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「早起きは三文の得」であることがわかっていても、いつもは7時過ぎまで寝ている。
まだ、早く目が覚めてしまうほどでもなく、鳥の声を聴きつついつまでも布団の中。
うとうとしているこの時間が最高、とまた寝入ってしまう。
ところが、今朝は4時起き。いよいよ壮年ソフトの白馬北城リーグの開幕だ。
5時集合、5時半試合開始。
夜12時過ぎに寝たというのに、途中で何度も目が覚めて、まるで小学生の遠足気分。
ちょっとばかり眠気があったものの、さわやかな冷気が頬をたたき
朝陽に輝く北アルプスの素晴らしさに目を見張る。
グラウンドへ行くまでのこの瞬間は何にも代えがたい、と思う。
初試合とあって、仲間も張り切っている。
「とにかくケガをしないように」という監督の言葉。
最高齢は69歳。今でも現役に頭が下がる。
結果は快勝。初戦を気持ちよく戦い終え、次からの試合も楽しみになってきた。
ついこの間59歳を迎えた私も、50代最後のシーズンに燃えている。
知り合いが「昔に比べると、今は年齢−10歳らしいですね」と言っていた。
ということは、まだ49歳!!
若いころに比べたら身体は動かなくなったが、
飛んできたボールにくらいつこうとするし、凡退すると悔しくてたまらない。
団塊の世代の人たちは「今でも青春」と思っている人が多いという。
まだがんばれる自分が嬉しい。
健康でいられることに、今は亡き父と母に感謝した。
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