テストライダーという仕事

長らく乗っていなかったら空気圧の点検を(^^)

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オイル添加剤(5)

今回は「そういう疑問があるのは当然か」という質問に対してお答えしたいと思います(^^)。

質問内容は:「使用前と使用後の比較は同一条件で行ったのでしょうか?数値の変化が劇的なので数値が出やすいような条件で使用後の検証を行ったのではと疑ってしまいそうなのですが」

なるほど。。。ごもっともである。

このpitts_driver、タイヤメーカーに勤める職業ライダーである。物事を検証する際に、同じ条件でしないわけがない。。。と言いたいところなんだけど、これが同じ条件じゃないんだな〜。いひひ!!! まぁ、慌てないで聞いていただきたい(^^)

記事でも触れているけど、私はこのバイクに乗って2年近くが経過するのだけど、カタログ数値以上を出すのは職業柄さほど難しくはない。ありとあらゆることを2年の間にやってみてベストは21.7km/L。これ以上は無理だろうなという結論に達していたほど。

そんな中このオイル添加剤を知ったわけだが、これも記事にはしているけど、オイルを新しいものに交換して100km走行したのちにこのオイル添加剤を注入している。オイルを交換しても21.7kmは超えることはないのは2年間の経験から知ってはいるのだけど、細かなフィーリングにおいて間違えがないように、またオイルが新品時との差も知るために100km走行後に使用している。

100km走行後にオイル添加剤を注入し、高速道路に入ったのだが、なんといきなり25.6km/Lという数字を出したのである同じ条件うんぬんとかいうレベルでなく、ただ流れに乗って走っていただけ。流れに乗るということは、燃費に一番適しているスピードで走れないということだけでなく、走行スピードも一定しないということを意味し、燃費には良い状況とは言えない。簡単にこの数字が出たので、最初は、あれ?この燃費計壊れたか?と本当に思ったほど。ただ単に6速で流れに沿って走っていただけなのにこの記録なのである。

先日27.7km/Lという記録を達成したが、これは改良バージョンのものということが大きく影響していると思われるが、それプラス、この数値は私の経験と技量をフル活動させて燃費走行をした上での記録。ただ、記事の中でも触れているけど、山積みした荷物をリヤに積んでの記録なのだ。荷物を積んでいなければ、恐らく軽く28km/L台を記録し、29km/L台も夢ではないかもしれないと思っている(^^)

それと、「瞬間的」な記録を防ぐため、私がこの記事の中で触れている燃費の数値は、ガソリンタンクを満タンにし、少なくとも300km走行した時の数値を記事の中で採用することにしています

ネットなんかで見ると、K1300Rに乗っている人の口コミなんかでは20km/L程度が最大値のようなのだけど、25km/Lが可能となると、航続距離も100kmほど伸びることになる。このバイクに乗っている人なら分かると思うのだけど、このバイク、意外に給油のタイミングが早いのだ。実際私はガソリン給油が楽になったほどである。今まで300km〜350kmしか走らなかったのが、400〜450km以上走れるようになったからである。今度機会があれば、500kmの数字をメーターに出してみたいと思っている(^^)

さあ、全国のK1300R乗りの皆さん!!!私の記録に挑戦する人待っています(笑)!

オイル添加剤(4)

オイル添加剤についてここまで書くとは自分自身でも思わなかったのだけど、こうして記事を書こうとしている今でもどうやって書いたらいいか迷っているほど衝撃的なことがあったのだ。

まず、事の発端なのだけど、これは前の記事でも書いているのだが、このオイル添加剤のその性能の維持の問題について。

K1300Rのオイルを交換し、100km走行後ランドマスター社が販売しているこのオイル添加剤を注入したのだが、2000km走行後に燃費が当初の性能を維持できなくなってきたのを見て取れたのだが、そのことをランドマスターの社長さんに報告したのだが、びっくりしたのは、本当にすぐにその対策品を作ってきたのだ。そのあまりの対応の早さに、「本当に改善できているの?」と思うほどだったのだが、とりあえず再度オイル交換をして注入。そしてテストをすることになったのだが、待ち受けていたのは、本当に衝撃的としか言いようがない結果であったのだ。

テスト方法は、高速道路に乗る直前にガソリンを満タンにし、300kmほど走行するというもの。

まずこの写真を見てもらいたい。
イメージ 3
 
なんと前回の記録をはるかに上回る27.7km/Lを計測。これには本当にたまげた。しかも、この記録、オイル交換後2400km走行したあとに達成した数値なのである。まさになんじゃこりゃ?なのだ。2400kmも走行すると、シフトチェンジも渋くなり始めて、そろそろオイル交換かな。。。となるのだけど、そんな片鱗は微塵も見せない上に、この数値である。本当にありえない。

さらに注目してもらいたいのは、左側に示されている燃料の残量を表示するインジケーター。200kmほど走行しているのにまだこれだけの残量を示しているのである。K1300Rに乗っている人ならわかると思うが、このバイクのタンク容量は19L。リッター20km走ったとしても380kmしか航続距離がないのだが、300kmくらい走行すると大体目盛りが全部なくなるのだが、ちょっとありえない表示をしているのだ。
 
距離を重ねるごとに写真を撮ったのでその一部をお見せしたい。

これが246km走行時の写真
イメージ 4
 
これが283km走行時の写真
イメージ 1
 
 
最後は338.5km走行し高速道路を降りてガソリンを給油。その時の写真がこれ
イメージ 5

実測で計算するなんと26.75km!なんじゃこりゃー!!!計算間違ったかと思うほど。

メーターパネルに出される燃費の数値は走行時の平均燃費なので、26.75kmは極めて的確な値ともいえる。すごいなこのメーター。

しかし、まだ衝撃的な事実があるのである。。。実はこの燃費走行アタック?このような状態で行ったのだ。。。

これがその写真
イメージ 2
 
どーだ驚いたか(笑)。そう、自分自身のツーリングで荷物満載(約30kg)の状態でこの数字なのである。荷物がなければ29km/Lもおそらく可能であると思われるが、これは後日チャレンジしてみるつもり。

そこで朗報です。ランドマスター社に確認してみたら、実はこのオイル添加剤の記事をアップしてからこの製品を注文された方、お手元に届いているのは対応品とのこと(^^)。つまり2000kmを超えてもその性能を維持・発揮する、今回私が記録を達成したものとまったく同じものなのです(^^)v
 
今回のテストでこの製品の性能に疑いの余地がないことを確信。述べテスト走行距離5000km。その中で何度も再現ができているのだ。おまけに2000kmでの劣化の問題も完全に改善されている。ちなみに、タイヤメーカーの燃費や転がり抵抗に関するテストでもここまでは走らない。
 
しかし、この製品、わけわからん。。。チタン製品のときと同じように、大学の先生に話を聞きに行かなければいけないな。。。以前も記事にしたけれど、数字はウソをつかない。どんな作用が働いているか勉強してみる価値はあると思っています(^^)
 
 
 


オイル添加剤(3)

さて、たくさんのコメントありがとうございました(^_^) いくつかお話をしたいことがありますが、まず、この製品の「怪しさ」について。確かに多くの方がそう思われたように、限りなくその効能原理については怪しいです。

私はテストライダーではありますが、基本的には社内的にはエンジニアとしての位置づけですし、エンジニアとしての資質がないとこの仕事を続けるのは難しいともいえます。

タイヤメーカーは数多くの化学薬品やタイヤを構成する素材を取り扱っていますが、会社には一年を通してかなり多くの製品や素材の売り込みがあります。

我々がまず要求するのは「論文」です。「そんなに効果があると言うなら論文見せろや」となるからです。実際、テストライダーでも、年間数多くの論文に目を通すのが仕事の一部となっています。営業トークだけでは決して採用されません。

私はランドマスター社が販売している幾つかの製品についても、論文を探し、無かったことを社長さんに指摘しています。私の仕事では論文は基本中の基本ですし、まずそこに行きます。だから、私はこの製品を何ヶ月も放置してテストしなかったのです。それだけでなく、最初に話があった時には、「もし、チタン製品をきちんと売りたいなら、こういう製品と一緒に売らない方がいい」とまで忠告しています。

ただ、理系の世界で仕事をされている方はわかるかと思いますが、論文がないから絶対にダメという事でもなく、「治験がないから判断できず」という評価を下す時があります。

また、私はチタンの専門家でもある国立大学の教授に話を聞きに行ったことはブログでも書きましたが、ここで知ったのは、機密を守るために必ずしも全てを世間に公表されてはいないということでした。チタンは特に軍事利用に占める割合が高く、そのため国家が研究に取り組んでいる場合が殆どのため、チタンの本当の性質は未だに「世間的には」不明な部分があるのです。実際アメリカやロシアがチタンの研究で進んでいるのは軍事が絡んでいるからだと言われています。

ランドマスター社のオイル添加剤は、エンジニアとしては納得の行かない物ではありますが、それを全否定するのは、エンジニアとしても不適格という考え方により、私はテストに踏み切り、記事の掲載をしております。記事の掲載にあたり、相当の勇気も必要だったことも付け加えておきます。この手の製品の評価は私自身の信用性の問題になるからです。

それと私がなによりも重要視しているのは「再現性」。この言葉はSTAP細胞の一連の報道で何度も目にした人がいるかとおもいます。確かに説明がつかない製品なんだけど、再現性があればウソではないということになる。

私は今回の記事を掲載するにあたり、3ヶ月にわたってテストをし、2500km走行し、同じ数値が出ることを何度も確認した上でのものであります。それはここに明記しておきます。

確かに説明がつかないことばかりの製品なんだけど、掲載した燃費を表す写真が全て。K1300Rに乗っている人ならわかると思うけど、この数字はあり得ない。しかもガソリン添加剤すら使っていない。K1300R乗りでこの数値を出せる人待っています(笑)。

オイル添加剤(2)

今日は昨日の記事の補足を(^^)
 
実はこのオイル添加剤を使用してからすでに2000km走行しているのだが、驚くのはその効果を維持していることなのだ。
 
エンジンオイルそのものの劣化があるので、燃費に関しては当初の性能を100%維持は出来てはいないのだが、それでもコンスタントにメーター上では22km/L〜23km/Lは記録しているし、実測でも21km/Lを軽く超える計測している。
 
エンジンの回転のスムーズさに関しては100%維持している。これはかなり驚異的なことと言っていい。今までいろんなオイル添加剤を使用してきたけど、効果が持続したのは皆無であったことを考えると、ランドマスター社のオイル添加剤は本当に画期的だと思う。
 
フリクションがどのくらい低減されているかという例を今日は具体的に上げてみたい。
 
BMW R1200GS-LCの車両においてもテストをしたのだが、この車両にはなんとエンジンオイルそのものを全てこのオイル添加剤に交換(^^; すげえ。。。(@@)
このバイクはもう何度も乗っているのだけど、2速からフロントを上げるのは難しいことではなく、フロントブレーキをかけたり、アクセルを一気に全閉しフロントサスを沈みこませ、その反動に合わせて一気にアクセルを開けるとフロントをアップすることが出来るのだが、このオイル添加剤を使用したR1200GS-LCはなんと2速で加速するだけでフロントが上がったのだ。これにはびっくり!いったいどれぐらいフリクションが低減されているのだろうか。。。本当に凄いことだと思う。
 
また私のバイクについていえば、以前だと5000rpmぐらいから振動が結構気になるいほど大きくなり、7000rpmぐらいだと、「これはバイクとしてどうかな。。。」と思えるほどだったのだが、それが5500rpm〜6500rpmぐらいを除いて収まるようになったのだ!なんじゃこりゃ?ちなみに、とあるサーキットに持ち込み、各ギアでレッドゾーンの始まる11000rpmまで回して確認しているし、速度も260km/hまで出してその性能確認をしているのだが、ここまでスムーズに回るのなら、このバイクにずっと乗ってもいいかなと思えるほど、フリクションが低減されたのだ。
 
あと、K1300RR1200GS-LCに乗ってみた感じたことは、このオイル添加剤、非常に熱に強い特性があるような性能をみせるのだ。これは使用してみてすぐに感知できたことなのだが、実はこれを裏付ける事象が起きているのだ。
 
まずサーキット走行をする前に、街乗りやツーリングで2000km走行したのだが、ファンが回るタイミングがかなり遅くなっているのだ。以前なら信号待ちなどで直ぐにファンが回るのに、なかなか回らないのだ。これが勘違いではないと確信したのが、先のサーキット走行なのだが、サーキット走行をすると、当然だが全開走行となるわけだが、その発熱量も凄まじい。ピットインするとあっという間にファンが回るのだが、私はこの日、2回ほど走行したのだが、ピットインしてもファンが回らないのである!これは流石の私でもなんで?となるほど。それほど熱に強い性能の片鱗を見せたのだが、これはこれからのシーズン、かなり期待が出来そうな効能といえるし、私は知っているレース関係者に耐久レースなどで使用してもらおうかと考えている。ちょうどこれから8耐が開催されるし、事前テストを行うには十分時間があるからだ。結果が楽しみである(^^)
 
この製品、販売価格は3500円(2回分)なのだが、これだけの性能を発揮しているのなら、相当なコストパフォーマンスだともいえる。
 
私は基本的には燃費を上げることには興味はないのだが、フリクションが低減できることは非常にいいことだと思う。エンジンにこの上なく優しいからだ。愛車を長く大事に乗るにはこの製品はまさにうってつけだと思います(^^)
 
 
ランドマスター社のサイトはこちら:

オイル添加剤(1)

久しぶりの更新だけど、何人かの方から質問をいただいていますが、随時お答えしていきたいと思います(^^)。今日は書かずにいられないことがあったことについて記事にしたいと思います。
 
世の中にはいろいろとオイル添加剤なるものがあるけれど、どれもその効果については?というものが多いし、私も実際にいろいろなものを試したことはあるけれど、結局は使わなくなってしまっている。
 
ランドマスターから発売されている64合金アクスルシャフトやボルトなどをテストするきっかけで、同社が販売しているオイル添加剤をテストすることに。本当は、私はあんまりこの手のものは信じていないので、製品が出来上がってからも何カ月もほったらかしにしていたのだ(^^;
 
テスト方法はオイルを新品に交換したあと100kmほど走行し、そのあとに注入しています。そうすれば、オイルが新品になったことによる勘違いも起きないからね。
 
オイルを注入し早速走行を開始。。。ん?あれ?なんだこれ?あれれー?これありえん!!!
 
ここで私が乗っているK1300Rのエンジン特性について説明したい。実はこのバイク、お世辞にもスムーズにエンジンが回るとは言えず、日本車のそれのようにモーターのように回る感覚とはほど遠い。特に、5000rpmを過ぎると結構な振動が上がってくるほどでこれに違和感を覚えるK1300R乗りもいるかと思う。
 
そんなエンジン特性の中で、5000rpmまで驚くほどスムーズに回るのだ。このバイクの常用回転域の3000rpm〜4000rpmの回り方は同じバイクとは思えないほどで、例えば、これは決して大げさではないのだが、4000rpmまで回したとき、私は4000rpmで走っていることが分からなかったほどなのである。
 
私は職業ライダーと言うこともあり、どのバイクに乗っても、どのギアでも、メーターを見ずにどの回転数を使って走っているかということを把握出来る。ましてや乗り慣れてる自分のバイクだとかなり正確に回転数を特定できるのだが、メーターを見たとき、流石の私もこれには本当に驚いた。「え!?いま4000rpmまで回っちゃってるの?」なのである。それほどスムーズにエンジンが回っているのである。
 
5000rpmくらいから振動を発するエンジンだが、それも5500rpmくらいから発生するようになり、その振動もかなり軽減されるようになった。これには二度びっくり。
今回はツーリングに合わせてオイル交換をし、このオイル添加剤を使用したのだが、更に腰を抜かすほど驚くことが高速道路で発生したのだ。
 
私は仕事柄、燃費走行を得意としており、カタログ数値以上を出すのは朝飯前である。K1300Rに限って言えば、過去に21.7km/Lとを出したことがある。ちなみに、BMWのバイクには燃費がメーターにデジタル表示されるようになっている。K1300Rでこの数字を出すのはかなり難しいと思うし、何度やっても私はこの数字を超えることが出来なかったのでこれが限界かな。。。と思っていたのだが、このオイル添加剤を使用したら、なんと。。。25.6km/Lという数字を叩き出しのである
 
これがその時のメーター表示
イメージ 1
 
 
私は過去に64合金アクスルシャフトを始め、様々な製品のテストの記事を掲載しているが、私の記事を読んで「本当かよ〜」と思う人もいたかと思うが、数字は嘘をつかない。このバイクに乗って2年近くになるけど、いやあ、自分でも本当にびっくりした。メーターが壊れたかと思った(^^;
 
実際は26.3km/Lという数字が2度ほど瞬間的に出たのだが、落ち着いたのは25.6km/L。高速道路をおりて下道を走っても24km/L台をキープし、実際にガソリン補給をしたときの実測値も23km/Lと今まで見たこともない燃費を記録したのだ。ちなみに、オイル添加剤の効果をよりよく知るために、私がいつも使用しているガソリン添加剤は使用していないのだ。それでいてこの数値。
 
エンジンのまわり方から推測しても、相当なフリクション低減になっていることは推測できるし、エンジンには優しいのは間違いないだろう。新車から使ったらエンジンには凄くよさそうだし、古いバイクにも絶大な効果を発揮しそうだ。
 
これは本当に試してみる価値あり。久しぶりに「ホンモノ」の製品に出会えたような気がします(^^)
 
 
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