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連休中もずっと仕事でしたが。
最近、入所の方が次々と入院、もしくは亡くなることが続いてます。
ここのところの気温の急変が無関係ではないと思います。
特養などに勤めていると、病院ほどではないにせよ、死と近い場所にいると実感します。
あるいは、人生の終焉の、さまざまなケースを入所者の方々からみることになります。
ケアマネをしていた頃から、それは感じていました。
介護職に就いた頃から数えれば、もう20年になります。
私自身の老いや老後も、着実に近づいてきているのですね。
高齢者の世界というと、たいていの人は、暗く大変なところを想像されるでしょう。
そういう面がまったく無いとは言えませんが、それだけでもありません。
身体が不自由になり、認知機能が衰えても、その人の持つ人間的魅力に魅せられることも、しばしばあります。
こちらが癒され、慰められることも多いのです。
それは最初に介護職に就いた時から感じていました。
そんな時は、老いも老後も、怖くない、と嬉しくなったものです。
未だに課題や問題点が山積みの介護業界、そしてその現場。
また、働く私たちの労働環境の問題や、同僚や上司との人間関係。
嫌になることは、いっぱいあります。
それでも、私は直接関わる高齢者が、好きなのです。
慕わしく、可愛らしく、けなげで、周りを和ませる、そして時にはお茶目な方たち。
思い出しても、心がホッカリします。
私の理想は、そんな高齢者と、ただ一緒にいたい。
ボーッと一緒に日向ぼっこして、お喋りして、なにをするでもなく、世間話や昔話して、笑い合いたい。
そこまでいくと、もう完全に、同じ高齢者ですね。
それでお給料もらえたら、天国だぁ。
ま、現実はそうはいきませんが、高齢者の方との触れ合いがあるから、この仕事を続けられるのですよね。
こんな夜更けに、なんとなくつぶやいてしまいました。
不満はいろいろあれども、本質的には高齢者介護の仕事が好きなのだ、と改めて思いました。
明日?今日?も仕事ですが、愛しの高齢者に会いに行ってきます。
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コメントありがとうございます。
私のほうは、まぁ今のところはギリギリ許容範囲かなと。
それでも、けっして取り戻せないのは絶対的な信頼関係ですね。
もともとそんなものはあり得ないのかもしれませんが。
そちらは大変そうですね。よければお便りください、心配です。
2015/7/23(木) 午前 2:50