テストライダーという仕事

長らく乗っていなかったら空気圧の点検を(^^)

個人的バイク感

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BMW K1300R

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先日、BMW K1300Rに乗る機会に恵まれた。しかも、仕事ではなくプライベートで(^^) しかも、コース貸切と言う状況だったので、思う存分堪能することができた。ちょっとインプレッションを記事にしてみたいと思います。
 
まず、乗ってみてびっくりなのは。。。ハンドルが広い。。。(^^; これ、かなり広くて、ちょっと違和感あり。私は身長が170cm以上あるのだけど、それでも広いと感じるかな。遠いとは思わないのだけど、とにかく広いの一言。
 
さて、特徴的なのが、フロントサスペンション。詳しいことはBMWのサイトに詳しく書いてあるので省略(笑)。
 
ストレートの突っ込みでフルブレーキングをしてもピッチモーションが僅かなのは、話には聞いてはいたが、体験してみると、ほほおっという感じ。本当にダイブしないのだ。まったくストロークしないわけではないのだが、「ほんの少しだけ」沈むという感じ。私は仕事柄いろいろなバイクに乗っていることもあり、違和感はなかったのだけど、コーナーの進入時にフロントサスペンションの動きが変わらないことに戸惑いを覚える人はいると思う。別に乗りにくいわけじゃないのだけどね。単に慣れの問題かな。
 
でも、Bimotaなんか、実際以前転倒者が続出して、少しダイブさせるようにしたと聞いたことがあるけど、以前は本当にガチガチだったようだ。BMWもその辺を考えているのだと思う。
 
ただ、これは私も機能についてはもう少し勉強したいのだけど、コーナリング中になると、フロントがアウト側にとにかく逃げること、逃げること。思いっきりアンダーステアになるのだ。とにかく、バイクが直立状態だとピッチモーションがほとんど皆無なのに、リーンさせるとふにゃふにゃ。なんじゃこりゃと思ったほど。ただ、これもコースを走るぐらいのペースで起きる現象で、このバイクでワインディングも走ったことがあるのだけど、そのぐらいのペースだと全く気にならないのだが。
 
フロントサスペンションのイニシャルを調整して解決しようと思って2周目に入る前に一度ピットに入ったのだけど、専用工具がいるとのことでその時はそのまま走行することに。後で聞いた話では、フロントサスはセッティング出来ないようなのだが、本当か?情報求む(笑)!
 
ということで、フルバンクさせることはちょっと難しかったというのが正直なとこ。ハンドルの広さも手伝って、フロントになかなか荷重がかけづらく、寝かせるのにちょっとコツが必要だったかな。
 
対してリヤサスはすげーの一言。なんたって、工具なしで、ボタンひとつで、ウイーンって調整出来ちゃう機能が付いているのだ。面白いなこれ。セッティングモードは3つあったかな?すみません、仕事じゃないので記憶がいい加減で(笑)。ノーマル、ハード、レースだったかな?本当に忘れちゃった(^^; またがったままウイーンとやると、座っている位置が変わってくるのがわかるのは単純に感動する。BMWもおちゃめだな。
 
タイヤは純正タイヤでもあるPilot Road 2を装着しているのだけど、走行して思ったのは、リヤタイヤがちょっと太いかなと感じた。後で教えてもらったのだけど、日本仕様はワンサイズ太い190にしてあるという。そんなことしなくてもいいじゃない、BMWジャパンさん。180サイズだともっとスムーズに倒しこみが出来るだろうし、FRとのマッチングももっと良くなることは間違いなし。K1300Rに乗っているいる人で、倒しこみがきついと思う人は、180サイズにしてもいいかも。本国仕様のリムサイズを確認していないけど、180サイズにするならリム幅に留意してくださいね(^^)
 
しかし、Pilot Road 2、このタイヤの素晴らしさを再確認。この日は実はかなり寒くて気温10度ぐらいだったのだけど、本当に1周目から安心して走れるのだ。タイヤ自体のつくりがかなりハードなので、感覚的にグリップしていないように感じる人もいるもいるかもしれないけど、冷えた時のグリップ力は相当なもの。ここまで気温が低い時にこのレベルでグリップするタイヤは他にないと言えるぐらい突出していると言えるかな。
 
おまけに、13000km走行しているのだけど、溝はたっぷり残っている。。。どこまで走れちゃうのよ、これ?って感じ。この手のサイズのバイクで13000kmは立派の一言。
 
とにかく、このバイク、所有する喜びを与えてくれるに十分な魅力を持ち合わせていると思う。乗り味も独特だし、デザインも本当に斬新的。見ると素直に「いいな」と感じる(^^)
 
実は、このバイク、私の友人の持ち物なのだけど、実は彼はプロのカメラマン。この日、一緒に走ったということもあり、わざわざ写真まで撮ってくれたのだけど、私の仕事はカメラはもちろん、携帯電話さえ持ち込めないので、なかなか仕事中の写真と言うのはないのだけど、そういう意味ではものすごく嬉しかった。おまけにプロに撮影してもらったということもあり、本当にいい記念になりました。本当にI さん、ありがとう!しかし、さすがプロ。本当によく撮れてる〜(^^)
 
何年かブログをしているけど、ライディングの写真をアップするのは実に2回目(1回目はファン限定のみ)。プライベートでしか使用していないツナギとヘルメットなのでバレないだろうから、アップしちゃいます(笑)。
 
バイクがいいと、かっこよく見える!?

BMW S6RR

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いつもお世話になっている丘サーファーさんのブログで素敵な記事を発見。私も最近ハブステア機種の記事をアップしていたのだけど、丘サーファーさんの情報の凄いこと!勉強になりました(^^)

実は記事の中にあるBMWのS6RRに目が釘付けに(@@)!

前後片持ちなんだけど、凄い〜(^^)BMWはサスペンションに関してはかなり哲学があるメーカーだと思う。特に最近多くの機種に採用されているサスペンションを見ると、これからのサスペンションの方向性を築いていこうとする意気込みが感じられる。

実走行段階まで行っているようなんだけど、市販されるのはいつかなあ。反対側の写真が公開されていないところをみると、市販にはもう少しかかるのかな?個人的にはマフラーをセンター出しにして欲しかったなあ(^^)

3気筒の675ccのようなんだけど、今から楽しみ。写真を見る限りではフロントの片持ちのアームが太くて重そうなのが気になるのだけど、BMWは必ず試乗車を用意するメーカーなので、試乗に行くぞ〜(笑)。勢いで買っちゃいそう(^^;

丘サーファーさんの素敵なブログはこちら:
http://blogs.yahoo.co.jp/bbr0021_red/59478949.html

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ハブステアリング構造のハブ部の詳細が分かる写真を発見!

まあ、見れば見るほど悩殺的な構造なこと。これを見てグリグリしたいと感じたのは決して私だけではないと思う(笑)。

まさに専用部品だけど、耐久性もさることながら、メンテナンスの頻度ややり方も気になる。粉塵対策とかどうなっているのかなあ。雨の日の泥はねとかヤバそうな感じだよね。

ほかにも構造的に気になるところがあるのだが、時間ができたらどこかのディーラーで実車が見たいと思っている。メカニックから詳しい話なんかも聞きたいな(^^)

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前回は動画をアップしたのだけど、肝心の「走行中」にステアリングが切れる様子を撮影した画像がどうしても見つからない。Bimotaもこういうところを撮影した映像をマニアックに公開してほしいなあ(笑)

操舵角が要となる構造になっているだけに気になるのだけど、ハブステアリングの構造理論的には「トレール」によって操舵角を生み出していると推測される。これは間違いないだろう。

トレールについて詳しく説明すると、バイクを寝かせることにより、タイヤの接地点はタイヤのプロファイルに沿って内側(横方向)に移動しようとする。すると、タイヤの接地点が操舵軸に引っ張られる形となり、接地点が元に戻ろうとし、ステアリングが切れるという事なのである。ちなみに、このトレールの大きさはハンドリングの重さや外乱収束の強さに大きく関係している。

動画がないので静止画を見つけたのだけど、高速コーナーと低速コーナーの両方の写真を発見。これをみると、高速コーナー&フルバンクでは若干アウト側にステアリングが切れ、低速コーナーではきちんとイン側にステアリング切れているのが見て取れる。この辺は通常のサスペンションと同じ動きとなっているのがわかる。

基本的には恐らく乗っていてもそんなに違和感はないと思われるのだが、コーナリング中のブレーキング操作やフロントへ荷重をかけた時のリアクションが違うのだろう。

でも、これって何を基準に置くかだと思う。通常のサスペンションに慣れてしまっているから、これが基準になってしまっているけど、世の中のバイクがすべて最初からハブステアリング構造だったら、今のバイクは「なんだこのピッチモーションは!」となる可能性もある。テレスコピックにしろ、ハブステアリングにしろ、BMWが採用しているシステムにしろ、それぞれ一長一短はある。コストと重量の問題も絡んでいるし、製造性やメンテの問題もある。

ハブステアリングはBimota以外にやっていないからエキセントリックなイメージになってしまっているけど、構造的には非常に理にかなっているものではあるのだ。この辺はまた機会があったら記事にしてみますね(^^)

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ハブステアリング構造の動画を探していたら見つかりました(^^)

いやあ、こういうことをしている人っているんですねえ(笑)でも、雑誌の取材みたいですが、香港の雑誌のようですね。

メーターの針に連動してLEDが点滅するのはなかなかきれいですし、フロントのシャフト部の動きを見たらなんかいやらし気分になってきました(笑)いひひ

一度直接見てみたいですね。今、関係者を頼って試乗できるチャンスを狙っていますが、乗れるといいなあ(^^)

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