テストライダーという仕事

長らく乗っていなかったら空気圧の点検を(^^)

個人的バイク感

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BMW R1200RS 試乗(4)

サスペンションの機能は私にとって非常に大切なことなのでいろいろと調べてみると。。。なんと!R1200Rではすごい機能があるではないか!
ROADとDYNAMICのの2つから選ぶのは変わらないのだけど、R1200Rはさらに細かく設定できるというではないか。

「1人乗り」、「1人乗り+荷物」、そして「2人乗り」があるという。いいじゃないこれ!!!明日速攻でMotorrad Japanに電話して聞いてみるけど、これ、R1200RSでも出来ないのかな???出来るといいなー。そうしたら本当に買ってしまうかも(^^;

でも、もしR1200RSで出来ないとしたら、なんで?となるかな。。。よりツーリング志向が強いこのこのモデルに採用されない理由が知りたくなる。

valevale46さんのコメントでもあったけど、電子制御は時代の流れだとは思うし、BMWは基本的にドッカーンって距離を稼ぐ思想がある。日本人からしてみるとびっくりするような移動距離を連日出来るような思想設計が根底にあると、こういう如何に「楽に」そして「安全に」という方向になっていくのだと思う。

最近こそ日本の高速道路も良くはなってきてはいるけど、高速道路で渋滞したり、世界で一倍高いと言われている高速料金が当たり前な環境だと、世界で受け入れられる「ツアラー」というのはなかなか生まれないと思う。そもそも日本は陸続きじゃないしね。

とにかく今はR1200RSにぞっこんなので(笑)、このサスペンションの電子制御なんとかならないかな(笑)。でも一度高速道路や峠で乗ってみての判断になるかな(^^)

10月の下旬か12月の中旬以降に乗れるチャンスが出来そうだから今から楽しみです(^^)

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BMW R1200RS 試乗(3)

前回までに前後サスペンションについての記事をアップしたけれど、リヤサスペンションは実はオーリンズからリプレイスがでているのだけど、その価格実に350000円。。。(@@)これはサスの価格じゃないぞ。。。(笑)。

ここまでの価格となるとさすがに躊躇するけれど、リヤサスペンションだけでなく、フロントもリヤも電子制御がどこまで奥深い性能を見せるかは興味が尽きない。この時試乗したのが本当にディーラーの周りを少し走っただけなので100%その性能を把握できていない部分があるので、次回は高速道路と峠の両方で試してみたい。

このバイクは120馬力程度しかないのだけど、必要十分。これ以上パワーが必要なシチュエーションはそうそうないはずだし、逆に乗りにくくなる原因にもなりかねないのでちょうどいい感じじゃないかと試乗中は思ったかな。

K1300Rと違って、とにかく低速ギアでの扱いが本当に楽ちんそのもので、街中でも2速、3速でも十分ストレスなく走れちゃうんだなー。K1300Rなんか比較的高いギアじゃないと低速でも乗りにくいところがあって神経を使う原因にもなっているのだけど、K1300Rに乗った感じでいると、「え?いままだ3速なの?」という感じなのである。K1300Rはとにかくギアチェンジがたまげるほど忙しいバイクなのだけど、R1200RSはまるでその逆で本当にオートマ感覚で乗れちゃうのだ。これって本当に楽ちんそのもの。

私が強くこのバイクに惹かれた大きな理由の一つに、このバイクの「楽ちん度」がある。

ポジション的にもそうなのだけど、操作そのものにストレスがかからないようになっているのだ。これは先日二日間にわたって試乗するチャンスに恵まれたS1000XRも同じで、とにかく街中だろうが、高速道路だろうが、峠だろうがK1300Rとは比較にならないほど楽なのだ。こんなに疲れないバイクに乗ったのは近年では記憶がないほどのレベルである。

実は私は去年からプライベートでバイクに乗る時間(距離も)が増え、3か月で1万キロ走ったり(笑)、一回で1000km近く走ることも年に何回もあるほどで、K1300Rは確かにいろんな意味で面白いのだけど、「疲れる」ことに関してもピカイチだ(笑)。「体に鞭を打って乗ってる感100%」である(笑)。

ただ、「操り感」に関しては比類なき存在ともいえ、職業ライダーの私でさえ、相当意識を集中して入力していかないと思うように走ってくれないバイクなのであるが、そこが私が一番バイク選びで大切にする部分でもあるし、バイクに乗るうえで楽しみな部分でもあるのだ。

R1200RSを購入した場合、その「操り感」が失われることは間違いなく、漫然と乗るようなことになるのではないかとも懸念してしまう。

ただ、それと引き換えに絶対的な「快適度」を手に入れることが出来るし、その結果「安全度」が高まるのも確かなこと。安全度は疲労度と比例するからだ。私は体も鍛えているし、元気な方だが、それでも長距離を乗ると疲労は増してくるし、乗っていて集中力が欠ける結果にもなっているのは間違いないのだ。

R1200RSなら500km走っても、目的地についても疲労度は全然違うだろうし、ツーリング先でバイクを降りても元気でいられるというメリットもあるかなとも思い始めている。

あぁ、悩むなぁ(笑)。一番いいのは、K1300RとR1200RSの両方を所有出来ることがいいのだけどね(笑)。

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BMW R1200RS 試乗(2)

前回ブレーキの事を中心に記事を書いたのだけど、今回はサスペンションについて話をしてみたい(^^)

先日試乗したS1000XRもそうなのだけど、このR1200RSも電子制御のサスペンションが導入されている。

リヤサスペンションは”ROAD”と”DYNAMIC”のモードの2つしかない。試乗はどちらのバイクも両方試してみたけど、高速道路(S1000XRのみ)も一般道路も私の体重だとROADモードでないとかなりハードなセッティングとなっているのは否めなかったかな。BMWの設計体重が85kgなので、57kgしかない私にはハードになるのは仕方ないのだけど、ROADモードでは私の軽い体重にもかかわらず稼働領域が広かったのは意外だった。逆に85kgの体重のライダーが乗ったらどういう挙動を見せるのかは興味深いところ。

もう少し細かく設定出来たらな。。。と感じることは多々あったのも事実。S1000XRの試乗では高速道路も走ったけど、リヤサスペンションをROADモードにすると、もう少し路面追従性と安定性が欲しいと感じたかな。ROADモードとDYNAMICモードの中間くらいのセッティングだと私の体重だと高速道路はもう少しリヤの挙動が落ち着くかなと感じたのだけど、R1200RSの車格と私の体重で高速道路でどのような挙動を見せるのかは気になるところ。次回は高速道路で試乗をするつもりなので本当に楽しみである(^^)

フロントのサスペンションも電子制御になっていると聞いたのだけど、想像以上によく出来ていると感じたかな。こちらもシチュエーションによってはもう少し細かくセッティング出来たらな。。。と思うこともあったけど、リヤサスペンションの電子制御よりはハイレベルというか、ライダーの入力に対して自然に反応する感じかな。このフロントサスペンションの挙動はちょっと面白いなと感じることが多かったのだけど、今回はディーラーの周辺をちょろちょろと走っただけなので、一度高速道路と峠で走ってテストしてみないな(^^)

余談になるのだけど、このバイク、キーレスなのだ!
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ちょっと意外?だったのはこの装置、防水ではないのだ。。。(^^; なんで?まあ、小さなジップロックもあるし問題にはならないと思うけど、バイクに使うのだったら防水でしょう〜(笑)。でも、やっぱりキーレスっていい!これだけでもバイクが欲しくなっちゃうかも(笑)


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BMW R1200RS試乗(1)

もう我慢ならん!ということで仕事をさぼって試乗してきました(笑)。仕事をさぼってというのは冗談だけど、近くのディーラーに試乗車があったので早速テストライドすることに(^^)

今回試乗したのはこれ。
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こんなカラーリングあるのは知らなかった(^^;。ブルー&ホワイトもいいけど、このカラーもK1300Rみたいでいいかな!

まず一番懸念していたブレーキだけど、これがかなりのイケてるのである←ちょっと素人っぽい表現ですみません(笑)。

まず、リアブレーキの制動力はまず合格点。K1300R(私のモデル)のようにほとんど効かないということはなく、また、微妙なコントロールも出来るレベルなのだ。強く踏んでも弱く踏んでも応えてくれるということなんだけど、乗っていて細かなリヤブレーキ操作が可能なので本当に安心かつ乗りやすさを生みだしているのだ。これはABSを作動させている状態でも同じで、ABS装置の完成度の高さを垣間見た感じ。ABSを解除させると、リヤブレーキ単体だけでもリヤタイヤをロックさせることができる性動力を見せたのだけど、こりゃすごい。K1300Rなんかどんなに踏み込んでもロックさせるどころか、「壊れてんのか?」というくらい効かなかったからだ。

ABSが標準装備なんだけど、フロントブレーキとの連動のバランスや、連動が始まるタイミングも満足いくもので、R1200GSに装着されているものに非常に近いもの。R1200GSに採用されているABSはハイレベルで、トミンサーキットのようなミニコースでかなりこまめに、そしてハードにブレーキングをしても全く違和感がなかったくらいのレベルだったのだが、今回試乗したR1200RSは若干だけど、ハードにフロントブレーキをかけるとリヤペダルが上がってくるような反発を見せるのだけど、これがなかったら満点だったかな。

それでも、フロントブレーキを軽くかける場合と、ハードにかける場合とでは連動の仕方と制動の利き方が違うのを見せたのは秀逸。K1300RのABSはダメダメというか、欠陥そのものだったけど、BMWの汚名返上である(^^)

まあ、このK1300RのABSについて以前記事にしたときには反響を呼んだけど、最終モデルのK1300Rには全く違うABS装置が採用された事実をみると、やっぱり世界中でクレームが出ていたのだと思う。

あと、このR1200RSのブレーキに関して言えば、リヤブレーキの踏みこみ度合いがちゃんとしており、K1300Rのように脛がクランクケースに当たるほど踏み込まないとだめだったのが改善されているというか、普通になっている(笑)。ちょっと踏み込むだけで制動を開始するし、リヤブレーキの操作性は私にとっても満足いくレベルだったかな。

ABSを解除しても乗ったのだけど、やっぱり自分としてはABS無しの方が操作性は高まるのだけど、ABSを起動させて乗っていてもほとんど気になるシチュエーションはなかったので、もし買ったらABSを作動させて乗るかも。

ちょっと長くなったけど、続きは次回の記事で(^^)






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BMW R1200RS

実はこのpitts_driver、新しいバイクを買おうかと悩んでいるところなのである。。。そのバイクとはこれ♡
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このバイクが発売された時に写真とか見たのだけど、正直惹かれるものはなかったのだけど、先日このバイクを見たときに、そのグラマスなボディにビックリ!写真だと結構のっぺりな感じな印象だったのだけど、実際に見ると結構ボリュームがあって、かなりいい感じなのだ!

おまけに、またがってみると、これがまた私の身体にピッタリといういうか、オーダーメードされたようにフィットするのにも驚いた。

私は仕事柄多くのバイクに乗るので、あまりバイクにまたがった時に印象を持つことはないのだけど、このバイクは本当にハンドルの位置から高さ、ステップの位置まで本当に「しっくり」くる感じなのだ。

ただ、シートは日本仕様のものでなくて、ハイシートだったのだけどハイシートと言っても170cmくらいのライダーでもベタ足。
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実はバイクを乗り換えようかと思った大きな理由があるのだけど、それは「オートクルーズ」の存在。このバイクは走行中に左にあるスイッチを入れるとその時の速度を維持しながら走れる機能が付いているのだけど、先日このオートクルーズなるものを初体験(バイクはBMW S1000XR)。

これがもう感動モノの一言で、右手がここまで楽になるとは想像もしていなかったし、普段力を入れて乗っていないようでも、結構力が入っているのだと実感せざるを得なかったのだけど、それほど衝撃的だった。距離にして800kmほど走行したのだけど、疲労は皆無と言っていいほどで、手首や指にかかる負担がほとんどなかったのには考えせざるを得なかったのだ。

また、このR1200RS、クラッチが非常に軽いのも気に入っているところ。私が乗っているK1300Rのクラッチはかなり重くて苦労しているのが実情。おもけにスロットルもK1300Rは結構重いところがあるのだけど、R1200RSはかなり軽い。

ずっと前からボクサーエンジンのバイクを所有したかったし、いま激しく悩んでます(笑)。


BMW R1200RSのサイトはこちら:





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