テストライダーという仕事

長らく乗っていなかったら空気圧の点検を(^^)

ZX-10

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K&N エアフィルター

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実は去年よりちょくちょく愛車ZX-10にいろいろと新しいパーツをつけていたのだけど、忙しくて記事にする時間が・・・(^^; 順次記事をアップしていきますね。

まず最初はエアフィルター。ノーマルフィルターが交換の時期になっていたので、社外品をつかうことにした。選んだのは、4輪では結構ポピュラーなチューンアップ(?)用品としては定番になっているK&N製のものを使用。日本で買うとバカ高いのだけど、海外で購入。日本で買う半額だった。

取り付け自体はそんなに難しくはなく、すぐに作業終了(^^) 早速試乗してみると・・・。明らかに低速での吹け上がりがスムーズに!あんまり期待はしてはいなかったのだが、これにはちょっと驚いた。燃費も1kmほど上がっているのだけど、冬場は総じて夏場より燃費がいい傾向にあるので微妙かな。夏に同じ数字が出れば効果ありということになるかな。

それでもこれだけスムーズに低速が回ると、それだけでも満足。十分に効果があると言い切れる製品だった。ZX-10のもともとのエアーフィルター形状のため、さほど効果が上がるような感じにはなっていないなのだけど、車種によっては劇的に変わるのが感じられるかも。お勧めです(^^)

足周りインプレ

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リヤホイール軽量化の効果は絶大の一言。実はフロントホイールも以前交換しており、前後ともに流用品であるが、フロント&リヤで6kgもの軽量に成功しているのだ。バネ下だけでこれだけ軽量化されると、操案特性は大きく変わる。

まず乗り出して驚いたのはリヤの自由度の高さ。コーナリング中のライン取りも自由そのもの。フロントサスペンションとのセッティングの関係で若干リヤから倒れこむ傾向が見られたが、リヤ単体で3.5kg以上の軽量化になっているのでジャイロ効果が相当軽減されていることもあり、リヤの路面追従性は格段に向上。オーリンズとの相性も良く、そのストロークのスムーズさは感激もの。ただ、伸び側のダンピングを少し強めたほうが安定する感じだったので、今度調整するつもり。

ブレーキングも強大。ホイールが軽量化されただけでなく、小径化されているのでリヤブレーキの利き方も涙もの。コーナリング中の速度調整もやりやすくなった。ちなみにリヤディスクはウエーブディスクローターを装着しているため、ディスクそのものでも軽量化になっているのもその効果に貢献している。

ただ、ウエーブディスクに関して言えば、ウエーブ形状だから効いているということはない感じである。おそらく普通の円形ディスクローターでも同様の効果が得られると思った。ただ、リヤホイール周りに飛び散っているパッドのカスの量が半端じゃなく、クリーニング効果は確かにあるかもしれない。そういった意味ではキャリパーには優しそう。

バネ下荷重が大幅に軽減されたこともあり、前後ブレーキの利き方はとても同じバイクのものとは思えないほど。リヤブレーキは簡単にロックさせることができるぐらい効くのだ。ただ、ウエーブ形状のためだと思うのだけど、ロック直前の情報を掴むのがちょっと難しいと感じたかな。もう少し乗り込んだら慣れるかな?

とにかく「これZX-10じゃないよね?」と思えるぐらいの変化が見られたのには大いに満足。

あとは先にも書いたけど、フロントサスペンション調節かな。今まではアップハンドルにした影響で、フロントのサスが入りやすいようにかなり柔らかめのセッティングにしてあるのだけど、これが思いっきりマイナスに出ているのだ。コーナリング中にとにかくフロントが逃げること逃げること。ピッチモーションも大きくて安定性に大きく欠けるので、タイトなコーナーではコーナー入り口からコーナリング中もずっとフロントブレーキをかけっぱなし。そんな運転をするわけにもいかないので早急にセッティングをする予定。

油面を再度チェックして、粘土の高いオイルを一度使用してみたい。これでもダメだったらいよいよイニシャルアジャスター装着かな。

次回は今回のホイール交換に伴って新たに装着したBT-021のインプレです(^^)

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マフラーとホイールが完成してから細かなセッティングのためいろいろな状況で走行したのだけど、やっと方向性が見えてきたかな。今日はマフラーのインプレから(^^)

この2本出しマフラー、まず走り出して驚いたのは、意外に低速トルクが犠牲になっていなかったこと。トルクが若干ではあるが、細くなっていることは確かなのだが、気になるほどではなし。まあ、古いバイクといえども、リッターバイクである。少々トルクが細くなっても実用性に問題があるわけではない。

2500rpmで若干アクセルの反応がダルになるのだが、それ以外には特にストレスなくエンジンが回り、レッドゾーンの11000rpmまで回しても吸気が追い付かないということもない。峠でも随分と走ってみたが、急激にシフトダウンしてアクセル全閉しても一応スムーズにエンブレもかかる。ただかなり高回転からのシフトダウンだとちょっとスムーズさに欠ける時もあったけど、いつもそんな乗り方をしているわけでもないので問題なし。

3500rpmぐらいまでは、それなりのアクセル反応だけど、実用性には問題なし。4000rpmからエンジンの回り方がよりスムーズになり、4500rpmからはモーターが回っているかのように吹けあがり開始。アクセルの反応もダイレクト。5500rpmになると左右両方から奏でるサウンドの凄いこと。まさに重低音ステレオサウンドなのだ。

意外だったのは、乗っている本人は大変うるさく感じるのだが、第3者からは静かに聞こえるらしい(デビルと比較して)。何人かに「静かになった」と言われたので、恐らく実際に静かになっているのだと思う。これはある意味嬉しい誤算(?)かな。最初はあまりにもうるさくて「こりゃ対策考えなきゃいけないな」と思っていたからである。

びっくりしたのはその燃費。140kmツーリング(まったり走行)+150km峠走り(笑)しても18km/ℓを記録。峠ではかなり高回転を使用しているのにもかかわらずこの燃費はあり得ないと思った。おまけに300kmツーリング(全行程まったり走行)では20km/ℓ。なんじゃこりゃである。2回ほど同じような走りをして同じ燃費だったのでの恐らくこの数字の出方の傾向は正しいのだろう。

デビルマフラーの時はツーリング+峠では15〜16km/ℓぐらいだったのだけど、ツーリングだけでは25km/ℓ以上行く時もあったことを考えると、このマフラー、ある程度回転を上げて走っていると燃費効率が良いようである。一度まったりツーリングのときに今使用しているギヤよりもひとつ低いギヤで走行してみて燃費を計測してみたい。

キャブのセッティングを煮詰めればもう低速域ではもう少しスムーズになるのだろうけど、別に乗りにくいわけじゃないからこれでいいかな。

次回は足まわりのインプレです(^^)

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2本出しマフラー完成!実はリヤホイールが出来上がるちょっと前に出来上がっていたのだけど、遂に念願の2本出しマフラーが出来上がったので嬉しい(^^)

びっくりしたのはその完成度の高さ。見事な美しさで溶接作業がされており、おまけに耐熱ペイントでこれまた綺麗に仕上げてくれたのである。お願いしていないのにである。ショップの溶接職人さんには本当に感謝である。

サイレンサーの取り付け作業は大変な困難を伴ったようで、左右の突き出しのバランスを取るのに難儀したというが、後ろから見てもきちんとバランスが取れていて本当に感激の一言。

エキゾーストパイプはノーマルだけど、マフラーはワンオフで製作したもの。写真の通り、排気口を2つに!これがしたかったんだな〜(^^) あまりの美しさに携帯の待ち受け画面にしてぐらいである(笑)。

このサイレンサーの排気口部分の溶接作業の完成度も非常に高く、取り付け作業をしてくれた職人さんも「こりゃよく出来ている」と言うほどの完成度らしい。いい職人さんに巡りあえて感謝である。

ちょっと意外だったのは、ノーマルエキゾーストパイプがデビルマフラーのエキゾーストパイプより軽かったこと。これはショップの人も驚いていた。しかも、今回作ったワンオフのサイレンサー部分は1個1kg程度なので、1個で3kgはあるデビルのサイレンサーと比べても、2本出しにしたにもかかわらず、総重量は軽くなっているのである!いひひ。

サイレンサーの太さも偶然だが丁度いい太さになっており、これ以上太かったらスイングアームに干渉してしまっていたので、本当によかった。

そして肝心のそのサウンドは・・・ 初めてエンジンをかけたときは「あれ、意外に静かだな」というのが印象だったけど、かなりの重低音でドゥルルル!と響くようなサウンド。嬉しくて涙がちょちょ切れました。

デビルマフラーは若干高音なところがあるので、それに比べると音質は変わっているため、音は静かに聞こえる感じにはなっているのは確か。低速のときはね(笑)。音質が変わったのは、いろいろと要因があると思うけど、おそらく一番の原因は2本出しにしたため、排圧が下がったためじゃないかな。

リヤホイールも完成しましたが、まずはマフラーのインプレから順番に記事にしてアップしていきますね。新しいタイヤのインプレも期待してください(^^)

(続く)

リヤテールランプ交換

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もうすでに20年になろうとしている我がZX-10、当然ながら使用されている部品も当時のもの。電装系などはシンプルではあるけれど、古めかしいのは否めない。

現在は電球に代わってLEDが主流になりつつあり、オートバイにも使用され始めているが、ZX-10の暗〜いテールランプを以前からどうにかしたいと思っていたが、ZX-10用のLEDを発見!早速ゲットした。

交換のためにリヤ周り外装を外し、テールランプを取り外すと・・・。そこに鎮座していたのは、写真にあるように、整形手術に失敗したようなおっぱいみたいなマメ電球が2個ちょこんと突き出ていたのである。うははは!こんなのがついていたのか〜。こりゃ、暗いはずだわ。

早速LEDのパネルに交換するが、こうして見ただけで時代の変節を感じる。進化ってすごいなあ。

このLEDの効果は抜群!ここまで明るいとは思わなかった。

写真は昼間に撮ったにもかかわらず、この明るさ。ブレーキをかけた状態での写真は撮れなかったが、その明るさは驚きの一言。かなり遠くからでも視認できるはずである。これで消費電力が今までより少ないのだから本当に技術ってすごいと思う。

夜はあまり走らないけど、昼間でもかなり視認性がいいので安全なのは間違いなし。こういうカスタムっていいなと感じた一日でした(^^)

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