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地域の人たちが楽しみにしている「観音原運動会」が開かれた。
白馬の岩岳地区に移り住み、4年目にして初めて見に行ったが、これが感動モノ。
とにかく、70歳以上のお年寄りから幼稚園の子供たちまでが集まっている。
かつて「塩の道」を歩いてきた人たちの休み場ともなった百体観音がある広場で
地区の人たちのほとんどが参加して楽しんでいるのだ。
稲刈りが終わって、冬支度をするまでの間、この運動会が最大の楽しみだったという。
100年近くも続いている伝統行事をつぶしてはならないと、地区上げての盛り上がり。
飲んでいる年配の男の人たち、作ってきた料理を出してふるまいをする主婦たち…
親子3代で一つの楽しみを味わうなんて、どんなに贅沢なことだろう。
学校などの運動会とは違い、徒競争や玉入れなどの種目はない。
水をリレーで運んで一升瓶をいっぱいにする「貯蓄リレー」
ゲートボールを使った「みんなでゲート」など、独自の種目ばかり。
綱引きだけは、どこも定番になっているようで、声を掛け合っての応戦。
みんないい顔をしている。
ただ、それだけなのに嬉しくなってくる。
「昔は終わった後、中央で火を焚き、その回りに車座になって飲み明かしたものさ」
一升瓶を抱えたまま夜を明かしたつわものもいたという。
さすがに今はそれもなくなったが、昼から酒を酌み交わす人たちの笑顔が素敵に見える。
農村のいっときの秋。
これが終わると、どこの家からも冬の準備をする音が聞こえてくる。
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冬が来る前の、楽しみですね^^
みんなで集まって、わいわいがやがや♪
楽しいひと時でしたね
やがて、間もなく、冬がやってくるのですね
ポチ凸(^^
2009/11/24(火) 午前 11:20 [ - ]