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少し前に、愛車K1300Rを使用して、ランドマスター社のオイル添加剤「オービトロン」を使用した記事を載せたけど、ベストは27.7km/L。
これがその時の写真。
実はこの後も何度もテストをしてみたけど、結局この数字を超えることはなかったので、恐らく私のバイクではこの数字が限界なのだと思う。まぁ、カタログ数値を大幅に超えているし、満足はしていたのだけど、どうしても30km/Lを出したかったのも事実。
そんなある日である。R1200GS-LCの燃費が25km/Lくらい行くという話を聞いたときに、「私が乗ったら30km/L超えるかも!!!」と閃いたのである(笑)。R1200GSはランドマスター社のアクスルシャフトのテストなどで乗ったことはあるのだが、その時の感触から、一般の人が25km/Lなら、私がやったら35km/Lはいくのではないかと感じたのである。
ランドマスター社の社長さんに「俺が乗ったら35km/L出るかもです。GSのガソリンタンクって何リットル入りますか?え?20リットル?じゃあ、満タンで700㎞走れることになりますね」と話をしたら、瞳孔が開ききるような目をして私を見てるではないか(笑)。「いくらpittsさんでも無理でしょ。いや、pittsさんならやるかもしれん」というような目をしてた(笑)。
ということで話はまとまり?R1200GS-LCにて燃費チャレンジをすることになったのである。
テストする車両はBMW R1200GS-LC。もちろんノーマル。エンジンオイルも指定粘度のものを使用。ただし、K1300Rにて27.7km/Lを達成することを可能にしたランドマスター社のオービトロンというオイル添加剤のみを使用してのチャレンジとした。
今回の目標はズバリ燃費にて35km/Lを達成すること。そしてトリップメーターに700㎞の表示をさせることである。
また、このチャレンジの信頼性を深めるために、途中走行時のメーターの写真を撮ることにした。メーターに表示される燃料計が減る様子を定期的に走行距離と一緒に撮影するのである。
さあ、前代未聞のR1200GSによる燃費走行記録35km/Lに挑戦です!!!
ランドマスター社のサイトはこちら:
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徒然日記
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胸部プロテクターの記事を書いたので、詳しく書いてみてみたい。
私は職業ライダーとして、このブログを通して「胸部プロテクターの重要性」を広めたいという強い気持ちを持っている。今まで何度も何度も記事にしてはきたけれど、少その重要性については少しでも多くの人に理解してほしいと願っている
。
オートバイの死亡事故の原因の第1位は頭部損傷である。第2位は胸部強打となっている。だが、実際には胸部を強打することにより死亡が、頭部損傷より多い可能性があるのだ。
まず、頭部損傷により死亡者の60%はヘルメットが脱げているというデータがあるのだが、そのほかにも巷にあふれている半キャップやホームセンターで売っているような安物ヘルメットによる死亡者数を考えた場合、実際は胸部強打により死亡者数の方が多くなる可能性があるのだ。そこまででないにしろ、恐らく頭部損傷と変わらないほど、胸部強打による死亡事故のリスクは高いといっても良いのである。
私は職業柄、間違いなく誰よりも多く転倒を経験している。200km/hで転倒したことさえあるし、今まで骨折をした数は20か所以上。それでも命にかかわるようなけがをしなかったのは200%プロテクター類に妥協しなかったからだと断言できるし、転倒するとどうなるかは誰よりも知っているからだ。
単独事故であっても、オートバイで転倒すると何故かハンドルで胸を強打したりするケースもかなりあるのだ。運が悪いとハンドルバーエンドが胸に突き刺さるケースでさえある。オフロードライダーが胸部のプロテクターについてこだわりを持っているのはこのためでもある。もちろん、ロードレースでも同様なことが起きているのだが、毎年「必ず」サーキット走行会などで転倒などをして胸を強打して死亡する者がいる。
胸部プロテクターのその性能の向上には近年目覚ましいものがある。衝撃吸収力は「格段」によくなっており、装着していれば、死ぬ確率が「間違いなく」下がっているのだ。
バイクは楽しむものであって、死ぬ道具では決してない。胸部プロテクターは1万円も出せば買えるものだし、ヘルメットのように2〜3年で交換しなければならないようなこともなく、ずっと使用できるものだし、何よりも死ぬ確率が間違いなく低くなるのである。
ヘルメットをかぶらないライダーはいない。それは法律で決まっているから?違うと思う。それなら何故胸部プロテクターは装着しないのか?
一人でも多くのライダーにその重要性を理解してもらい、ヘルメットを被るのが当然のごとく、胸部プロテクターを装着してほしいと願っています。
過去記事:
フォースフィールドのサイトはこちら:
http://www.respro-jp.com/forcefield_index.html RSタイチのサイトはこちら:
http://pro.rs-taichi.com/product/TRV063.html ホンダアクセスのサイトはこちら:
http://www.honda.co.jp/bike-accessories/wear/protector/pr04.html |
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先日東京モーターサイクルショーに行ってきたのだが、アライヘルメットで大変興味深い製品が展示されていた。それは「プロシェードシステム」
それがこれ
実はこの製品の存在はヨーロッパで先に発表されていたので知ってはいたのだが、気にはなっていたのだ。
最初この製品について知った時は「なんじゃこりゃ」と思ったけど、今回実物を見てみると以外に悪くない。
私は目が眩しさに対して非常に弱く、曇りでもサングラスが必要なほど。仕事でもプライベートでも使用しているのは、ダークスモークにミラー加工がしてあるものなのだが、かなり暗くなるため、夜は走れないほどになるので、ツーリングの時にはいつもクリアのシールドを用意しているほどなのだが、シールドの形状はお世辞にも収納しやすいとは言えず、小さなツーリングバッグに入れると場所を取って困っていたのだが、このアライの新製品ならクリアシールドを持ち歩かなくても済む。
最初は「なんかこれカッコ悪いなあ」と思ったけど、良く考えたら日中はシールドを降ろしているから見た目には違和感はないだろうし、夜間はシールドを上げることになるけど、夜は暗いからそんなに目立たないんじゃないかなと(笑)。
夜は高速道路で帰路につくことが多いので、100km/hでの走行時にどのように風圧がかかるか気になるところだけど、現在使用しているオフ用のヘルメットのツアークロス3なんかは100km/hの速度域でも全然気にならないので、恐らく問題ないかと思う。まあ、問題になるような製品を出すとは思えないしね。
このプロシェードシステムと言われるこの バイザー、是非使ってみようと思います(^^)価格は6800円の模様。使用したらまた記事にしてアップしたいと思います(^^)
PRO SHADE SYSTEM紹介のサイトはこちら:
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新年あけましておめでとうございます。今年も頑張って記事をアップしてゆきたいと思います(*^^*)
今年はやりたいことがありすぎて、どうやって時間をやり繰りしようかと楽しく思案中(*^^*) こういう感じはやっぱりいいかな。 今日は珍しく本の紹介を。 お正月に本屋に行ったらたまたま目に入ったのがこの本。 この会社も社長も知らなかったのだけど、レースが如何に社員教育に役に立っているかという内容なんだけど、オートバイに乗るのが普通になっている自分としては、なかなか新鮮で興味深くて購入。 知っている関係会社に聞いてみたら、この社長さんに影響されてレースを始めた企業が何社かあるとのこと。凄いなぁ。 読んでいて嬉しくなる本でした(*^^*) |
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本日は強行軍であったが、BMWが主催する、年に一度だけ開催されるというイベントに行ってきた。本国ドイツでも同様なイベントが年に一度行われているが、こちらは日本の10倍以上の参加者があるらしい。すごいなぁ。
私は参加するのは初めてだったのだが、行ってみて腰を抜かすほど驚いた。これがあのBMWが主催するイベントなのかと思うほどお粗末だったのである。
現地でお腹がすいたので食事をしようと思ったのだが、なんとイベント会場で出されていたのはチキン、フライドポテト、そして、焼きそば。しかも屋台形式でやっている。しかも恐ろしくまずい。私は正直、参加者をバカにしているのかと感じた。
そもそもこのイベントはBMWが大切なイベントと位置付けているもので、規模も最大で、参加者も当然ながら日本全国からやってくる。私は日帰りで参加出来るからいいものの、中には何日もかけて泊りがけで参加している人もいる。時間とお金をかけてやってきて、焼きそばはないだろう。一体、BMWはどういう神経をしているのか。本当にBMWを乗る人たちを大事にしたいと思っているのだろうか。正直、このイベントはその辺の縁日となんら変わらないレベルのものなのだ。私も時間とお金をかけてやってきて、まさか焼きそばを食べるはめになるとは想像もしていなかった。
前日のイベントでは焼きそばよりは少しはましであろう、ドイツのソーセージやバーガーが売られていたと聞くが、今日は売り切れだと。聞いて呆れる。ちゃんと食べるものぐらい用意しておけよ。食べ物がないイベントって聞いたことないぞ。
おまけに、出展している業者もなぜかBMWのディーラーが多く、一体誰のためのイベントなのかとも思う。BMWのディーラーなんか呼ぶなよ。やっていることは用品を並びたてて、参加者に高いものを売りつけているだけだ。
私はいろんなイベントに仕事柄参加してきたが、こんなひどいのはまず見たことない。大体「一流」のブランドが主催するイベントは屋台なんか出さない。一流のシェフがその場で調理するケータリング形式をとるのが普通だし、如何にゲストをもてなすか、楽しんでもらうかということをトコトン考えてある。
私はBMWのメンタリティーを疑った。やきそばなんか出すな。BMWを愛して遠路はるばる来る人がいるということを真剣に考えろ。BMWを愛して、何年も、何台も乗りついている人たちをもっと大事にしろ。
今回のイベントはBMWのメンタリティーが如実に表れているものと感じた一日であった。
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