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親子 2

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死が近づくと人は仏様のようになって行きます。

様々なしがらみが取れ、死への準備が出来るからなのでしょうか・・・。

「死は和解をもたらす」

そう言って涙を流すお父さんを見て、胸が苦しくなりました。


そんな父の元へ現れた息子。

この状況にならなければ、素直になれなかった親子は今、今までのありとあらゆる感情から解き放たれ、一時たりとも離れずに最良の親子関係を築いているようです。

残された時間は僅か・・・

半年振りに対面した父を見て息子は何を思ったのか。

変わり果てた父の姿に殺意を抱くほど憎んでいた父への感情は闇の彼方に葬り去られたに違いない。

そして自分が本当に求めていたものは父親だったことに今更ながら気づかされる。

「僕にはまだ親父が必要だ、聞きたいことがまだまだ沢山ある、だから死なないでくれ。」

死と言う現実を叩きつけられなければ、気が付く事すら出来なかった様々な感情。

一人の人間として人を愛する心を持ち始めた少年は今までの後悔を胸に、残された時間を必死につなぎとめようとしている。



「お父さん、彼はお父さんを愛してるよ。いつもお父さんのやって来た仕事を褒めていた。尊敬していたのよ。でもね、お父さんから電話がある時、いつも辛そうだった。それはね、泥酔状態で電話をかけてくるお父さんがとても嫌だったんですって。話したいことも満足に話せなかったって。会っても素直に心を開けなかったのはそんな感情が渦巻いているからだと思うよ。」


彼の渡ハ前に彼の思いをお父さんへ代弁しました。
それを聞いて涙を流していたお父さんです。



「ぴよみちゃんと折角、仲良くなったのになぁ〜。元気になって一緒にお酒が飲みたかったなぁ〜。」

現世は無理だけど来世で飲もうね、父ちゃん。

祈り

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                全ての人々が憎しみという呪縛から解き放たれますように・・・・

                     全ての人々に光の扉が開かれますように・・・

新しい目標を・・・

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ここ7年間は途中、2年間ほど病気休養のブランクはあったものの、夢に向かって邁進していた私。

とにかく自分を信じて数々の困難の壁を周囲の協力を得てブチ破ってきた。

あの時のパワーたるや、振り返ってみても自分ごとじゃないような気さえしてくる。

ある人はこう言った。

自分の能力以上の事をやり遂げたんだよ、と。

確かにそうかも・・・

だって渡米したばかりの頃の私ってノーイングリッシュだったのよね・・・


そんな私ですが・・・

夢が叶い、アメリカという地で英語を使って生活し(Hawaiiに住んでからはかなり怪しい)、RNとして働き、税金を支払える身分になった。


よくやったねぇ〜アンタ。


でも・・・

最近思うんですよ。

今の現状に満足していないかい???

何だか今の私って楽しくないな・・・

とてつもない困難を乗り越えてしまった今、新たに何かを追いかけなきゃいけない、そんな気分になっています。

ハワイの海の神様とゆっくり語ってみようか。


新しい目標を掲げる時期が来たのかな。

親子 1

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幼い時、愛する母親は父親の目を盗み若い男と密会、そして幼子を置き去りにし男の元へ走った。
父親は生活費を捻出する為にギャンブルへ走り、借りたサラ金が返却出来ずに我子を事務所へ送り込みヤクザの目の前で土下座をさせた。

我子を親戚中たらい回しにした挙句
自分の夢をアメリカに求め、幼子を孤児院へ送り込む父親。

幼子は思った。

僕は親に捨てられた子なんだ

傷ついた子供はそのまま成長し、自分しか愛せない孤独な男になった

父親の身勝手さに殺意すら感じる自分に戸惑いを感じながら・・・

自分の孤独、悲しみ、憎悪・・・心の中に渦巻く暗黒の世界を20枚の紙に文章として表現し、命の灯火が消えかかろうとしている父親に送りつけた。

死に行く父親に自分の孤独を、苦しみを、分かって欲しい


最期の時を待つ相手にすら求める事しか出来ないその人に哀れみを感じた

人を愛する心、人を理解する努力、人と作り上げる幸せ、感謝の心

親の愛情は無条件で子供の心を豊かにさせる

その全てのステップを親から教えられず、貰えずに育った彼は今も暗闇の中を歩いている

父親は言う

育ててやった、アメリカで暮らせる永住権を与えてやった、アメリカで生き抜く方法を教えてやった
それだけで充分だろう。感謝されても、文句を言われる筋合いは無い。


すれ違いだらけのこの親子
近々、対面するそう

願わくばお互いの心が理解しあえますように・・・

Happy Birthday Dear My Dad!

「今度、いつ帰ってくるんだ?」

「ちょうど連休だからお父さんの誕生日には帰って来るよ。」

「夏に佳代ちゃん(私の親友)呼んで公園でBBQするぞ。」

「うん、佳代に言っておくよ。」

「いいか、3年間の苦労を無駄にしないで看護学校に合格するんだぞ。」

「うん、わかった。」


そんな約束を交わし、ベットに横たわる父といつもの様に手を叩き合い私は病室を去った。

笑顔で横たわり足を組みながら私に手を振る父。

それが最期に見た生きた父の姿だった。

それから数日後、再会した父は真っ白な個室に寝かされ、白い布がかけられた姿だった。

身体の温もりが残っているのに、私は二度と父と言葉を交わすことは出来なかった。


沢山の無償の愛を私に注いでくれた父

看護学生の時、実習が辛くて泣きながら実家に電話をすると必ず私をからかったクソオヤジ。
その数日後、ダンボール一杯に私の好物を入れた荷物が父から届いた。

学校へ戻る時、駅で必ず私にテレフォンカードを買って手渡してくれた父。

本当に辛くて学校を辞めたいと泣きながら電話をした時、家族全員(+愛犬)で私を元気付けに来てくれた事もあった。


そんな父の法事も今年で17回忌を迎えた。

生きていたら本当にクソジジイだねぇ〜父ちゃん。

明日、2月11日はそんな父のお誕生日。

明日は父の好きだったかぼちゃダンゴのおしるこ作ってお供えしようかな・・・


お父さん、沢山の愛をありがとう!

私はアナタの娘であることに誇りをもっています。

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