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このバイクについて書くにあたって、どこか書いたらいいのか。。。と思うほどそのインパクトは大きかった。
最初にこのバイクの存在を知ったのは「音だけの」動画。その音を聞いただけで、もうそれだけで衝撃的だった。そして、今回の発表。まさか300馬力とは。。。
実は2年前にこのバイクの存在が語られた時が関係者の間であったのだけど、時代に逆行するようなバイクが販売されるわけないか。。。というのが大方の見方だったし、販売されても200馬力を超える程度かなぐらいにしか思わなかった。おまけに今回発表されたのは、公道を走れない仕様だ(笑)。全てにおいて誰もが想像してなかったことと思う。
車重については公表されてはいないけど、恐らくMotoGPマシンに匹敵する加速度を見せるはずだし、最高速も余裕で350km/hは超えると思う。タイヤ大丈夫かな(笑)。
動画を見るとブリヂストンのレースタイヤを使用しているようだが、タイヤも大変だ。300馬力だからね。車重はどうかなあ。。。170kgくらいかな?160kgで出てきたら凄すぎ(@@)
スーパーチャージャー自体はカワサキが得意とする分野だし、実績もノウハウも十分で、後はいつバイクに?というだけだったのだけど、良く決断してくれました!!!と心から叫びたいくらい、嬉しい!
私がこのバイクのスペックを初めて知った時、思ったことは二つ。「これは絶対に乗ってみたい」。そしてもう一つは、「乗りこなしてみたい」。
私は仕事柄、幸運なことにGPマシンにも機会あるごとに乗るチャンスに恵まれてきた。テストライダーをずっとやっていても、その役目が一度も回ってこないことがほとんどと考えると、感謝しているのだが、流石に300馬力は経験したことない。最高速も320km/hちょっとまでは出したことはあるが、それ以上はない。今年初めて、MotoGPで350km/hを記録するようになったが、このカワサキのH2R、条件が整えばその記録は軽く破れると思う。やってみたいような、やりたくないような。。。(笑)。
ハイスペックのバイクの難しさは、実は最高速ではなく、「止まること」なのだ。GPレベルのマシンだと凄まじいまでの加速を見せる。2速→3速→4速なんか、ギアをシフトアップするタイミングなんか1秒程度。つまり、2速から4速まで2秒ちょっとという感じなのだ。そこまですさまじい加速を見せるのだ。私はとあるバイクで1速で150km/hまで出したことがあるが、結構たまげた(笑)。当然3速では余裕で200km/hを超える。
そのような加速を見せる中で、実はブレーキングは非常にハイレベルな技量が必要となるのだ。これが本当に止まらないのだ。先に述べたような加速度の中での減速は想像以上に難しく、GPライダーでもプラクティスセッションではコースアウトを未だにするほど。マルケスのコースアウトは実はわざとやっているとも言われており、そうすることによって限界点を「探っている」と言われている。恐ろしい。。。(^^; 私も初めてGPマシンに乗った時はとにかく止まれなくて何度もコースアウトしたほど。腕にかかる負担もハンパじゃない。
そしてこのカワサキの300馬力。。。ああ、乗りたい!!!価格は200万円を超えるとは思うけど、250万円くらいかな。。。私が元気なうちにはもうこの手のバイクは出てこないと思うので、買ってしまおうかなと密かに画策中なのだ!!!
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個人的バイク感
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先日記事にしたKTM 390 Adventureだけど、続報が入ってきました(^^)
販売時期は2015になる模様で、気になるその価格は。。。現地価格で44万円弱!
現在日本で販売されているKTM 390 DUKEの日本販売価格から判断すると、70万円を切る価格になりそう。ちなみに、390 DUKEは現地では34万円で販売されています。
出力は42馬力になる模様。重量は発表されていないのだけど、390 DUKEが139kgなので、150kg以内という感じか?
現地と日本との販売価格の差があまりにもありすぎだけど、このバイクやっぱり欲しいなあ(^^)
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KTMからとんでもないバイクが発売されるらしい!!!
その名もKTM 390 Adventure!
いやあ、久しぶりに興奮しちゃったかな。Duke 200にはよく乗っていて、実はDuke 390が欲しいなあと思っていたところなんだけど、そこにこのニュース!エンジンはそのままらしいのだけど、サスペンションが強化され、ブレーキディスクもダブルに、そしてガソリンタンクがロングライドに対応できるように大型化されるらしい。いいぞお!!!
これ、マジいいかも!!!
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このバイクはかなり気に入っていて、ZZR1400が出たとき以来、「欲しいなあ」と思ったバイク。眺めているだけで満足しちゃいそうなスタイリングである。
試乗する前にスペックを見てみると、気になる部分が。。。そう、馬力が40馬力しかないのである。。。750ccもあるのに。。。なんでだ?高速道路は大丈夫だろうか、白布峠は越せるだろうか等と考えてしまう。まあ、それを差し引いても魅力的なデザインなのは間違いなく、試乗出来る日を指折り数えて待っていた。
当日は雨が降り出しそうな天気だったけど、なんとか試乗できることに。試乗をさせてくれたのは某大手&老舗ディーラー。高級バイクが勢ぞろいしているショールームは圧巻だ。
まあ、走り出してみると、やっぱり40馬力は40馬力。常にもわっーという感じではあるが、街中を走ったり、ツーリングをする分には全然問題なさそう。エンジンもFI仕様なので、山道でもそこそこいけそうな雰囲気ではあるが、ちょっと心配だな(笑)。一度走ってみたいなあ。
細かなつくりは良く出来ていて、ブレーキも良く効くし、タイヤとホイールのバランスもすごくいいのが印象的だった。フレーム剛性もエンジンのマウントの位置に対して絶妙なものになっていて、とにかくバイクの挙動がすごくライダーに伝わるつくりになっている。これっていまどきのバイクにはなかなかないのですごく新鮮。
ハンドル位置やシートの高さも私の身長にはぴったり。セパハンなんだけど、ずっと乗っていても手が痛くはならないポジション。これは嬉しいかな。ハンドルの切れ角も結構あって、Uターンもすごく楽なんだな。しかも、かなりタイトにターンできる。これいいなあ、あれいいなあの連続!このバイクいい!
街中を試乗していても、注目度バツグン。このバイクなかなか走ってないしね。車のドライバーも随分と信号待ちなんかでも見ていたりしていたけど、こういうのは嬉しいかな。
ただ、高速道路は厳しそう。今度高速道路でも走らせてくれるというので楽しみにしているのだけど、せめて60馬力ぐらいあったらよかったのに。なんで40馬力なのかなあ。182kgの車格にこの重量は正直余裕があるとはいえないけど、でも、それ以上の愉しみ方があるのは間違いないと感じるかな。
このバイク120万円するのだけど、実は海外では80万円ぐらいで売られているもの。なんで日本に来るとこうなっちゃうのかなあ。40万円はいくらなんでも上乗せしすぎ。車体価格の50%だからね。
それでも、このバイクは所有する悦びはあるかな。整備するのもすごく楽しくなりそうだし、眺めているだけでもなんか嬉しくなっちゃう感じ。このバイク欲しい!
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なんと先日、NSF250Rに乗る機会を頂戴した。まさか乗れるとは思っていはいなかったので自分でもびっくりしたほど。気になるマシンではあったので、乗れたことは本当に感謝である。
乗ってみて驚いたのはその軽さ。85kgしかないのである。これはすごい。その軽快感は85kg以上のものと言えるほど軽い。馬力は50馬力だったかな?
さすがレーサーと言う作りではあるのだけど、全てにおいて私が現役のころとは時代が変わったなあと思える構造。整備性も相当いいし。
一番驚いたのは、エンブレ。とにかくシフトダウンによるショックがあり得ないほどスムーズなのである。バックトルクリミッターでさえここまでスムースに作動するとは言えないほど、スムースなのだ。私は最初、いま入っているギアが間違っていると思ったほどで、それほどショックがなく、ロックする傾向すらないのだ。単気筒とは到底思えないレベルで、インジェクションでコントロールされているとのことだったが、ホンダの「本気」を感じる。
13000rpmぐらいまで回るのだけど、13000rpmまであっという間。おまけに、回転が非常に落ちにくく、相当ズボラに乗れちゃうぐらいで、正直免許取れたてのライダーでも乗れちゃう容易さ。すごいなあ。
ブレーキもよく効くし、フレームも結構リジッドだけど、剛性が高すぎるということもなく、かなりハイレベルでバランスがとれていると見て取れた。
リヤのサスペンションも秀逸で、乗ってみてすぐに「ほほう」と感じだほどその動きはスムーズかつメリハリがあるんだなこれが。さすがレーサーのサスペンションと言った感じではあるが、このバイクのメカニックのセンスが光るセッティングでもあったと言えるかな。
ホンダがこのバイクを発表した時は、正直うれしかった。本田宗一郎のスピリットがいまだにきちんと受け継がれている会社だと感じるし、レースに対する姿勢はホンダならではと思う。
これからのレース界を担う若いライダーがこのオートバイで世界に羽ばたいていってほしいと思っています(^^)
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