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楽天、ブログ専門の検索サービス開始


 楽天が運営するポータルサイト「インフォシーク」は3月から試験版でサービスを開始していた検索サービス「楽天広場ブログサーチ」の正式版の提供を開始した。検索機能を強化し、「楽天広場」のユーザーのブログ上に検索ボックスを設置した。
「ブログサーチ」は、「楽天広場」内のブログのみの絞り込み検索と、国内すべてのブログ検索が可能。スコア順や新着順の並び替えもでき、将来的には、個人のブログ内容の検索も可能にする考え。
検索ボックスは、4つの検索機能(Web検索・ブログ検索・楽天広場内検索・楽天市場の商品検索)を持つ。

国の借金、3月末で781兆円 地方あわせ1千兆円台に


 国の借金が05年3月末時点で781兆5517億円と、過去最高を更新した。財務省が24日、国債や政府短期証券(FB)の発行残高、民間からの借入金などの合計額を発表した。これに特殊法人などへの「政府保証債務」や財務省が推定する地方の長期債務など国と地方のあらゆる借金を合計すると、初めて1000兆円を突破した可能性が高い。

 国の借金残高は、前年同期比で78兆4038億円増えた。このうち普通国債の残高は、税収不足を補ったり過去に発行した国債を借り換えたりするための追加発行で、同42兆401億円増の499兆137億円に達した。

 財政投融資資金を賄う財投債(国債の一種)は同29兆7042億円増の121兆5532億円、為替介入資金を調達するFBも、9兆9503億円増の96兆762億円だった。

 一方、民間などからの借入金は同1兆4935億円減の59兆1122億円だった。

 財務省は3月末時点の地方の長期債務残高を203兆円程度と推計している。国との重複分(33兆円程度)を差し引いても、単純計算では国と地方合計の債務残高は約1009兆円にのぼる。

 経済協力開発機構(OECD)の国際比較によると、日本政府の05年の債務残高は対名目国内総生産(GDP)比で170%にのぼり、主要先進国中最悪の水準。債務残高の累増は利払い費の増加を招くことになるが、現在は日本銀行の量的緩和による超低金利で、低く抑えられている。しかし、今後、景気の回復に伴って金利が上昇すれば、利払い費が大幅に増加する可能性があり、債務残高の削減は財政赤字の解消と並ぶ政策課題となっている。

世界の音楽CD、3分の1は海賊版――業界団体報告書


 世界で販売されている音楽CDのうち3分の1は海賊版で、米国では46億ドル規模の海賊版音楽市場が存在するという報告書を6月23日、国際レコード産業連盟(IFPI)が公表した。

 2004年に販売された海賊版音楽CDは12億枚で、世界のCD販売に占める割合は43%。ただ、増加率は2%と過去5年間では最も低いレベルにとどまった。これはメキシコ、ブラジル、香港、パラグアイ、スペインなどの取締強化が一因になったと指摘している。

 それでもブラジル、中国、インド、インドネシア、メキシコ、パキスタン、パラグアイ、ロシア、スペイン、ウクライナの10カ国については、海賊版が許容できないレベルで横行しており政府による一層の対策強化が緊急に必要な国として名指ししている。

 このうち中国は海賊率85%で、海賊版の市場規模は4億1100万ドルと世界最大。政治的に取り締まる意思が欠落し、政府機関の間で協力態勢もできていないため目立った進展はほとんど見られないと批判している。

 さらに、物理的な海賊版とオンラインの海賊行為の両方で注意を要する国・地域として、ブルガリア、カナダ、韓国、台湾を挙げた。

欧州iTunesの楽曲販売・ダウンロードが5000万曲を突破


 Apple Computerは6月23日、欧州のiTunes Music Storeの楽曲販売・ダウンロード件数が最初の1年で5000万曲を突破したと発表した。

 欧州では昨年6月に英国、フランス、ドイツでサービスを開始、現在までにオーストリア、ベルギー、デンマークなど計17カ国に拡大している。

 米国とカナダを含めると現在iTunes Music Storeは世界19カ国で展開、約2年で楽曲販売・ダウンロード総数は4億3000万曲を超え、世界の音楽ダウンロード販売市場の70%以上に到達したとAppleは説明している。

“エレキの復活”へ嵐の船出 ソニー新体制発足



 ソニーのハワード・ストリンガー会長兼CEO(最高経営責任者)と中鉢良治社長兼エレクトロニクスCEOは6月23日、就任後初の記者会見を都内で開いた。ストリンガー会長は「エレクトロニクスの復活」を最大の課題に掲げ、不採算部門からの撤退を含め選択と集中を進める進める方針を明らかにした。詳細な新経営計画は9月末に発表する予定だ。


会見に臨んだストリンガー会長と中鉢社長

 「競争戦略では一定の成果があったが、成長戦略がなかった」(中鉢社長)ことを反省し、中長期的な成長の柱になりうる有望分野への選択と集中を進める。具体的な分野は新計画で明らかにするが、中鉢社長はテレビ、Blu-ray Discなどのレコーダー・プレーヤー、携帯型プレーヤーなどを重点領域として上げた上で、「研究開発レベルでは撤退分野を定めてやってるのは事実」と明かした。

 前日の株主総会で、出井伸之前会長が未達を陳謝した売上高営業利益率などの数値目標や、事業再編策は新経営計画で明らかにする方針だ。

「顧客の視点からずれていた」
 コモディティ(日用品)化と低価格化、焦点を絞ったライバルの攻撃────2期連続の赤字に陥ったソニーのエレクトロニクス事業だが、建て直しを迫られた中鉢社長を取り巻く環境は厳しさを増す。「嵐の中の船出だ」

 「エレキの復活」に向け、中鉢社長が掲げるのは商品力と技術力の強化だ。だが「技術に自信を持つばかり、顧客の視点からずれてしまっていた」と話し、高い技術を誇る企業が陥る典型的な落とし穴にソニーもはまってしまったことを認める。

 「世界最小・最軽量」などはソニーのお家芸だが、「お客に真っ先に買ってもらえる製品作りがわれわれのビジネス。お客が何を求めているのか、今後はスペックを含めて精査していく」という。

 ただ、「決してご用聞きではない。常に半歩先を行かねばならない」とも話す。ユーザーの視点に立ちつつ、初代ウォークマンが代表するような「新しい楽しさ、新しい喜び」をもたらすモノ作りこそが“ソニーらしさ”の復活につながるという考えだ。

「ソニーユナイテッド」
 ストリンガー会長は最近、グループの幹部約1000人を集めたミーティングで「『ソニーユナイテッド』になろう」と呼び掛けた。経営改革の重点課題の1つは、ソニー長年の病と指摘され続けてきた社内の縦割りの突破だ。

 デバイス畑出身の中鉢社長だが、「デバイスやってる人だけでは限界があるし、セット(最終製品)だけの人も限界がある。セットとデバイスの融合は協力し合わないとできない」と説く。優れた独自デバイスを活かして新しい製品を世に送り出す──かつてソニーがお家芸としてきたことが「最近は少なくなってきた」(中鉢社長)。

 ソニーの潜在力についてはストリンガー会長、中鉢社長とも自信を持っている。一方で事業間の厚い壁が協力をはばみ、せっかくの技術を活かせないできたことも認める。しかしストリンガー会長が「米CBS時代、社内のサイロをかなり長い間をかけて打ち破ってきた」と話す通り、縦割り意識を短期間で解消するのは難しい。

 「ソニーユナイテッド」は、言わばソニーを一枚岩の“チーム”に転換するスローガンだ。中鉢社長は会見で、「対話」「コミュニケーション」という言葉を強調した。強いチームにはチームメイト同士の信頼が絶対だ。そして「信頼のカギはコミュニケーション」。社内の力を結集し、1+1を2以上にする「シナジー」と、複数の技術を組み合わせて新しい価値を生み出す「ケミストリー」(化学)──2つの効果が「ソニーユナイテッド」の目指すゴールだ。

 「私と中鉢社長、井原勝美副社長は『三銃士』」と話すストリンガー会長も「1カ月のうち2週間は日本にいる。必要なら日本中足を運ぶ」と対話を重視する姿勢を見せる。「私は孤独な独裁者ではない。妻との夕食より中鉢社長との夕食のほうが多くなるだろう」


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