|
11月23日の土曜日、和同開珎発掘跡として知られる 埼玉県・秩父市黒谷の和銅黒谷に、紅葉狩りに行ってきました。
埼玉県秩父市黒谷の和銅遺跡 平城京遷都の直前、此の地から、和銅(にきあかがね、純度が高く精錬を必要としない自然銅)が産出した事を記念して「和銅」に改元するとともに、和同開珎が作られたとされています。
708年5月には銀銭が発行され、7月には銅銭の鋳造が始まり、8月に発行されたことが続日本紀に記されています。しかし、銀銭は翌年8月に廃止されてしまいました。 和同開珎(わどうかいちん・わどうかいほう) 直径24mm前後の円形で、中央には一辺が約7mmの正方形の穴が開いている、円形方孔の貨幣。
表面には、時計回りに「和同開珎」と表記され、裏は無紋。
この形式は、621年に発行された唐の開元通宝を模しています。
律令政府が定めた通貨単位である「1文」として通用しました。当時の1文は、新成人1日分の労働力に相当したとされ、米2kgが買えたと言われています。
和銅の里と秩父連山
触るとかぶれる、漆の木です。
和銅露天掘り跡
当時は採掘場の土が赤銅色に光って見えたと言われています。
|
埼玉県秩父市
[ リスト | 詳細 ]
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]





