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ネパールでのヘルメットの記事を書いて思い出しのだけど、今日は珍しく、バイク以外の話を(^^)
私の仕事はとにかく遠征が多く、その多くが飛行機での移動となるのだが、9・11以降、非常に困っていることがあった。それはキーホルダーに取り付けられる小型のスイスアーミーナイフを機内に持ち込みが出来なくなったことなのである。
移動先でハサミやナイフがついているアーミーナイフは不可欠と言っていいほどで、スーツケースについているタグ類を切ったり、段ボール箱を開封したり、爪を切ったりなどなど。。。とにかくあらゆる状況で活躍していたのだが、それが使えなくなってしまって本当に不便を余儀なくされていたのだけど、それを解決するものを先日発見!
それがこれ(^^)
インターネットで偶然見つけたのだけど、カードサイズのもの。結構厚みはあって、相当頑丈なのだ。ナイフのように鋭さはないのだけど、ちゃんと段ボール箱は開封できるし、結構頑丈な紐なんかも切れちゃうのには驚いたけど、カードサイズなので財布に入れたり、カバンに入れたりできるところが気に入っている。爪が切れないのは残念だけど(笑)。
あんまりネジを締めたりするようなことはないのだけど、栓抜きは意外に使うことが多いのでこれも重宝している。
ここ数年は日本でも銃刀法の取り締まりが異常と言えるほど厳しくて、キーホルダーになるような小さなものでも取り締まりの対象になるだけでなく、捕まるとごめんなさいでは済まないほどの処罰の対象になるのだ。
銃刀法の取り締まりは警察官にとっても大きな評価になるらしく、若い警察官は実績を作るために、かなり目を光らせているのも事実。車のキーにつけている人はやめたほうが賢明。交通違反で止められて、キーについているのを警察官に咎められて、銃刀法で検挙されたケースを知っているのだが、そこまで厳しいのだ。
私は一時ナイフを取り外したアーミーナイフを持ち歩いていたのだけど、それでも機内には持ち込むことが出来ないと航空会社から言われて、持ち歩くのさえあきらめたのだけど、そこで見つけたのがこの製品というわけなのだ。
何度か飛行機に乗ったけど、問題になることなく機内に持ち込めたし、これから活躍してくれそう(^^)
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愛用品
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kac*ok*cho1*20さんお気づかいのコメントありがとうございます(^^) 早速質問もいただきましたので回答いたしますね(^^)
お勧めのチェストプロテクターとのことですが、私は現在幾つかのチェストプロテクターを使用しており、状況により使い分けています。
使用しているメーカーとしては、フォースフィールドとホンダアクセスから発売されている製品を使っておりますが、最近RSタイチから発売されたものも非常に興味を持っており、今度使用してみようと思っているほどです。
このRSタイチのチェストプロテクターですけど、「Level 2」をクリアしているんですよね。前回フォースフィールドよりチェストプロテクターが発売されたときに、メーカーより「欧州の規格は現在の時点でチェストプロテクターにはLevel 2の設定がないため、Level 2をクリアしていてもその表記が出来ない」との説明があったのですが、1年以上前になるので現在ではLevel 2の設定が設けられたのかもしれません。これは調べてまた記事にしますね。
そうなると、フォースフィールド同様に画期的な製品が生まれたということになります。軽さにおいてはフォースフィールドよりはるかに上回るので、使い勝手は相当良いかもしれません。
セパレートと一枚ものではどちらが良いのかという質問ですが、一枚ものの方がより良い性能を発揮するのですが、例外はホンダアクセスから出ている製品です。私が使用しているものでもあるのですが、この製品は接合部の構造から、一枚ものよりも強度が強くなっております。これはホンダアクセスの担当者から説明を受けたのですが、確かに製品を見るとこのように組み合わせるように接合してあると強度は上がることはわかるかと思います。だから私も使用しているのですが。ただ、使用中に接合部が外れることはないのですが、なんか外れるのが心配なので、私はテープで固定しています(笑)。
基本的にはフォースフィールドを多用しているのですが、夏場にメッシュジャケットを着る時などはやっぱりこのホンダアクセスの製品を使うことが多いかな。
RSタイチの製品は近日中に取り寄せて使ってみたいと思います(^^)
あ、それと「新しいバイク」ですが、恐らく購入することにはなるかと思いますが、今のK1300Rが売れてからですね。。。下取り価格がたまげるほど安かったので、個人売買になるかな。前後オーリンズのサスペンションが入っているし、ブレーキも相当に効くようにしてますし、メンテナンスはその辺のディーラーがやるより完ぺきにやっているので、お買い得だと思いますけど(笑)。春までには欲しいかな(^^)
フォースフィールドのサイトはこちら:
http://www.respro-jp.com/forcefield_index.html RSタイチのサイトはこちら:
http://pro.rs-taichi.com/product/TRV063.html ホンダアクセスのサイトはこちら:
http://www.honda.co.jp/bike-accessories/wear/protector/pr04.html |
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久しぶりの記事再開ですが、やっぱりこのブログに戻ってくるのは嬉しいかな(^^) 久しぶりの記事は、前回の記事に対する回答から始めたいと思います(^^)
ブーツに関して質問をいただいていましたが、質問内容は「ハイエンドモデルのGP-1でなく、あえてエントリーモデルのG-RWを選んでおられる理由は何でしょうか。ただならぬ拘りを持って選んでおられると思いますので、きっと明確な理由がおありだと思うのですが…。差し支えなければ、ご教示ください。よろしくお願いいたします」
私はエントリーモデルのG-RWをメインに使用していますが、その理由は「これでも十分だから」というのが回答となります。
私はタイヤメーカーのテストライダーですが、多くの方はサーキットでSSでアクセル全開!!!というようなことをイメージされているかもしれませんが、実際はそのようなテストはほとんどありません。
30km/hとか60km/hとそんな速度でテストをいつもしていたりします。バイクもスクーターもあればビジネスバイクみたいなのもありますし、最近は250ccなんかも売れているのでそういう小排気量のテストも多いのです。
そうなりますと、レースなどでも使えるブーツはオーバースペックということになります。ブーツの消耗はかなり激しく、毎年とは言いませんが、2年くらいで交換しますので、そうなりますと、廉価で基本性能が十分でもあるG-RWとなるわけです。
ただ、時々ハイスピードレンジにてテストを行うときがあるのですが、その時は転倒を想定してGP-1を使用しますし、プライベートでサーキット走行するときなどもやはりGP-1を使用しますが、それ以外のほとんどはエントリーモデルであるG-RWです。プライベートのツーリングでもG-RWを使用しています(^^)
私はガエルネのブーツにこだわっているのですが、それはエントリーモデルであっても、足首が捻じれない構造になっているからなのですが、他のメーカーではハイスペックのものだけそうなっているものが多いので、私は長年ガエルネを使用しています。ここに安全性能に対してのガエルネの哲学が反映されているとも感じています。
また、ガエルネは補修体制が素晴らしく、私は何度も補修をお願いしているほどです。有償ですが、びっくりするほど安い金額で補修や修理を行ってくれるので、安心して長く使えるというわけです(^^)
ガエルネのサイトはこちら:
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久しぶりにテスト中に転倒しそうになり、ヒヤッとした思いをした。
極低速でスラロームをしていた時だったのだが、いきなり何故かリヤタイヤがいきなりグリップを失って転びそうになったのだ。転ぶようなバンク角じゃないし、速度でもない。でもたまにこういうことがあるからやっぱりテストって何があるかわからないなぁと改めて感じたけど、その時にとっさに左足を出したのだけど、当然ながら地面に激突。かなりの衝撃が走った。
しかーし!捻挫すらしなかったのだけど、これはもう200%ブーツの安全機能のおかげなのだ。
それがその時に使用していたブーツ
そしてこれが反対側
見てわかるようにくるぶし部分に一定の角度以上に足首が動かないような構造になっているのだけど、これが本当に秀逸で何度助けられたことか。
正直言ってガエルネのこのブーツを使用するようになってからは脚の怪我はゼロ。ちょっと前に200km/hで転倒した時の写真も掲載したけど、この時も足の怪我はゼロ。その安全性についてはもう疑念をはさむ余地すらない。
一昔前までは足(足首も)の怪我は本当に多く、転倒しても足首を捻るのか、捻挫をしていたり、くるぶし部分が路面にたたきつけられるのか、本当に足は良く怪我する部分でもあったのだ。
私はバイクに乗る時はすべてこのガエルネのブーツを使用している。理由は二つあるのだけど、感覚を変えたくないということと、それとやっぱり怪我をしたくないから。公道で事故を起こすことを考えたらぞっとするぐらい危険性をはらんでいるので、やっぱりオートバイに乗る時はブーツを使用したい。
今回のブーツは買ったばかりで(これは日本で購入)、まだ今回が2回目の使用だったのだけど、初めて使用してもすぐに足に馴染むのをガエルネの良いところ。同じくガエルネを使用しているトライアルの元全日本チャンピオンも同じことを言っていたので、多くのトップライダーに使われているのも納得。お勧めのブーツです(^^)
ガエルネのサイトはこちら:
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レインウエアの記事で、Doragonさんから「レインブーツやレイングローブについて記事にしてほしい」とのリクエストがありましたので、記事にしてみたいと思います(^^)
私の仕事は雨でも乗るし、逆に雨の日を選んで特定のタイヤテストをすることもあるので、レインウエア関係にはどうしてもシビアになるのだけど、当然だが長時間使用しても防水性が確保できるかどうかが重要なポイントとなる。
また操作性も非常に重要で、防水性を高めるために厚みを持たせたり、動きが犠牲になるものはNGかな。いろいろと試してみた中で私が使用しているのはガエルネ製品。
1つはこれ
実はこれは仕事ではなく、プライベートで使用しているものなのだけど、このブーツの堅牢度と防水性は驚くほどで、2度ほど海外のラリーに参加した際に使用したのだけど、もちろん、一日中降る雨の中を走行しても足が濡れることは皆無だったのはもちろんのこと、川の中をバイクを押して歩いた時でさえ、その防水性が損なわれることはなかったのである。他のライダーが川の中ではまってしまった時に川の中を歩いて行ってヘルプするのだけど、かなりの長時間川の中に足を突っ込んでいても大丈夫なほどで、まさにこの時ばかりはこのブーツに「助けられた」と感じたほどだったかな。
数多くのライダーが参加していたラリーだったのだけど、足が濡れなかったのは私だけで、どのライダーも「帰ったらこのブーツを買う!」と大人気だった程なのだ。
そして、このブーツと同じ防水機能を備えたオンロードブーツを私は普段のツーリングやウエットのテストの時に使用しているのだけど、実はこのブーツは日本では未販売。。。私は海外での仕事が多いので、ヨーロッパに行ったときに購入しているのだけど、日本で発売されているレーシングブーツの仕様で防水機能を備えている優れもの。これは日本で販売して欲しいなあ。先日雨の中を12時間走った時もこのブーツを使用したのだけど、当然濡れることなし。ホントにすごいの一言。
ただ、レーシングブーツ仕様でなければ、ガエルネジャパンからもオンロード用の防水ブーツが出ているのだ。
これがその製品
使用されているのはゴアテックスだし、このブーツを履いて足が濡れるというのはまずないと思う。
そのほかにもガエルネからは防水シューズが出ているので自分の使用目的にあったものをチョイスすればよいかと思います(^^)
オンロード用のブーツ類はこちら
ツーリング先で雨に降られて、身体や足が濡れることほど嫌なことはないけど、きちんとした装備があれば逆に何時間走ろうとも濡れることはないのだ。
次回はレイングローブについて記事にしたいと思います(^^)
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