テストライダーという仕事

長らく乗っていなかったら空気圧の点検を(^^)

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無限電光 新型ベスト

レーシングツナギの上に着用していたベストを長年愛用していたが、無限電光から気になるベストが発売されたので、入手してみました(^^)

以前使っていたベストよりもかなり軽量化されているし、何より、首回りがすっきりしていて首に干渉しないデザインとなっているのがいい。

それに、一番のポイントは何と言っても、ベスト全体に施されたレフレクター。これは本当にびっくりするほどなのだ。

どのぐらい反射するかと言うと。。。

どーだ!
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もう、この反射っぷりには感動(T T) 

この写真は真っ暗な部屋でフラッシュ撮影したもの。

実はこの反射状態を見て、普段バイクに乗る時も着用することを今検討中。私は高速道路の利用が多いこともあり、夜間の高速道路とか効果がありそうだし、街中でも視認性が上がるのは確実。

無限電光の製品はもう10年ほど使用しているけど、どんどん進化し続けているところが安全に対する企業のポリシーというものを感じる。

私が入手したのはMLV-RCという製品。お勧めです(^^)

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無限限電光のサイトはこちら:
シェルさんや他の多くの方から大変意味ある指摘をいただきましたので、記事にしたいと思っています。質問内容は、「私もSub Pro4を使用してるのですが、一つ気になった点があります。他メーカーのハードタイプのパッドは前傾できても後ろには反らない構造ですが、Sub Pro4は両方に曲がってしまいます。これがこの製品の弱点のように思えるのですが、反る反らないで転倒時のダメージって変わってくるもんなんでしょうか」

なるほど。確かにフォースフィールドは後ろに反らないようになっていない構造ですし、エビ反りになることが脊椎に与える影響が気になるところです。

これは非常に大切なことですので、私の考えを述べても大変危険で無責任ではあると思いますので、医師でもある私の友人にこのことを聞いてみました。なるほどと思える貴重な話が聞けましたので以下に記します。

まず、基本的に、背骨(背中)と言うのはエビ反りにならないような構造になっているということです。これは人間が持っている本来の作りがそうなっているとのことで、太い筋肉が脊椎の左右に走り、それを防いでいるというのです。そういう構造故、人間は年を取ると、自然に屈む姿勢になってくるそうです。なるほどと思いました。

また、人間は本能的に何かがあると前に屈むようになっており、意識を失わない限り、相当な力でエビ反りになるのを自然に防いでいるというのです。

エビ反りになるということは相当な力がかかっているということになり、そういう脊椎の動きのことを医学的には運動制限を超えると言うそうですが、たとえば、後続車に激しい勢いでぶつけられると、そういう状況になるとのことです。

ただ、医学的には、エビ反りになるような衝撃力は、エビ反り防止のプロテクターをしていても恐らく負傷を防ぐのは無理という可能性が高いとのことです。それほどエビ反りになるには強い力となるようです。

以上が医師である友人のコメントではありますが、私の意見を述べたいと思います。

エビ反り防止の観点から、MFJでは硬質なものと決まっているとの情報をいただきましたが(未確認)、たとえば、背中の1点に強い力が作用するとします。そこを作用点として脊椎が本来の方向とは反対方向に動こうとするわけですが、私の考え方としては、そこまでの衝撃力が加わるのならば、エビ反りになることを防ぐより、その衝撃を最大に吸収する方向性の製品を使いたいと思っています。この意見については賛否があるかもしれませんが、私は自分の経験上から今までもフォースフィールドの製品でことが足りると判断しており、これからも使い続けると思います。

それと、もう1点、重要な指摘を友人はしています。それは何か。エビ反りになるような衝撃力が背中に加わった場合、首がやられる可能性が非常に高いというのです。これは意外な意見でした。詳しく説明すると、そのような状況な場合、首がものすごい勢いで後ろに曲がり、それで頸椎がやられる可能性が非常に高いということなのです。これは目からうろこが落ちる意見でしたが、考えてみるとまさにその通りだと思います。

ちなみに、医師である友人はバイク乗りであり、世界選手権にも出るほどの選手であったこともある人間ですので、オートバイの事故についてはある意味誰よりもわかっている医師であるともいえます。

彼はバックプロテクターの重要性もさることながら、頸椎を守るプロテクターも必須と強調していましたが、これは現在私もテスト中で、以前記事にもしましたが、Leatt社のプロテクターや無限電光のエアバッグを日々使用しながら模索している状況です。

以上となりますが、私個人の意見としましては、フォースフィールドはエビ反りの防止はなされていませんが、私自身は衝撃吸収性能を重視したいという結論でありますので、今まで通りフォースフィールドを信頼して使用してゆきたいと思っております。
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実は先日、結構な速度で転倒。背中からもろ路面に落ちるという事態を経験することになった。そう、フォースフィールドの効果を身をもって知ることになったのである。
 
状況的には160km/hぐらいから減速しながら左コーナーに入っていくというものだったのだが、転倒時の速度は約100km/h。兆候なくいきなりリヤタイヤが滑って転倒。バイクから落ちるようにして背中を路面にたたきつける結果となった。
 
私は今まで約30年間ほどサーキットを走り続けている。転倒も数多く経験しており、どのような転倒でどのような怪我やダメージがあるかわかるようになっている。
 
普通、背中からモロ落ちて路面にたたきつけるようなことになると、呼吸が出来なくなるような痛みが襲う。意外かもしれないが、速度によってはろっ骨も骨折する。実際、私は60km/hぐらいで転倒して背中を強打した時にろっ骨を骨折した経験がある。
 
しかしである。転倒直後、私は何事もなく立ち上がることが出来たのである。これには私も、決して大げさでなく、転倒したことさえなかったような感じに本当に驚いた。まさに「なんじゃこれ」だったのである。30年間の経験を持ってしても初めてのことであったほど、フォースフィールドの衝撃吸収力はすさまじかった。
 
私が使用しているのは、バックプロテクターSub Pro4という製品。これはかなり分厚いのだが、この厚さはちょっとと言う人には薄いタイプの製品もあるし、ジャケットの中に直接挿入して使える製品もある。
 
私がこのSub Pro4が気に入っているのは、分厚くていかにも衝撃吸収力が高そうなことと、尾てい骨までカバーしていること。範囲が広いということは安心につながる。実際今回、背中と腰を文字通り強打しているが、何事もなかったように直後に立ち上がることが出来ている。
 
何度もこのブログで記事にしているが、コース走行ではバックプロテクターは必須である。スポンジ程度のものは論外。ちょっと前の記事でも触れているが、最近、脊髄損傷に伴う死亡事故や重大な後遺症が残る事故が立て続けに起きている。
 
私が使っているもので2万円程度。ジャケットに挿入できるタイプのもので8000円程度。この金額で死んでしまったり、車いすになってしまうリスクが格段に下がるのだ。
 
もちろん、コース走行しなくとも、街乗りやツーリングしかしない人も是非使用してほしい。Sub Pro4のようなものでなくても、簡単にジャケットに挿入できるタイプもあるし、胸部プロテクターも薄くてライディングの邪魔にはならない。ちなみに、私はレースライト・チェスト・プロテクターを仕事でもプライベートでも使用しています。
 
まだまだバイクシーズンは続くけど、少しでも多くの人にプロテクターの重要性を理解してもらえればと思っています。
 
 
フォースフィールドのサイトはこちら:

防げた事故

先日とあるコースを使用した際に、関係者から悲しい話を聞かされた。
 
そのコースでここ3か月で2度ほど一般走行中に転倒があったのだが、大変な事故になってしまったというのだ。二人とも脊椎損傷を負うほどだったのだが、一人は手術の甲斐なく死亡、もう一人は命は助かったが車いす生活となるという。悲しいことに、2人とも脊椎プロテクターは使用していなかったのである。しかも、死亡した事故のほうは、なんとミニバイクで走行中だったのである。
 
コース走行は楽しいし、峠では味わえない爽快感、達成感を得られるし、バイクを思い切ってぶん回せるため、バイクが持つ本来の性能を楽しむことができる醍醐味を味わうことができるものだ。オートバイに乗る技量も必然と上がっていくし、一度走ると本当に新しいオートバイの世界を知ることができるといっていいほどだ。
 
ただ、そこには危険が隠れていることは絶対に理解する必要がある。車いすになってしまったライダーは600ccのバイクで走行していたらしいのだが、600ccのスポーツバイクだと、200km/hなんてあっという間である。その危険性を十分に認識しなければならない。
 
私のブログで何度も触れてきたが、毎年日本のどこかのサーキットで何人も命を落としているのだ。全国紙に乗らなかったり、テレビでは流れないのであまり知られないだけなのである。
 
現在は脊椎プロテクターを装着しないと走行させないサーキットも出てきている。それは全く正しい判断だ。私は約30年間サーキットで走っている。今までに経験した骨折は優に20回は超える。1度に5か所骨折したこともある。それでも命にかかわるような重傷事故は防げてきた。それはなぜか。それは安全については決して妥協しなかったからである。
 
プロテクターをしないで走行するなんて論外である。はっきり言って走る資格なし。バイクを買う前にプロテクターを買えといいたいほどだ。30年間命を落とさずにサーキットで乗り続けてきた私として、はっきり言わせてもらう。バイクをなめるなと。サーキット走行をなめるなと。
 
メーカーにも言いたい。最近のジャケットやつなぎに使用されるのは少なくなってきたが、いまだに形だけの「スポンジ」が使われていることがある。ありえないことである。用品メーカーとしての倫理を疑う。
 
MFJも最近ようやく重い腰を上げて、プロテクターの義務化に動き出してきているが、是非「標準化」してほしいと切に願っている。標準化とはどういうことか。これは、「はい、これから胸部プロテクター使ってね、脊椎プロテクター使ってね」というのではなく、きっちりと試験を行い「このメーカーのものを使用せよ」ということなのである。そうでなければ、極端な話、段ボールでも入れておけばいいということになるからだ。
 
私はプロテクター類を選ぶ目安として、きちんと実験検証数値がだされているかどうかというところを重視している。はっきりって、数値が出ていないのはゴミと一緒。私は絶対に使用しない。
 
何度もこのブログで紹介してきているが、フォースフィールドの商品はおそらく現時点では世界最高の品質を誇っていると考えられる。第3者の検証でもメーカーが公表している数値がちゃんと確保されていることが確認できている「唯一」の製品でもあるのだ。無限電光から出ているプロテクター類もきちんと第3者で検証し、その数値を公表している数少ないメーカーである。ヘルメットメーカーだとアライだけだ。
 
私がフォースフィールドを知るきっかけとなったのは、実は私の友人が大転倒をやらかしたのだが、あれだけ体を激しく路面に打ち付けたにもかかわらず、私の目の前で歩いていたことだった。彼がフォースフィールドを使用しており、私に紹介してくれたのだが、転倒の激しさを知っている私は即購入したのだが、それ以来ずっと使用している。
 
フォースフィールドが優れているのは、普通のライディングジャケットにも取り付けられるような形状のものを販売していることだ。買った時についている既存のスポンジのプロテクターを外して、そこに挿入するだけでいいという手軽さだ。この手のものは7800円ぐらいで購入できる。
 
1万円、2万円をケチって、命を落とす、車いすになる。なんということだろう。絶対に、絶対にあってはならないことなのである。プロテクターをしていれば100%大丈夫とは言うことは出来ない。しかし、相当の確率で重大事故になることは防げるのは確実なのである。たとえ後遺症が残る怪我をしてしまったとしても、「あの時プロテクターを使っていたら」と一生悩まなくて済むのだ。悔やんでも悔やみきれない状況は決して作ってはならない。
 
これから梅雨が終わったら、走るには最高のシーズン到来となる。私は声を大にして言いたい。必ずコース走行をする場合はまずプロテクターを使用すること!
 
それからもうひとつ。一般公道を走るときも是非プロテクターを装着してください。ジャケットに装着できるタイプのものだったら、胸部と脊椎用のもので合わせて15000円ぐらいで購入できるはず。これで確実にリスクは減らせるのです。
 
一人でも多くのライダーがその重要性を理解し、使ってくれることを切に願います。

フォースフィールドのサイトはこちら:
http://www.respro-jp.com/forcefield_index.html
 
 

 

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リフレクター・コード

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ひさしぶりにツーリング用品を購入。今まで使用していた荷物を止めるコードがヨレヨレになってきたためなのだが、ショップに行ってみると、「これいいじゃない!」という製品がたくさんあるのには驚いた。こういう商品を選んでいる時間って好きだな(^^)

それで今回私が選んだのは、リフレクター入りのもの。これって結構アイデア商品だと思う。

ジャケットにリフレクターが付いているのは最近では珍しくなくなってきているけど、実はリフレクターがついていても盲点があるのだ。

それは、後続車が自分よりちょっと離れていると、ジャケットのリフレクターが反射しないということ。もちろん、ハイビームにしていれば話は違うのだけど。

夜間は車間距離や速度の認識が昼間時に比べて確実に劣るため、「見られる」ということは非常に大切。とくに小さいオートバイは出来るだけ視認性を上げることが安全につながるのは言うまでもない。

この商品のいいところは、当然なのだが、ジャケットよりも低い位置で使用するため、反射される確率・度合いが大きいと言えること。実際、ロービームでどのぐらい反射するのかわからないけど、後続車が接近してきた場合、ジャケットよりも先に反射されることは容易に想像できる。夜間走行などで高速道路を使用するときなどは、安全に一役買うのは嬉しいこと。

升目も小さく出来ており、強度は確保できているのが確実に感じられる。実際大きな荷物に使用しても、荷崩れを起こしたことは一度もなかった。

値段も普通のコードとさほど値段が違わず、2mのコードの場合、同じメーカーから出ているものと比較しても300円しか値段が変わらないので、かなりお得感はあるかな。

夜間走行をする人にはお勧めです(^^)

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