筑前守日記

鯉に泣き鯉で笑って鯉わずらい 2/26「ブログ再開❓」

読書

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「騎士団長殺し」

大人気❓「カープ日南春季キャンプ紀行」の連載途中ですが昨日久しぶりにブログを更新したらなんだかモードに入っちゃった感じで・・(笑)

久しぶりの「読書」書庫とかいっちゃいます

タイトルでネタばれですが・・

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村上春樹の久しぶりの新作「騎士団長殺し」です

村上春樹って読んだ事ないんですが今回はなぜか買っちゃいました

昨日買ったのでまだ読んでませんが何だか勝手に村上春樹って難しいイメージがあります

まぁぼちぼち読んでいきたいと思います

「龍馬がゆく」

 この夏は2度の骨折のおかげでずっと入院生活でした。

そんな入院生活を支えてくれたのが読書とニンテンドーDSでした。

とは言ってもほとんどDSでドラクエ三昧でしたが・・(笑)

「秋の夜長」って事もあり今日は読書です♪

今日ご紹介するのは司馬遼太郎さんの「龍馬がゆく」です。

 
 「薩長連合、大政奉還、あれァ、ぜんぶ竜馬一人がやったことさ」と、勝海舟はいった。

坂本竜馬は幕末維新史上の奇蹟といわれる。

かれは土佐の郷士の次男坊にすぎず、しかも浪人の身でありながらこの大動乱期に卓抜した仕事をなしえた。

竜馬の劇的な生涯を中心に、同じ時代をひたむきに生きた若者たちを描く長編小説全八巻。


以上第一巻紹介文より抜粋


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 わたくし「筑前守」は大学1年生からの7年間を広島で過ごしました。

その中で色々な出会いがありましたが1番尊敬する先輩が四国出身のとある先輩でした。

その先輩の部屋に毎日のように遊びに行っていましたがある日ふと本棚に「お〜い竜馬」のマンガ全巻があるのに気付き何気なく読んでみました。

読み始めると完全にハマってしまい1日で全て読みきってしまいました。

すると先輩が「これ読んでみろ」と言ってわたしてくれたのがこの「龍馬がゆく」全8巻でした。

当時19才だった「筑前守」にとって初めての長編小説でした。

しかし読み始めるとこれも一気に読みきってしまう程の面白さでした。その年から3年連続で夏にその先輩と高知へ旅行に行く程完全に坂本龍馬にハマってしまいました。

来年はNHKの大河ドラマで福山雅治主演「龍馬伝」も放映され「龍馬ブーム」が来るのは間違いないでしょう。

機会があればぜひ読んでみてください。「筑前守」イチオシです♪

しかしデジカメ撮影のために本棚から出してみて気付いたんですが第5巻がない・・

どこにいったのでしょうか?

ブームが来て人が多くなる前にまた高知旅行に行こうかと考える今日この頃です。

でもとりあえず高知に行く前にカープの日南秋季キャンプに行かないといけません(笑)

「大地の子」

 みなさんこんにちは。大変ご無沙汰しております。

とにかく仕事とプライベートが多忙を極めてましてパソコンをする時間はあっても余裕がありませんでした。

皆さんのブログへのお邪魔もいただいたコメントへのお返しも出来ず・・

これからもぼちぼちやっていきますのでこんな「筑前守日記」ですがお付き合いよろしくお願いします♪


と、いう事で忙しすぎて食べ歩いてもいませんし、旅行もしていませんし、映画も観ていませんし、カープも弱い・・

せっかくブログ更新出来るのにネタが・・

そんな時便利な書庫が「筑前守日記」にはあります。

そうご存知「読書」です♪

本棚を眺め今日はどれにしようかと物色して決めました。

今回ご紹介するのは山崎豊子さんの「大地の子」です。

陸一心は敗戦直後に祖父と母を喪い、妹とは生き別れになった日本人戦争孤児である。

日本人であるがゆえに、彼は文化大革命のリンチを受け、内蒙古の労働改造所に送られて、スパイの罪状で十五年の刑を宣告された。

使役の日々の中で一心が思い起こすのは、養父・陸徳志の温情と、重病の自分を助けた看護婦・江月梅のことだった。

以上第一巻紹介文より抜粋


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 この作品は上川隆也さんや仲代達矢さん等の出演で以前NHKでドラマ化されたのでご存知の方もいらっしゃると思います。

いわゆる中国残留孤児をテーマにした作品です。

戦争・文化大革命を日本側からでも中国側からでもなくあくまで事実を中立に小説にしています。

テーマは重いですが暗くなる事なく読み進めていく事ができます。

主人公は一生懸命生きて日本人でありながら中国の最初の製鉄所建設のプロジェクトの一員に選ばれます。

そして生き別れになった父親は日本のある製鉄所に勤務しており中国での建設所建設支援のメンバーに。

日中合作の製鉄所建設で父は日本企業を背負い子は党と国家を背負ってまさかの再会・・

中国への戦後補償として実際こういう支援が行われていたようです。

実際未だに残留孤児の問題はありますが孤児の方もかなりの高齢となっており解決は難しいでしょう。

日本が中国がソ連がアメリカがあの戦争で何をしたのかも勉強しないといけませんがその結果としての孤児の存在というのは間違いありません。

そしてそのたくさんの孤児の方々の想像を絶する厳しい人生を思うと心が痛みます。

24・5才の頃に購入して読んだと思いますが最近読み直すとやはりとても良い作品でした。

「深夜特急」

 こちら福岡は梅雨入りしたその日以来全く雨が降りませんでしたが今日は雨模様です。

今後は予報によると梅雨らしい天気が続きそうです。

そんな時は読書でもって事でご紹介します。

歴史ものが続いたので今回はジャンルを変えて沢木耕太郎の「深夜特急」(全6巻)です。(新潮文庫)


インドのデリーからイギリスのロンドンまで、乗り合いバスで行く。

ある日そう思い立った26歳の<私>は、仕事をすべて投げ出して旅に出た。

途中立ち寄った香港では、街の熱気に酔い痴れて、思わぬ長居をしてしまう。マカオでは、「大小」(ダイスウ)というサイコロ博奕に魅せられ、あわや・・・

一年以上にわたるユーラシア放浪が、今始まった。いざ、遠路二万キロ彼方のロンドンへ!


以上第一巻紹介文より抜粋


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 紹介文にもあるように沢木耕太郎さんが今から37・8年前の26歳の時の実体験を小説にしたものです。

そしてこの本に出会ったのが偶然にも「筑前守」26歳の時でした。

もの凄く感化され旅に出たくなりましたが結局26歳の「筑前守」は行動に起こせず・・

今から10年ほど前に日本テレビの「電波少年」でやってた猿岩石の旅と同じような感じです。

しかしこちらは1人だし時代もまだ古くましてやTVカメラもついてきていません。

香港〜ロンドンまでの長旅の途中には色んな事があります。博奕・女・病気・出会いに別れ・・

当時26歳の「筑前守」はワクワクしながら一気に読み上げました。

今でもたまに読んでいますがやはりあの頃に行動に移せなかった事を多少後悔もしています。

「筑前守」おすすめの一冊です。機会があればぜひ!

「世に棲む日日」

 カープの歴史的大敗(退廃?)に呆れてしまっている「筑前守」です。

そんな日は読書でもって事で「読書」書庫です♪

今回ご紹介するのは司馬遼太郎の「世に棲む日日」です。


嘉永六(1853)年、ペリーの率いる黒船が浦賀沖に姿を現して以来、攘夷か開国か、勤王か佐幕か、をめぐって、国内には、激しい政治闘争の嵐が吹き荒れる。

この時期骨肉の抗争をへて、倒幕への主動力となった長州藩には、その思想てき原点に立つ吉田松陰と後継者たる高杉晋作があった。

変革期の青春の群像を描く歴史小説全四冊。


以上第一巻紹介文より抜粋


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10年くらい前に購入して今までに何度繰り返し読んだでしょうか。

全4巻で前半は吉田松陰・後半は高杉晋作がメインで話が展開していきます。

幕末の長州藩の思想の原点である吉田松陰、「動けば雷電の如く、発すれば風雨の如し・・」の高杉晋作。

この快男児2人がやがて藩を動かす原動力となっていきます。

吉田松陰は「身はたとえ 武蔵の野辺に朽ちぬとも 留め置かまじ 大和魂」の辞世を残して安政の大獄で刑死します。

その思想を継いだ高杉晋作は奇兵隊を創設し藩内クーデターに勝利し一藩をあげて幕府に立ち向かいこれに勝利します。

長州藩(今の山口県)ただ一つで幕府とケンカしその結果実際全国の諸藩が動員されて長州征伐が行われます。

長州征伐(長州側では「四境戦争」と呼ばれていたそうです)とは日本全国の藩が幕府の命により動員され長州藩を攻めた戦いです。

四境戦争と呼ばれるように実際幕府軍は長州藩を4ヶ所から攻めにかかりました。

小倉口(今の福岡県から)石州口(今の島根県から)芸州口(今の広島県から)大島口(瀬戸内海から)の4ヶ所です。

この絶望的な戦いに長州藩は勝利するのです。

吉田松陰の幼少時代から黒船来航〜安政の大獄〜禁門の変〜長州征伐〜高杉晋作の死までとかなり読み応えがあります。

「男であればこうありたい」と思わせてくれる人物に出会える一冊です。

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