乳がんと二人旅

乳がんの手術を終え寛解、現在はホルモン治療中。仕事にも復帰しました。

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東京電力福島第一原発で増え続ける汚染水の増加を抑える地下水バイパス計画で、東電は21日午前、くみ上げた地下水を初めて海へ放出しました。

4月にくみ上げた約560トン分で、含まれる放射性物質の濃度は東電が決めた基準値を下回っているということです。基準を守り、監視を続けることなどを条件に地元が容認していました。

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「地下水バイパス」は、福島第一原発で増え続ける汚染水の発生を抑えるため、建屋に流れ込む前の地下水をくみ上げて海に放出する対策です。

初めての放出を前に、20日、福島県や原発周辺の自治体の担当者、それに専門家などが集まる会議が福島市で開かれました。

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国や東京電力の担当者は、敷地内の12か所の井戸からくみ上げてタンクに集めた水を分析した結果、放射性物質の濃度が東京電力が設定した目標値を下回ったことを報告しました。

また、今後、目標値を超える放射性物質が検出された場合は、井戸からのくみ上げを止めて汚染の状況を監視し、タンクに集めた水の放射性物質の濃度が目標値を下回っていることが確認されるまでは海への放出を行わないなどとする対応方針を示しました。


流してから監視ですか。
安全対策は、いつも後手後手ですね。
私たちは狭い国土に閉じ込められた、哀れなモルモットですから。


中国包囲網


日本政府は9日、南シナ海の西沙(英語名パラセル)諸島近くで中国とベトナムの船が衝突した問題を受け、被害を訴えるベトナムとの連携強化に乗り出しました。 

南シナ海のスカボロー礁で中国と対立するフィリピンや同盟国の米国とも緊密な意思疎通を図り、沖縄県・尖閣諸島周辺で領海侵入を繰り返す中国を牽制するため、国際社会と「対中国包囲網」を形成する狙いがあります。 

岸田文雄外相は9日の会見で、衝突について「中国による一方的かつ挑発的な海洋進出活動の一環だ」と強調。「中国はベトナムと国際社会に、自らの活動の根拠を明確に説明すべきだ」と述べ、ベトナムを後押しする姿勢を打ち出しました。

東南アジア諸国連合(ASEAN)の外相会合は10日、ミャンマーの首都ネピドーで開かれ、緊張が増す南シナ海情勢について、「深刻な懸念を表明し、全ての当事者に平和的な解決を求める」とする声明を発表しました。

日本政府は、政府開発援助を使ったベトナムへの巡視船供与計画の実現に向けて、2国間調整を加速させる方針です。フィリピン支援でも、昨年7月に巡視船10隻供与を表明した安倍晋三首相の意向を踏まえ、沿岸警備隊の能力向上へ全面協力する意向です。 



南シナ海をめぐる中越間の緊張

中国が石油掘削を始めた南シナ海のパラセル(中国名・西沙)諸島近くの海域で7日、掘削を阻止するために派遣されたベトナム艦船と中国艦船が衝突、ベトナム当局者によると、ベトナム側の船員6人が負傷、数隻が損傷しました。

同諸島付近の実効支配を強める中国の海上安全当局は3日、一方的に掘削活動の実施を発表。掘削地点から半径3マイル(約4・8キロ)以内への外国船の進入を禁じることも通告しました。

これに対して、ベトナム側は問題の海域が自国の排他的経済水域であるとして反発。中国側による恒久的な掘削施設の建設を阻止するため、軍艦と武装した海上保安船など約30隻を現場海域に送ったところ、掘削装置を護衛するため派遣されていた、ベトナム側を超える数の中国艦船と衝突したものです。

ベトナム当局は、中国船が意図的にぶつかり、放水してきたと主張。
また「中国船が体当たりをやめなければ、報復する」と述べたと伝えられており、事態がさらにエスカレートする懸念もあるようです。

35年前、中国とベトナムが戦った中越戦争 

 1979年2月17日、中国共産党当局は雲南と広西の30万の大軍を集結させ、ベトナム北部を侵攻し、複数の国境付近の町を占領。3月7日、国際社会の非難の下、当局は撤退命令を下し、3月16日、ベトナムから撤退しました。この戦争に対し、中国もベトナムも自国が勝利したと宣言しました。民間の統計によると、1ヶ月足らずのこの戦争で、中国側はおよそ2万6千人が戦死し、3万7千人が負傷しました。 

中国当局が戦争を発動した原因は、自身の執政の合法性が危機に直面していたからだと専門家はいいます。中国共産党が、カンボジア侵攻戦から間もないときに中越戦争を発動したのは、自身が育ててきたカンボジアのクメール・ルージュを崩壊の危機から救うためだとの見方もあります。



5月24日に政府の地震調査委員会が発表した新たな長期評価では、10年以内で20%程度、20年以内で40〜50%と予測。50年以内だと90%程度以上という発生確率となっています。
この予測では、はじめて「東海地震」単独発生説を否定し、東海・東南海・南海3連動の「南海トラフ地震」を前提としています。これまで歴史を通じても東海地震が単独で起こるとは考えにくく、規模的には、
「M8以上の地震が起こる切迫性はかなり高い」
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南海トラフ地震は、これまで90年〜150年の間隔で周期的に発生していますが、東海は前回の安政東海地震からすでに159年経過しているのに対し、南海・東南海はまだ70年弱しか経っていません。そのため、次の地震発生時期に関して科学者の間でも、まだ20年位は起きないとする説と、すぐに起きてもおかしくないとする説に分かれています。
 東海・東南海・南海のこれまでの連動のパターンとしては、ほぼ同時に揺れる宝永地震型、数時間の時間をおいて揺れる安政地震型、数年間の間をおく昭和地震型のパターンがあり
すぐ起きる」派では、ロシアの地震学者アレクセイ・リュブシン氏が、2013年から2014年前半の間に、南海トラフでM9.0規模の地震が発生すると予測。
しばらくは起きない」派では、高知大学の岡村眞特任教授が、2025年から2035年の間に南海トラフ地震が起こりやすいとしています。

日本近海で続々捕獲される深海魚。
物言わぬ彼らは、人間になにを語るのか。

深海魚の謎


高知県・室戸岬沖の定置網に22日、生態がほとんど分かっていない深海魚「ホテイエソ」が105匹入り込んでいるのが見つかり、うち1匹は生きた状態で捕獲されました。21日にも9匹見つかったばかりで、専門家は「海に何らかの異変があったのでは」と指摘しています。

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今年に入り、各地でダイオウイカ、リュウグウノツカイ、メガマウスなど生態が謎に包まれた深海の生物が相次いで見つかっています。室戸岬でも昨夏、ツラナガコビトザメ78匹が一気に水揚げされ話題になりました。

深海魚に関する著作がある北海道大学の尼岡邦夫名誉教授(魚類学)は「深海魚は波の動きや水温の変化に敏感。棲息域に何らかの異変があり、異常な動きをしたのかもしれない」と語る等、原因は不明。文字通り水面下で謎が深まるばかりです。


ダイオウイカ 開眼目ダイオウイカ科に分類される巨大なイカ。体長は6〜18メートル

▼ツラナガコビトザメ ツノザメ目ヨロイザメ科に属するサメの一種。最小のサメの一つで、捕獲されたものの最大体長は22センチ

メガマウス ネズミザメ目メガマウス科に属するサメの一種。体長は約4〜7メートル


海水温上昇?大規模な地殻変動の前触れ?
深海の海に何が起きているのでしょうか。


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