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神社。

今日はめずらしく 病院日記以外のことが書きたくなって パソコンをオンしました。

病院日記は また 気分がいいときにゆっくり上げていきますね




さてさて 

私のお気に入りのブログさんたちにも 神社にまつわるお仕事をしていたりする方もいらっしゃいますが・・・。


今日 知り合いの方と電話でお話していました。

その方は 農家で 先日近隣の農家さんたちと近所の神社のしめ縄を作ってきたと言ってました

もう 何年も やってるんですって。今年の出来は よかったなどと話していました。

毎年 31日に 飾り物をして 元日の午後に はずす仕事もしてるという事を聞きました。



「みんな 高齢化してるし 若い人もいないからねぇ 自分達がやらないと 次の世代にもつながらないし 仕方なくやってるのさ」


ぴよさんは この言葉を聞いて すかさず 返答しました


「仕方なくではなくって 特別に選ばれたのではないですか?すばらしいことでしょ? 
神様に感謝しお礼にお掃除したりお世話したくても 高齢で動けなかったり 
病気で歩けなかったり そんな人たちの変わりに土地を守ってくれる 
あなたに 神様がお願いしたのではないでしょうか? 
そして そんなあなたに 神様があなたの畑を見守ってくださってるのではないでしょうか?
高齢の方々の変わりに御奉仕させていただけるなんて素敵なことですね」



私は 神様のことや 神社の事 宗教の事など 全くと言っていいほどわかりません。


ただ 「生まれてくる子供は 母親を選んで生まれてくる」とか

「苦境はその苦境に耐えられる人のみ与えられる」とか

そういったものを 信じています。


私が病気になったのもきっとその苦しみや痛みや悲しみを
耐えることができると思って与えられた試練なのかもしれません




うまく伝えられませんが 私の言った事が合っているかどうかはわかりません

でも 大きい神社などに行くと 元旦には 大勢のアルバイトの巫女さんがいます。

その方たちも たった一日かもしれないけど 選ばれて 神様の仕事の代わりをしているのではないかと思うのです。


「あなた」の代わりは誰もいません
「わたし」の代わりも誰もいません


「あなた」は選ばれて 今 そこにいる。

誰しも そうではないでしょうか?

「誰か」の子供であったり 「誰か」の友達であったり・・・。


それら周り全て 特別に選ばれたものではないかと 私は思います。





病気をして 周りの方々に 感謝してます。

私を見守ってくれる 特別な人たちです。


その方の話を聞いて ますます 私の周りの人達を大切にし 感謝しなければならないと
強く思いました。

2008/10/1

本日入院。


朝 子供達を送り出す。

みんなと 握手する。

「いってらっしゃい 気をつけてね」



さて。

弟が 私が入院している間 いてもいいように ご飯を炊いて 冷凍用にパックしたり 餃子を焼いたり台所に立ってた。


シャワーを浴びる

母が 迎に来る  全く 入院の日も慌ただしい。


荷物が重い。

病院について 受付を済ませて 入院病棟へ行く。

ナースについて 自分の部屋へと移動。


同室5名。挨拶をする。

息を呑む


精神科の病棟とは えらい違いだ。

カーテンがある カーテンレールがある 床頭台にテレビがある 冷蔵庫もある 
ナースコールにひもがつながってボタンが手元にある 部屋の入り口にはロッカーもある みんな 病院服を着ている 

どんな ことよりも 一番の違いは・・・。







みんな 頭にターバンや帽子をかぶっている事。







みんな 年配の御婦人で 「久しぶりに若い人が入ってなんだか 明るくなるわねぇ〜」と言ってくれた。


もう そんなに若くないんですけどねぇ〜(;^_^A アセアセ・・・



ナースに呼ばれバイタルチェック。
身長 体重 血圧 体温etc・・・。

検査までの日程と行動を紙と口頭で説明してもらった。
まるで 修学旅行のしおりみたいですねという私に ナースが笑う。

前回の入院の説明や 今飲んでいる薬の説明 体調など伝える

緊張するかと思って 不安に考えていたが 大丈夫 落ち着いてる。





荷物を片付けて 横になる 11時。

お昼ごはんが運ばれてきたのも気がつかず寝ていたらしい。

「一応 起こしたんだけどねぇ〜」 あらら すいませんm∋∞(。_ _ )∞∈m ペコリ

なんだか 今日も疲れている気がして 1時に食事をすませ また 寝てしまう。




午後から病院の説明。
洗濯機がここ。 お風呂場の説明。 処置室はここ。
自販機や売店 テレビカード 冷蔵庫の使い方・・・。

なにかしては だめな事があるのか 聞いてみた

「特にないですね」

ここは 規則が無いようだ。自由にしていて いいんだと。

雑誌や新聞 テレビもも見たい放題

おまけに食事がおいしい

給食のお盆が 三分の二 暖かく 三分の一 冷たい

サラダや牛乳は冷たいところにあるし ご飯や味噌汁 おかずは暖かいところにおいてある


配膳のワゴンを引いてる人が 「よいしょ よいしょ」と 押していた理由がなんとなくわかる
温冷庫になっていたんだ





なんでも 前の病院と 比較してしまうが ここは 暑い。 

温度計を見たら 28度。

前の病院は 暖房すら まだ入ってなかった。

んでもって 乾燥する=のどが渇く=冷たいものが食べたい=自由の身だから売店へ行く=ヨーグルトを買う (〃∇〃) てれっ☆

本当は年に数回しか食べないアイスが食べたくなったんだけど・・・。
部屋に持ち帰り一人で食べるのが 恥ずかしく あきらめた_| ̄|○



水や牛乳も買ってきて冷やそうとテレビカードを購入してスイッチを入れる
(使い方はテレフォンカードと同じで テレビと冷蔵庫共有 便利だねぇ〜)
24時間200円 これ 結構なお値段では?



部屋に男性が来てびっくり 
同室の面会だった

そうか ここは 家族が部屋までこれるんだ

本当に何も制限がない。

MY冷蔵庫から自分の家族からの差し入れのおかずを夕食に食べたり 
好きなものを好きなときに食べれる。
好きな事を好きなときに出来る。

でも同室の人は 制限がなくても その日の体調によって 全く食べられなかったり
食欲があるひとなんか 私くらいなもんだ
「また ご飯きちゃったよ どうしよ」と嘆いている
「薬だと思うしかないよね」と相槌していた



色々考えさせられる一日だった。

2008/9/30

本日 ぴよ家 痔男くんのお誕生日です。




いつも行ってる 整骨院に 母と二人で行ってきた。

手術するとしばらくこれないから・・・。と 
先生に伝えると 念入りに診てもらえた すっきりした。



その帰りの 会社に寄った 社長がいないので 帰ろうとすると社長が戻ってきた


だが おかしい。

挨拶しても 顔をあわせない 変だ。

何かあったのかな?

私が自宅療養を経て 入院したのが 面白くなかったんだろうか?

休んでいることで 怒っているのかな?

何がなんだかわからなくなってきた

パニックにならないうちに 母の待っている 車へ戻った。




私の落ち込み具合を母が察したのか
「お昼 お寿司でも食べる? どうせ また 入院したら生ものも食べられないんだから」

う〜ん 入院しててもしてなくても お寿司は大好きだから 断る理由はない(笑)






一度 自宅に帰り 入院の準備を始めた 

前回入院してたのは 精神科
今回入院するのは  婦人科

国立のガンセンターで 子宮の一部を 摘出します。



子供が学校に行っている間に 母親に入院の同意書やら書類を書いてもらい 一人で 歯医者行ったり
ドラッグストアで 手術に必要なものを買い足したりしました。



痔男がお誕生日だったので また 自宅へ戻り 痔男を連れて プレゼントも買いに。

それでもって 痔男お気に入りのレストランで 子供達と食事をした。

精神科まで運んでいってくれた ぴよの弟も誘った。



食事が終わると みんなで 変装ごっこ。

そこのレストランにある 金髪のカツラや日本兵の帽子 レーガンの顔マスク・・・。

ぶちゃけ わらえた 

長男は 長髪のカツラを持ってきて 「僕 イケメン! ふぅ〜!!」とコメント

娘は 仮面舞踏会でデビ夫人がつけそうな?(謎)アイマスク?見たいなものを 持って来るし

痔男は 北野たけしが 中国のお面をつけて口元に手をやるしぐさを レーガンでまねするし・・・。





笑ってたから 疲れたのか 昼間 動いたから疲れたのか  笑ってられたのもつかの間
体がだるくなる。

その後 みんなで スーパー銭湯に行く。

ぴよさん 手術すると 1ヶ月は シャワーのみになりますので でかい 湯船につかりたいイッシンでした。



薬を飲んで 少し楽になる。


でも 入院準備がが終わらない。 




疲れた。 すごい疲れた。


ベッドに横になる。 体が重い。

長い一日だったような気がする。 



ずーっと休み無く体を動かしていたと思う。

本当に疲れた。


でも 帰ってきてから みんなでケーキを食べたりして 今日は痔男にとって 
忘れられない一日になったと思う。



明日 入院。
不安が募る。

2008/9/29

イメージ 1

本日退院。


お天気は 晴れ。


10時前に 先生と面談。 これからの薬の打ち合わせをして 処方箋をだしてもらう。

母が迎えに来る。


薬が出て来ない。


イライラしてる母親に 気を使う
(やっぱり 迎えに来てもらわなければ よかったかも・・・)



会計後 外に向かう

主任ナースに見送られる

エレベータの中で ナースが 私を見た


「また 何か あったら一人で考え込まないで 周りの人とかに助けてもらいなさい 先生にも色々相談しなさいね」


涙を堪えるのが必死だった。

母も背中を向いていたが そんな私を察してか泣いてたと思う。


記憶が まばらな私だけれど この出来事は 1ヶ月以上たった 今でも 鮮明に覚えている。







運ばれてきたときの記憶がない私は どこをどうやって 入院病棟に入ったか わからない。

外にいると いつも窓から見ていた景色が あった 

「あそこが あたしの病室だよ」と 母と話しながら車の中へ


山も赤く色付いてきたけど そんなに寒くない

山とも今日でさようならだ



車の窓を全開にして 風を迎える



やっぱ しゃばの 空気は おいしい (^ ^;Δ





まず 食べたかった パンを買ってもらう。



家に着き 自分の洗濯をしようと 思っているが 何からしていいか わからず とまどう。





洗濯もうまく出来ない ボタンがわからなくなっている

家の中を 一人で うろうろ 回ってばっかり

(先にお風呂に入ろうか それとも洗濯しようか いや 荷物の片付けが先かな?)


何をしていいのか わからない 病院の荷物も片付けるやり方がわからない





ひどいもんだ






緊張で 手足が震えてきたため 安定剤を飲んで がんばって 昼寝をしてみた


(いまは 動かない 何もできないんだから うごかない)

と 自分に言い聞かせた




できない事を認めるのが恐かった




午後 子供達が 帰ってきた

ベッドのそばから 離れない


習い事があるのに 出かけようとしないので 外まで見送った。




近くにある 実家でみんなで 晩御飯を御馳走になる。

うどんを作ってくれた

病院では 出なかったメニューだったからうれしかった。


母親に ビールを勧められたが さすがに恐くて飲めなかった
(あんなに お酒のみだったのにねぇ〜(;^_^A アセアセ・・・)




父親も帰ってきて 「お? ちょっとは 元気になったか?」


そりゃそうでしょ

まぁ 入院した日のスゴイ顔のときしかみてないもんね 仕方ないか・・。







自宅に戻って お風呂。

寝たきりで 枕に当たってた部分が すごくかゆい

シャンプーで ゴシゴシ洗う

湯船に入ると なんだか ほっとする。





今まで 会社の事を考えると 具合が悪くなっていたが なんとなく 冷静に考える事が出来た気がする。



体の緊張が ほぐれたみたいで 深い眠りについた。

2008/9/28

体が だるい 寝不足のせいかもしれない

朝ごはん 頑張って三分の一。

本も飽きてきた 暇。 

そして 眠れない。


頭が重く一日中 ゴロゴロとベッドの上にいる。 白い天井しか見えない。


精神科の天井って 電気にまで ガラスで覆っているんだなぁ〜と改めて感心する。
危険なものは 何も無い。
これは 自傷行為や自殺を防げるわ。



友達が面会に来てくれたらしい

先生の許可が無かったため 面会できず。

色々持ってきてくれてたらしいが 飲み物が 一日2本しか駄目なので 2本だけナースがうけとった。

差し入れしてくれた雑誌を手にナースが・・。


「これもいいかだめか 先生に聞かなきゃいけないけど ぴよさん 明日退院だから いいわ」




買い物を制限されているぴよさんが 友達にお願いして 雑誌の差し入れを頼んだのに会えなかった

ごめんなさい。




でも その差し入れしてくれた 本すら 読む気にもなれず ずっと ベッドの上でぼーっとしていた。








翌日 退院だ。



体調が完璧ではないのに 退院して 大丈夫だろうか・・・

ちゃんと 手術はできるのだろうか・・・







そんな ぴよさんの 心配をよそに 向かいのおばさん 消灯9時の前 8時半から 爆睡で
(8時に薬を飲まなければならないので みんな 消灯前には寝てしまう)
すごい いびき だった。


5人部屋の 一人が真っ暗な部屋でつぶやいた

「みんな 起きてる?」


どうやら いびきで眠れないのは ぴよさんだけでは ないようだった


起きている四人の中で 一番年長者が 話し出した

「首を横に向けたらいいよ」



ぴよさんが一番近かったので 恐る恐る 首を左に向けた



全く 無くなったわけではないけど 少し静かになった

コノおばさん 本当に天然で いつも笑わせてくれていた

退院前夜まで 笑わせてくれるなんて・・・。


おかしくて 笑いたいのを こらえながら また 布団にもぐりこんだ

最後まで笑わせくれて ありがとう(^^)


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