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過疎化が進む市町村では、人口の減少を問題視する傾向があるが、今盛んに取り上げられている環境問題や食糧問題の元凶は増えすぎた人口にある。 65億人は多すぎる。 アメリカ・オハイオ州のヤングスタウンという町では、過疎化が進む現状を受け入れ、人口を増やす努力をするのではなく、暮らしの豊かさを高めようとする運動がある。 |
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アメリカの経済は、過去2年半ほど4%前後の堅調な成長をみせていたが、去年の最終期は3%に満たなかったと予想されている(正式発表は今月末)。 悲観的なアナリストは、いよいよ景気のスローダウンが始まったと言う一方、楽観的なアナリストは、ハリケーンなど一時的な要因が問題になっただけだと言っている。 2006年のアメリカ経済を予測する際、FRBがどこまで金利を上げるのかが注目される。2004年中期の1%から比べるて、2005年末で4.25%(今年中期までに4.75%まで上げられるとの予想)と聞くと、高くなったカンジもするが、この上昇は超低から普通にもどっただけ。 また上がったのは短期金利だけで、長期の金利は変わっていないので、投資が滞る心配はないとの見方もある。 長期金利については、違った見方もできる。 物を買う人の目からみれば(設備投資する企業でも、家を購入する個人でも)、金利が低いと買い物がしやすいし、買い物をすれば経済が活性化するので、金利が低いのは良いコト、と考える一方、経済を客観的に眺めると、金利が低いということは、他の投資の選択肢が魅力的でないという証拠でもある。 国も国債を売ってお金を借りる必要があるので、国債の売れ行きが悪くなると、金利を上げて国債の魅力を高める必要があります。 金利を低く抑えていられるということは、金利を上げなくても買ってくれる人がいるから。 なぜ低い金利でも買ってくれるのかというと、お金の余っている企業が新しい事業にチャレンジしようと考えた時や、個人投資家が企業のストックや社債を買うことを考えたときに、国債が保障する4%のリターンが望めないので、とりあえず国債を買っておこうと考えるから。 株の配当と経済成長と同じ理屈です。 つまり、長期金利は経済のバロメーターでもあって、金利が低いということは、企業や個人が将来の成長に自信が無いことを示しているとも言えます。 日本でも公定歩合を上げることを検討しているみたいですが、日本の場合はインフレを抑えるなんてことを考える必要はまだないので、市場の様子をみてのんびり決めれば良いと思う。 国債の発行数を減らすといっている矢先に魅力を高める必要もないだろうし、そもそも将来高い金利を支払えるのかはまだ不明です。 しかし、銀行が良い融資と悪い融資を見分ける利き目をもっていないと、また過剰投資でバブルの再発になってしまう恐れもあります。 過去の例をみると、銀行員の方々にはその利き目がないようなので、経済学者や政治家が会議して決めてあげる必要がある、という言い分にも納得せざるをえない… むずかしい問題です。
WSJ Jan.17 |
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ここ最近のアメリカ株式市場は、原油高や不動産バブルに対する不安をよそに、右肩上がりの様相を示しています。 先日、お金が余った大きな会社が株の配当を増やしていることがニュースとして取り上げられていました。 配当が増えれば、投資家としては嬉しいはずなんですが、一部の投資家の間では、将来への投資が滞っていることに対する懸念が広がっているようです。 会社は利益の一部を配当として株主に分配するワケですが、会社の競争力を保つために、将来の成長につながる設備、研究開発等にもお金を費やす必要があります。 配当を増やしている背景に、将来の発展につながるプロジェクトが見つからないので、しょうがなく株主に還元しているのではないか?という見方です。 もし、それが事実だとすると、将来の経済成長に影響がでるのでは?と不安がっています。 |
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Dec.2 Wall Street Journal、Japan's Call to Farms: Grow |
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11月21日のWall Street Journal に、Are We Losing the Global Race for Talent? という題の記事がありました。 アメリカ経済はアタマのいい外国人に助けられて成長してきたけど、その傾向に変化が見られ始めたことを懸念しています。 2001年のテロ以来、雇用ビザ(H1-B)の発行数が3分の1に減っているらしい。 H1-Bビザとは、マネージャー職など高い階級の人に発行されるビザなので、これの削減がアメリカ国内テロの抑制に結びつくかどうかは疑問ですが… 記事では今の安全を買うために、将来の経済成長を犠牲にしているのでは?と懸念しています。 が、アメリカの場合、大統領を変えれば問題は解決できます。 なので、たいした問題ではない気がします。 |
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