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白馬村の大自然はいろいろな表情を見せてくれます。
雄大な北アルプスも、時期、時間、天気によって全く違った「絵」になります。
5月27日に私の営む「憩いの宿 夢見る森」主催の「白馬の写真個コンテスト」を開催したところ、参加者からたくさんのすばらしい写真が届きました。
その中の特選がこの写真です。
新潟県の五十嵐敏彦さんの作品「朝焼けの白馬岳」です。
まだ雪の残る白馬岳が赤く染まっています。水を張った田んぼに山が映っています。
シャッターチャンスを待ち、午前4時過ぎに撮ったといいます。
お見事です。
準特選はこれ!
これは新潟の大竹俊夫さんの「芝桜と白馬連山」。
色鮮やかな芝桜とその上に見える白馬連山に一体感があります。
皆さんの作品によって、白馬の魅力を改めて感じさせられました。
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1971年、まだ学生だった私は東京・大井町に下宿していた。
JR大井町駅から30分もかかる下宿まで、よく歩いた。バスはあったのだが、当時恋人だった妻とデートをしながらニコン通りを歩くのが好きだった。
そのとき、声を合わせていつも唄う歌があった。
尾崎紀世彦さんの「また逢う日まで」と「さよならをもう一度」だった。
どちらも別れの曲なのに、尾崎さんの心の底から搾り出す声量感と全力で歌いきる情熱感に惹かれていたのかもしれない。
5月31日に尾崎さんの訃報を聞いて、当時がよみがえった。
まだ緑の残っていた界隈の木々の葉がこすれあう音、ほほをなでる風の感触も一緒に…。
そして、隣にはいつも「愛すべき彼女」がいた。
ただ、「二人でドアを閉めて 二人で名前消して…」「このままいると 壊れそうな…」。そうなって欲しくはない、と胸の中でつぶやく自分もいた。
あれから41年。まだ、尾崎さんの歌った詞は体験していない。
それは、きっと幸せなことなのだろう。
曲を通して作った二人だけの思い出。名曲はいつまでも胸に残る。
昭和がまたひとつ失われた。
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先週の日曜日の27日、白馬村の青鬼(あおに)地区で「五月まつり」が開かれました。
青鬼地区には茅葺き民家が残り、棚田に映る北アルプスの景観は絶景。
そこで、地元の女性が五月女(さおとめ)に扮して田植えをする、というイベントです。
当日は見事なほどの五月晴れに恵まれ、100人以上のカメラマンもいい写真を撮ろうと懸命。
うちの宿に泊まってくださった日本報道写真連盟に所属している方々や茨城から日帰りバスツアーで来た方などが、夢中でシャッターを押していました。
写真好きにはたまらない光景です。
宿泊者のうち2人が午前3時に家を出て、朝焼けに染まる北アルプスを撮ったそうですが、これもまた美しかったとか。「早起きは三文の徳」ですね。
私は朝焼けの時間はついていけませんでしたが、昼間のイベントの写真はこんな〜
毎年1回、5月の最終日曜日に開催しています。
カメラマンには、ぜひ体験していただきたいイベントです。
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さわやかな気候につられて、山菜採りや里山の散策にブラリ旅。
毎年、この時期になるとワラビがどんどん成長するので、「宝庫」へ行ってみた。
すると、思ったとおりのワラビ三昧。
今年は去年に比べて茎が太く、うまそう、うまそう。
以前、軽トラックできて、たくさん採っていった人もいたけど、今年はもう来たのかな?
妻と二人で30分ほど採っていると、2袋になったので満足しておしまい。
家で計ったら2キロもあった。
早速あくを抜いて、天ぷらやおひたしに。
今年はフキノトウ、たらの芽、コシアブラの旬をいただき、今回はワラビ。
贅沢な食感に今夜も舌鼓!!
次の日には、白馬・さのさかの「塩の道」を歩いてみた。
木陰が涼しい。クマが出てきそうでちょっぴり不安だけど、爽快感は格別。
でも、スタートから約2キロは上りで、運動不足の体は一気に進んでくれない。
ところどころで休憩しながら、それでも前進していくと、そこには青木湖が。
疲れが一瞬にして吹き飛んだ。
お金もかからない自然とのさわやかな対話。
これこそ白馬のいいところ!
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一生に一度の金環日食。東京でも幸い雲間が晴れ、金の輪っかが見えた、とテレビでやっていました。
でも白馬村は残念ながら「金環」とはならず、部分日食。
その満ち、欠けを楽しんでいました。
するとアスファルト道路には
三日月のような木漏れ日がくっきりと映っていました。
葉と葉の間を通してピンポイント状態になつた光線が、欠けた太陽を映していたのです。
さらに、今度は裏の出入り口にすばらしい文様が
初めてみた宇宙の芸術に感動しました。
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