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ホースメイト

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先日、子供たちを連れて、町の図書館に行ってきました。

そこで見つけたのが、「ホースメイト」

社団法人日本馬事協会が、日本在来馬の振興を目的に、発行している馬の雑誌です。

読んでみると、

「来年3月発行予定の53号をもって休刊することになった」と書いてあり、

面白い本だな〜と思ったのに、すぐさま休刊の話題で、あれれっ感じで、びっくり。

在来馬、ばんばは、世の中で知名度が低いから、

仕方ないか〜と、またしても厳しい現実を知り、

寂しい気持ちにもなったけど、

ま〜ともかく、ばんえいの興味深い記事を読めて、ラッキーでした。



内容は、というと、ばんえい競馬の歴史と血統の話。

PIYOが、もっとも興味のある記事でした。

驚いたのは、ばんえい歴史や仕組みより、現在にいたる血統の流れ、

アングロノルマン系(フランスのノルマンディー地方原産の馬で、ノルマン馬にアラブ種やサラブレッド種を掛け合わせて作られた品種。)

の中間種からペルシュロン、ブルトン種と交配され、

それらに、ベルジアン種というように、雑種強勢により、丈夫さ、強さ、大型な体形を改良し、

また、近親交配により能力を引き出すなど、世界規模の改良の歴史の深さを改めて感じました。


特に、フランスから日本に導入されたペルシュロン種「イレネー号」の種馬としての功績や

「イレネー」の血統が、父、母共に、「オレスト」の子で、兄弟交配により誕生していたこと、

そして、ペル系もいくつかのフランスの系統との混血がされているなど。の話題から、

現在のばんばも純粋なペルシュロン種もスケールの違いだけで、

基本的な血統改良は、変わらないと知りました。




また、今、ばんえい競馬には欠かす事の出来ない、スピード系統のベルジャン種

特に「マルゼンストロングホース」と「ジアンジュマレイ」ですが、

「マルゼンストロングホース」が、北米の共進会で、賞を独占していたこと。

良い馬が見つからず、カナダのベルジャン協会の会長の所有馬を譲ってもらったのが、「ジアンジュマレイ」だったこと。

そして、ばんえい競馬に大きな影響力をもたらしたこの2頭が、

同じ歳で、血統は全く違うのに同じウイスコンシン州の牧場で生まれていたという話は、驚きでした。


結局、牽引力のある馬は、人間がある目的を持って改良しないと、産まれないということかな?と思い。

そのような世界規模の努力の結晶が、今の「ばんば」なんだな〜と改めて思いました。


なので、世界的に貴重なこの遺産を、なくさないように。

そして、このような素晴らしい馬を生産出来る喜びを、忘れないように、

これからも、頑張っていこうと思います。


すいません、わかりにくい話で。^^


ペル系「キンタロー」

ブル系強い「タカラフジ」

ともに1億円馬です。

閉じる コメント(6)

写真見たときに思わず「お〜〜〜っ!」って言っちゃったよ
懐かしいな〜〜キンタロー
きんかん的には「カミシホロトップ」が大好きでした^^

2007/12/27(木) 午前 7:29 kin**n37jp

↑さすが!!。。来年は馬主か?^^

って、この並びな〜んかやだな〜〜〜。。
人間ドッグ帰りが来るかな〜〜〜(爆)

2007/12/28(金) 午後 6:18 ぽんかん

こんばんは!^^。。。馬並スコです(///ω///)テレテレ♪

2007/12/28(金) 午後 6:24 Scotch

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きんかんさん、「キンタロー」の現役時代を知っているのが、羨ましいです。伝説の名馬ですよね。でも、「カミシホロトップ」の凄さが、いまいちわかりません。^^

2007/12/31(月) 午前 1:54 PIYO

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KAZUさん、きんかんさんに馬主になってもらい、PIYO家の生産馬を高額で買ってもらえるように、洗脳して行きましょう!^^

2007/12/31(月) 午前 1:56 PIYO

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スコさん、どの辺が馬並み?!もうすぐ、種付けシーズンですね。

2007/12/31(月) 午前 1:59 PIYO

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