|
中学生の多感な思春期時代、私はソフトボールをやっていた。 泥にまみれて毎日部活に明け暮れる日々。 日焼けで真っ黒、邪魔な髪の毛はもちろん、ショートカットだった。 熱血ソフトボール少女だった私・・・かっこいいじゃんか〜。 お陰で私にはファンクラブちっくなモノが存在していた。 学校の廊下を歩けば、背後からキャーという黄色い声。 電話もかかってきた。 まるで宝塚ファンが宝ジェンヌを追っかけするような不気味な光景・・・。 後輩1:「あぁ〜・・・今日は愛しい人に会えなかったわ〜・・・。」 後輩2:「その愛しい人って誰?誰?」 後輩1:「ぴよみ先輩に決まってるじゃな〜〜〜い!!」 ↑ノンフィクションです。 いやいやいやいや・・・。 私は決してゲイじゃないし、バイセクシャルでもないですからっ!! そんな私は高校に入学しても相変わらず短髪。 そんな1年生の秋の事。 地元で秋祭りがあり、友人数人でお祭りに行く事になった。 当時のお祭りはまだなんちゃってチンピラさん達が普通にお店を出していい時代。 小さな町なのに、賑わいはかなりなもの。 私と一緒に歩いていた女の子ってのがこれまた可愛い子で、着ている服も女の子♪ それとは対照的な私の服装、制服以外にスカートなんて持っていません。 おまけに何故か彼女は私に腕をからませて歩いていた。 この当時ってこういうレズ系な関係が流行りだったりしていたのだな〜。 ある店に立ち止まり、モノを眺めていたその時・・・ 子チンピラ:「かれしぃ〜〜〜、これ、その彼女に買ってあげなよ〜。」 かれしぃ〜とは、私の事 その彼女とは私に腕をからませてるラブリーな私の友人 ぴよみ:「私、女ですけど・・・。」 子チンピラ:「ええっ!!」
il||li _| ̄|○ il||liズーン
今の私なら間違いなくその場で相手に光線を出して焼き殺してますが・・・。しかし、思春期バクシン中の私がそんなお下品な事は出来ません。 ただただ、ショックでした。 この時、本当に決心したんですよ。 男に間違われないように髪の毛を伸ばしてやるっ!! ( iдi ) 遠い目・・・。
|

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用






