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実践問題

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公認会計士のための研修というのはあるのですか?



A,会計制度の進化のスピードが非常に早いため、公認会計士はつねに率先して最新の知識を身に付けなければなりません。すべての公認会計士は、年間40単位以上の「継続的専門研修」を履修することが日本公認会計士協会より義務付けられています。
 新しい知識や技能の習得は公認会計士にとって必要不可欠です。例えば、中央青山監査法人では、公認会計士の更なる能力向上を目指して、研修部を設置し、職階や必要なスキルに応じた体系的な教育研修制度で会計士のスキル向上を支援する体制を作っています。また会計や監査以外にも、プレゼンテーションの研修、英語力の研修、国内研修だけでなく海外研修もあるんですよ 。

減損会計で固定資産の収益性の確認に当たって留意すべきポイントはどんなところですか?





 製造設備については、製造を継続した場合にどれだけキャッシュフローが得られるか。これが最大のポイントです。
 営業拠点についてはグルーピングを支店や営業所単独で行うか、製造設備と一体にして行うか、地域別に行うかがポイントです。
 本社や研究施設などの共用資産については、本社そのものに減損の兆候がないか、研究成果があったとしても、帳簿価額を回収するだけの将来キャッシュフローを得られるかどうかがポイントになります。また、遊休地や将来使用する見込みがない土地も減損会計の対象になります。

減損会計では経営者としてはなるべく減損を出さないですむグルーピングをしたいでしょうね?



A,グルーピングは経営の実態が適切に反映されるよう配慮して行うのが原則ですから、管理会計上の区分をどう設定しているかによって、同業他社と違う考え方のグルーピングになってもかまいません。
 しかし、これは恣意的でいいということではありません。グルーピングは「他の資産または資産グループのキャッシュフローから、概ね独立したキャッシュフローを生み出す最小の単位」で行い、一度決めたグルーピングは、事実関係が変化した場合を除き、翌期以降も同じものを使わなければならないことになっています。
 いずれにしても、グルーピングの方法は管理会計上の区分や投資の意思決定を行う際の単位などを考慮して決めるので、必ず経営判断が必要になります。

減損会計では資産のグルーピングがポイントといわれていますが、どういうことですか?




A,  貸借対照表や損益計算書、税効果会計などは全社ベースの数字が出てくるわけですが、減損会計では資産グループごとに減損損失を計上するかしないか決めるのですから、資産をどのようにグルーピングするか、あらかじめ決めなければなりません。その際にどのようにグルーピングを行うかで、減損損失の認識の判定や減損金額が異なってくるのです。
 例えば、全国に数多くの営業拠点を持っている場合、各拠点ごとに減損の認識を行うと、赤字続きの拠点については減損損失を計上することになります。
 しかし、営業拠点を地域ごとにまとめて管理運営しており、地域全体を1つの資産グループとして減損を認定する場合には、その中に赤字続きの拠点があっても、地域全体としては減損損失が出ないこともあります。

減損会計では、経営者の関わりが重要だといわれていますね?




A,そのとおりです。連結会計や金融商品会計は、導入の意思決定が行われた後は、経理部門のイニシアティブで、ほとんどの業務に対応できます。
 しかし、減損会計では、減損損失の認識や測定にあたって、資産のグルーピングと将来キャッシュフローの見積もりという、経営戦略や事業計画を前提とした作業を行わなければなりません。作業も膨大で、それなりの体制が必要ですから、経営者の深い理解とそれに基づく意思決定が不可欠です。


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