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サスペンションの記事を先日アップしましたので、今日はどんさんのコメントでも書かれていたサスペンション・メーカーを紹介したいと思います(^^)
このメーカーは私も知ってはいたのだけど、日本で販売しているとは知らなかった。びっくりしたのは、その経営理念。なんとすべてが受注生産なのだ。これは極めて珍しい。感心なのは、かなり細かなレベルでオーダーが出来ること。スプリングのカラーはもちろんのこと、シムまで指定できるらしい。オーリンズでもある程度の要望は聞いてはくれるとは思うのだけど、ここまで細かなレベルでオーダー出来るとなると驚きを通り越して感動する。
もっと感動したのは、その価格設定。なんと値段が本国と同じ価格なのだ。つまり、日本円で購入するのではなく、「ユーロ」で決済するようになっている。今ユーロに対しては結構な円高(107円ぐらい)なので、かなり安い設定になっているのは事実。この方法を採用しているこのメーカーの経営姿勢には本当に感動した。こんなことやっているメーカー他にないって。
価格もかなり安くなっており、円高と言う事を差し引いても結構安い。リヤサスならリザーバータンクつきのものでも8万円程度どなっているのは驚きだ。コンプレッション側の減衰調節機能もLowとHighの2Wayタイプのものであってもだ。
低価格で出来る理由の一つは先に述べた、在庫を置かないということと、あとは広告にお金をかけないという事らしい。
このメーカーで気に入ったのは、ふんだんにセクシー女性がサイトに使われていること(笑)。結構好きだな、ドイツ人も(笑)
日本語のサイトも非常によくできていて、日本人が本国にいてこまめに情報を発信している模様。ドイツの会社によくあるのだけど、どんなに利益が出ても一定数量しか作らないという企業姿勢のようだ。
私のZX-10にはオーリンズが入っているけど、一度このメーカーに特注してみようかなあ(^^) そう思わせるに十分なメーカーという印象をサイトを見て思ったかな。使っている人がいたら話を聞いてみたいなあ。
ウイルバースのサイトはこちら: http://www.wilbers.de/jp/wilbers_top_index.html (日本サイト) http://www.wilbers.de/index_en.php (本国サイト) この商品を搭載したバイクのサスの動きがよくわかる動画はこちら (全く女性の出演なし):
http://www.youtube.com/watch?v=QdgZUH-mQO4&feature=player_embedded#! |
徒然日記
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Shiver 750に本当にオーリンズが入らないかどうか調べようとしてサイトを覗いてみたら、こんなものを売っているのか!とびっくりした。それはなんと、サスペンション・セッティングを学ぶためのDVD。
見てないから何とも言えないけど、オーリンズが作っているから変なものではないだろう。ちょこっとサイトにあるプレヴューを見たけど、なかなか面白そうだし、小型カメラを使用しながら多角的にかつ視覚的に学べるのは面白いと感じた。これ一度見てみたいな。
今まで何度も記事にもしてきたけど、サスペンション・セッティングは基本中の基本。何年もバイクに乗っている人でも、一度もサスペンションをいじったことがないというのは、決して少なくないと思う。
最近のバイクについているサスペンションはかなり高機能。オーリンズに匹敵するとまでは言わないけど、プロでも満足するほどの機能性を見せているものが多く見受けられるのも事実。これを活用しない手はない。
サスペンションをいじらないのは、初めてのデートでキスを迫るのと同じぐらい、あり得ない(笑)
サスペンション・セッティングが決まると、同じバイクとは思えないほど乗り心地が変わるし、思っているほど難しくはないので、どんどん試して欲しい。
最初はイニシャルだけをいじるだけでも十分。すこしだけ調整してわからなければ、また少し調整して。。。そういう繰り返しで、わかるところまで調整を重ねていけばいいと思います。「あれ?ちょっとやわらかすぎたかな?」とか、「おおっ、やわらかくなっている!」ととか感じるセッティングになったら、そこを基準にして、そこから好みで更にソフトにするか、ハードよりに戻すか決める感じで始めてもいいと思います。とにかくやってみることが大切。
街乗り程度でも明らかに乗りやすくなる、サスペンション・セッティング。ぜひ多くの人に試してもらいたいです(^^)
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スーパーキャパシタは一万円もする代物なので、テストのために追いそれと変えるものではないのだが、とある方から、「エコピュアでやってみては」とのコメントをいただいたので、koya_itoさんに相談させていただいたところ、快諾していただいたので、テストをしていただいた(^^) koya_itoさん、ありがとうございます。
ただ、エコピュアは製品目的が「サルフェーション除去」なので、スーパーキャパシタのような性能を謳ってはいないこと。コンデンサーとは違う製品。
しかしながら、私のバイクには電圧計を装着しているのだけど、エコピュアを装着すると電圧が安定するのは確か。
ファンが回ると2V近く電圧が下がることもあるし、ウインカーもつけるとわずかだが針が不安定になるのだが、エコピュアを装着するとこれがかなり軽減されるのだ。
koya_itoさんにはいろいろとお世話になっているのだけど、お仕事はプロフェッショナル・エンジニア。テスト結果も信頼できるものです。
koya_itoさんの検証記事はこちら :
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久しぶりに心打たれる人間性に触れた。涙が流れるほどの感動だった。
W杯は本当に残念な結果だった。PK戦だけに悔しさはひとしおだし、決められなかった駒野選手の胸中を察すると本当に辛い気持ちにもなる。
テレビを見ていたときは気がつかなかったのだけど、今日のウエブ記事でそのことを知った。
なんとパラグアイが勝利を手に入れた瞬間、歓喜の輪から一人抜け出して駒野選手に駆け寄った選手がいたと言うではないか!4人目の選手として自身PKを決めた選手だという。
なんという思いやり。みんなが喜びの絶頂にいる中でのこの行動。なかなか出来ることではないと思う。本当に心打たれた。
世界の舞台であれだけの活躍をした日本選手は凄いと思うし、感謝したい。感動を与えてもらったし、日本人として本当に誇りに思える気持ちにさせてくれた。
駒野選手に駆け寄ったナイスガイの名前はアエドバルデス選手。
頑張れアエドバルデス選手!頑張れパラグアイ!これからの試合応援したいなと思っています(^^)
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昨日のニュースで報道されていたので、多くの人もすでに知っていることと思うが、伝説的ドライバーと言われてきたテストドライバーの方がテスト中の事故で亡くなった。
私はこの人は知らなかったのだけど、業界ではかなり知られた人らしい。私が驚いたのはその年齢。67歳で現役だったということ。しかもトヨタのチーフテストドライバーという。本当に驚いた。
恐らく技術は神業と言えるレベルだったのだろうけど、67歳で現役でいられるその体力と精神力には本当に敬服する。
我々の世界でも当然事故は発生しているし、私も随分とつらい思いを経験してきている。事故が起きるたびに、胸が締め付けられる思いになる。
今回死亡してしまった成瀬氏は、ある意味とても幸せな人生だったとは思う。私もずっと現役でいたいと思っているから、本当にそう思う。ただ、本人にとっても一番つらい終わり方だったことを思う。一番事故で死んではいけない人が死んでしまったからである。それを思うと複雑な気持ちになってしまう。
よく「好きなことをやっていて死ねれば本望」という人がいるが、それは違う。
こういうことを教訓にはしたくはないが、教訓にしなければ前には進めない。あとに残された者の責務というのもある。
大変残念な事故ではあったけど、学ぶことは、敬意を持って学ばさせていただきたいと思っている。
成瀬氏のご冥福を心よりお祈りいたします。
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