テストライダーという仕事

長らく乗っていなかったら空気圧の点検を(^^)

ZX-10

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旧車とパーツ

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ZX-10もすでに20年になろうとしているバイクであり、もう立派な「旧車」だ。定期的なメンテナンスはより頻繁にしなければならないのだが、頭を悩ますのが、パーツなのである。先日ラジエーターポンプに異常があるのを発見。摩耗しまくっていてとんでもない状態になっていた。おまけに左側ラジエーターパイプも劣化しており、何箇所かに亀裂が入っているのが目視出来た。当然交換である。どうせやるならと、ラジエーターポンプとともに左右両方のパイプを交換することにした。

しかし、ここで問題発生。カワサキに連絡をすると、なんと左側の部品がもうないというのだ。右側のラジエーターパイプはあったのだが、それもなんと日本で「最後の一本」だという(笑)。

ないといわれても困るので自分でいろいろと調べてみると、どうらやZZR1100(D)の部品が使えそうなことが判明。ZX-10のパーツって結構GPZ900とかZZR系と同じものが多いのが幸いした。

取り寄せたら、パイプの金属がむき出しだったのでびっくりしたが、このまま付けるわけにもいかないので、ノーマルパーツ通り黒色に耐熱スプレーで塗ることに。塗りすぎて少しダマになってしまったけど・・・(T T)しかし、ZX-10純正の右側のパイプはちゃんと黒色に塗装されたものなのに、ZZR1100のものは塗装されてないのだけど何でかな?コスト削減か?

写真左側のものがZZR1100のパイプで私が塗装したもの。右側がZX-10純正部品。しかし、いやらしくクネクネ曲がっているのが何とも悩ましい。

パルシングカバー

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近日中に出来上がる、と何度もここで書いたリアホイール加工。ホイールの削り加工とキャリパーサポートの製作に時間がかかってしまっていて、ホトホト困っているのだが、削り業者ってそんなに忙しいのか?

せっかく春めいてきた季節なのにバイクに乗れないのはつらい。そこでこの時間を有効にするためにみっちり愛車の整備&点検をすることにした。まずはパルシングカバー。

このパルシングカバー、なぜか去年ぐらいからいきなりペイントが剥がれ始めたのだが、御覧のとおり、剥がれまくってきて非常に見苦しくなってきたので交換することに。なぜおまえはそんなにハゲるのか。

調べてみると、ネットで販売されているアルマイト加工の製品と純正部品の価格が変わらないため、迷わずアルマイト加工がされているものをゲット。手元に届いてみてみるとなかなかの質感である。7000円ぐらいだったかな。

交換は特に難しいことなくほどなく終了。純正のものより結構出っ張っているため、転倒時のプロテクションにも若干の効果はありそうだ。

取り付けてみてみると、色が違いすぎる(笑)まあ、しばらく走れば色もくすんでくるかな・・・?

まあ、とりあえずボロボロだったカバーがきれいになって満足です(^^)

リヤ周り完成間近!

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リヤホイール加工&交換にちょっと時間がかかっていたが、いよいよ最終段階に!

実はリヤホイールを加工の段階で、ベテランの職人さんからホイールを削る量について指摘されたのだ。

ホイールはカワサキの某機種の物を流用しているのだが、これに私が取り寄せたブレーキング社のウエーブディスクをつけるのにある程度削り加工が必要だったのだが、このディスクを装着するには削りの部分が多くなり、強度問題が発生することが懸念され、「やりたくない」と言われたのだ。詳しい説明を聞くと納得できるものだったし、なにしろウン十年もこの作業にかかわっているベテラン職人さんなので、言われたとおりにするのが賢明である。

そこで、ディスクローターを変更。同じブレーキング社からものものなのだが、違うデザインのものを選ぶことにした。この方が取り付けボルト位置の関係で削り加工が少なくて済むためだ。

現在キャリパーサポートをワンオフで制作中。これが近日中に出来上がる予定!いよいよ完成である(^^)

しかし、これだけ小さなものなのに、ノーマルディスクと比べて軽いこと!びっくりしたけど、効果はありそう(^^)

写真1枚目:ノーマル状態のリヤ周り
写真2枚目:新しいホイール&ディスクローター&スプロケット
写真3枚目:今回使用のリヤディスクローター

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バーハンドルだったハンドルをさらに高くしたために、そのフロントサスペンションの動きには満足出来ないでいて、悩みの種であったが、ZX-10のフロントサスペンションに装着できるイニシャルアジャスターを発見!こりゃつけてみる価値あるぞ、ってなことで詳しく調べてみた。

POSHというメーカーからGPZ900R用に発売されているイニシャルアジャスターがあるのだが、フロントフォーク径が一緒なことと、ネジピッチが同じなため、装着できることが判明。

さらに詳しく調べてみると、ちょっと厄介な問題が出てきた。

GPZ900RとZX-10のサスペンションスプリングの自由長が全然違うのである。GPZ900Rは430.5mmなのだが、ZX-10のそれは488mmなのである。実に57.5mmも長いのである。

おまけにGPZ900Rのフロントサスペンションにはトイレットペーパーの芯みたいな筒がスプリングの上に装着されていることも判明。この筒は スぺーサーフォークというのだが、これは恐らくフロントタイヤが16インチから17インチになった際にとられた処置だと思われる。17インチにすることでサスペンションにかかる負荷も大きくなるので、このスペーサーフォークを入れることによって、イニシャルを掛ける効果を計っているのだ。

POSH製のイニシャルアジャスターはこのスペーサーフォークを使用することを前提しているので、これを使用しなければならないのだが、単純にスペーサーフォークを57.5mm短くすればいいものかどうか悩むところである。可能性としては57.5mm短くしてもおそらく装着した時点でイニシャルがかかってしまう可能性があるため、その微調整が難しいと想像される。スペーサーフォークが長すぎても、短すぎてもだめなので、その辺をどう調整するかが問題だ。一度開けてみて中を精査してみる必要ありかな。

このPOSH製のイニシャルアジャスターだが、エア圧も調整できるらしく、なかなかのもの。値段は高いけどね。エア圧調整なしのものも安い値段で発売されているのだが、当然ながらイニシャルだけでなく、エア圧調整もできるものがベターなので、こちらを購入するつもり。そろそろリヤホイール加工も終わる予定なので、フロントサスペンションセッティングをするにはいいタイミングかも。装着したらまた詳しく記事にしてみますね(^^)

油温計装着!

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油温計を装着(^^)!

夏場の暑さはかなりになるZX−10。正直言ってオイル管理は人一倍気を使う。今年の夏はゲロゲロに暑くて、記事にもしたけど、広島高潤のオイル添加剤を使用してみたところ、なかなかのフィーリングに驚いた。客観的にデータが欲しくなったこともあり、油温計を装着することにしてみた。もう冬だけど(笑)

油温計をつけてみると、これがなかなか面白い。先日東北方面を2度の気温の中300kmほど走行したのだけど、速度が10km/hぐらい違ってくると、温度も変わってくるのは興味深かったし、100km/hの巡航でも2度の気温の中では大体70℃ぐらいを保っており、SAなどに入りスローダウンするとすぐに温度がぐわんっ!と上昇するのも面白かった。

夏場はおそらく100℃を越えるだろうけど、常にこういう数字を見ていると、「そろそろオイルを交換しなきゃな」と思わせる効果はあると思う。

オイル交換をそろそろするつもりなので先日広島高潤から再度同じ商品を注文したけど、いろいろと自分なりにデータを取ってみるのもいいかなと思っている。

ハンドルバー左側についているのが油温計です。メーターに合わせてホワイトダイヤルにしたけど、夜間の視認性もバッチリ。

となりにあるトナカイのぬいぐるみは美穂ちゃんが勝手に俺のバイクにつけたもの。クリスマスなので気持ちはわかるけど、ZX−10にトナカイのぬいぐるみって・・・なんか恥ずかしい(T T)


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