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GWの最終日あいにくの雨ですが、皆さんはどのように
お過ごしですか?
私は、お休みで午後から行き付けの?「久御山ジャスコ」の
産直で新鮮なお野菜を色々と買ってきました。
でも、今はお野菜の端境期だとかで普段に比べるとかなり
少なかったです。
さて・・・今回から新しい書庫を開設致しました。
その名も「販売員のひとり言」ちょっと意味深ですが、
私がこれまでお仕事をしていたお店でのお客様との
良いお話やちょっと困ったお話・・・信じられないお話等など・・・
記事にしていきたいなと思っております。
まず、第一回目は・・・
困るお客様のお話です。
京都は日本が誇る?観光地の一つでもあります。
「春の桜シーズン」と「秋の紅葉シーズン」はこれでもかって
位の方々が旅行で訪れます。
シーズン以外のオフ場は修学旅行生さんも多いです。
人が集まるといろいろな事が起こります。
私は、ここ数年某観光地でお仕事していました。
「旅の恥は掻き捨て」・・・そんな光景は毎日嫌と言うほど
見て来ました。
よく、他の方のブログで「京都のお店の人は愛想が悪い」とか
「お土産屋さんの店員が怖い」と言う記事をみます。
それは、いけない事ですが・・・一ヶ月もいれば、段々とそうなって
きます。
殆どのお客様は良い方です。
でも、一部マナーのなってないお客様がいらっしゃるといくら
気持ちよくお買い物して頂くようにと思っても、こちらも生身の
人間です。
許せないのは、まず・・・商品を丁寧に扱わない人。
特に、「扇子や舞扇」のような繊細な商品をおもちゃのように
して遊ぶ方が多くいます。
驚くのは、開け方を知らない方の多い事です。
横にスライドするようにすれば簡単に開くのですが、そのまま手前に
引っ張って無理やり開けようとする方・・・そんな無理をすると
お扇子の骨が折れてしまいます。
そうなると、もう売り物にはなりません。
毎年、特にこの時期になるとたくさんの犠牲品がでます。
扇子はピンからキリまでありますが、特に高価な物ほど犠牲になります。
お客様が高価な扇子に手を伸ばされる時は、思わず心の中で「それ?
買うの」と思ってしまいます。
そして、そんな方に限って元の場所に戻さずにポンッとほり投げるように
置いていきます。お店の人が見ていても平気です。
毎日そんな光景を見ていると「人間不信」になります。
私は、以前にも書きましたが、昨今の日本がおかしいのは、こんな所にも
象徴されていると思います。
子供がお店の商品で遊んでいても全く「注意」しない親。
いや、注意している親なんて見たことがないです。
一緒に遊ぶ親はしょっちゅう見ますが・・・
販売員もお客様も同じ人間です。
自分がお買い物に行く時は「良いお客様」でいたいと
いつも思っています。
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