうことかと言いますと、私に「ボロクソ」に書かれる可能性があるということです。何万円もするものを売っていて効果がなければ「ふざけんなこの会社」と私に書かれてしまうわけです。

それだけでなく、記事の中で触れていますが、Mulsaneさん(お久しぶり!)が書かれているように、私の信用問題に直結しかねず、正直この記事を書くにあたって私に対するメリットはなにもないのです。ただ、あまりにも不思議かつ、私自身この製品を使うことに価値を見出しているので、こうして記事にしているという次第であります。
 
さて、それではテスト評価記事を再開しましょう(^^
 
このテスト当時、まだ開発段階にあったS10Rレーシング仕様なんだけど、これをK1300Rに装着したら驚くほどの効果を見せたと書いたけど、具体的にはどうなったかを記したい。
 
何度も言うことになるけれど、K1300R190馬力近く出ているので、ちょっと性能が向上したところでまずわからない。トルクの出方も凄まじい。なのに、このバイクに6万キロも乗り、職業ライダーである私でさえ、最初はギクシャクしてしまうほどだったのだ
 
このS10Rレーシング仕様を装着すると、安っぽい言い方になってしまうのだけど、正直「別なバイク」として乗らないといけないほどになるのだ。
 
私が一番驚いたのはトルクの出方。前の記事でこのバイクは高速道路のETCゲートを高いギアで通るのは無理と書いたけど、クアッドコアを装着することで激変し、6速でも通過できるようになったことはすでに記事に書いたけど、このS10Rレーシング仕様、なんと、6速で通過できるのは当然のこと、6速でのあまりもの速さにブレーキを当てないとETCを通過するには速すぎるほどなのだノーマルだったらノッキングしていたバイクがである。一体どうなってんだ!?初めてETCゲートを通過するときは本当にびっくりして、未だにその時に慌てたのを思い出すほどである。
 
この事象は、私が様々なテストをしてきた中で感じてきている「トルクの出方」に直結するものであり、ファイナルを変更しない限り、まずこのようは効果を発揮しないのは明らかなのである。これは4輪でも顕著な効果を見せているのだけど、このことについては別に4輪に装着した時のテスト記事を見ていただきたいと思います(^^)
 
このパワー・モジュールなんだけど、以前記事にしたランドマスター社の「オイル添加剤」は「燃費」を中心にその効果について記事にしたのだけど、実はこのオイル添加剤の本来の目的は燃費向上ではなく、「結果的」に燃費が上がるということでもあったのだけど、あの時はその性能のすごさをわかりやすくするために「燃費テスト」なるものを中心に記事にしていた。今回のこのパワー・モジュールの場合、基本的な性能の向上は同じなんだけど、その性質はかなり違うものなのだ。
 
後の記事でも触れるけど、このパワー・モジュールを装着することで燃費は間違いなく上がります。ただ、このパワー・モジュールについて記事を書く場合、どうしても燃費うんうんよりも、先の記事で書いたように、それ以外での部分での性能向上があまりにも顕著なのである。
 
今回のテストを行うに当たり、プロトタイプを含めて、数種類のパワーモジュールをテストしているのだけど、その中に「G8」というラインアップがある。これを装着した時に「あれ?このエンジンのまわり方というか、トルクの出方、なんだろ?なんか不思議だな・・・」とずっと思いながらテストしていたのだけど、どうしてもどこかで乗ったことがあるようなフィーリングなのだ
 
私は仕事柄一度乗ったバイクのフィーリングは身体に残るのだけど、そうこのパワー・モジュールを装着した時の感覚、どこかで経験しているのだ。なんだろうな。。。なんだったけな。。。と思っていたある日、思い出したのである。そう、このエンジンの回り方、「同爆エンジン」に非常に近いのである。
 
同じと言うのには語弊があるかもしれないけど、かなり近いのは間違いない。思い出して激しく納得。このトルクの出方やスロットルを開けた時のエンジンの回り方は、以前同爆エンジンのバイクに乗った時の感覚にとにかく近いのだ。

少し長くなってきたので続きは次回に(^^)



ランドマスター社のサイトはこちら:







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