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今、テレビでスポーツニュースを見ていて、腹が立ちました。
女性アナウンサーのあまりにも軽率な原稿読みにです。
彼女が作った原稿なのか、それとも記者が書いた原稿なのか。
それにしても、気遣いのなさにあきれ返りました。
「うるぐす」という番組の中で、プロ野球の楽天と広島戦の結果を報じていました。
勝率5割復帰を目指している楽天中心の報道は一向に構わないのですが
聞きながら「エッ」と思ったのはこんな表現があったからです。
1−1で迎えた八回に、楽天が勝ち越す場面です。
広島の遊撃手・梵のエラーで2点を加えたのですが、
「勝利の女神は楽天を見放しませんでした」というような言葉を使っていたのです。
イレギュラーしたとか、野手の間にボールが落ちたというなら
「勝利の女神」がいたといえるでしょう。
しかし、エラーなのです。一生懸命プレーしている選手でもエラーはします。
しかも、よりによって「タイムリーエラー」とは…。
別に広島ファンでもありませんが、
こんな軽はずみな言葉遣いに「メディアもそんな程度か」と疑いたくなります。
エラーした選手は、それでなくても落ち込みます。
もっと相手を気遣った言葉を使ってほしいと思っています。
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