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全国的な寒波で、例年より多い雪の被害が各地で出ています。
新潟や東北、富山などでは雪かき、雪下ろしは「やっても、やっても」という感じでしょう。
雪国に住む一人として、その苦労は身につまされます。
それほど「豪雪」が叫ばれているのですが、白馬はそれほどの積雪量ではなく、例年とほとんど同じぐらいです。
毎年のことながら雪かき作業は大変ですが、体力増強だと思って、ある意味楽しんで取り組んでいるところ。
ただし、先日の屋根雪落下にはあわてました。
夜9時過ぎにダダダーン、とものすごい音。地震かと思うほどでした。
すぐ、屋根雪が落ちたとわかり、外へ出てみると唖然とする光景に出くわしました。
落ちた雪で道が埋まっているのです。
「さのさかスキー場」への通り道なので、寒い夜とはいえ除雪をしなければなりません。
除雪機で懸命の作業を繰り返し、何とか車が通れる範囲を除雪しましたが、その多さにはあきれるばかりでした。
これが昼間だったら、と思うと寒気がしてきます。
除雪作業は
大変でしたが、事故がなくてホッとしました。
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「今だから言える」ということがありますよね。
遠い昔に胸がときめいた瞬間。
由紀さおりのCD「ピンク・マルテ」を聞き、若かりしころの純粋な思いがよみがえってきました。
由紀さんの名曲「夜明けのスキャット」を初めて聴いたのは、彼女からの電話でした。
「こんな曲がはやっているの。知っている?」
受話器から聞こえるスキャットと「愛し合うそのときに この世は止まるの」の歌詞が印象的で、
黙って聞き入っていました。大学受験勉強真っ最中のころ。胸に突き刺さりました。
人間て忘れる動物だから、時とともに記憶は薄れていくのですが、
そのときの光景は、今でもはっきり残っているのです。
玄関の下駄箱の上にあった黒い電話。
居間には母がいて、父がいて…。聞こえないように小さな声でしゃべった彼女との会話。
毎日1時間も、よく話すことがあったな、と思っても、そのころは夢中で時間の感覚もなし。
あれから44年。
彼女のご主人は亡くなった、と風の便りに聞きました。
彼女の中では、淡い恋心に燃えた青春時代の私との思い出は消えても、
ご主人のことはいつまでも記憶に残っていることでしょう。
きっと「時計は止まった」ままなのでしょうね。
降り積もる真っ白に雪を見ながら、そんなことを考えていました。
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昨日は節分。
私の子供のころは、近所から「福はうち、鬼はそと〜」と聞こえてきたのですが最近は静かですね。
田舎に住み、隣の家と離れているからかな、と思ったりしています…
子供も結婚して妻と二人暮らしの我が家も静かなものでした。
ただ、恵方巻は食べました。黙々と。
その恵方巻ですが、地元の店で買ったのですが、開けてびっくり。
海苔に白地で「白馬」と書いてあったのです。
店のいきな計らいが感じられました。
白馬はスキーで有名で、宿泊施設が約500件。
おそらく、3日の金曜夜もお客様がかなり泊まっていたはずです。
そのお客様たちも、きっと「白馬」のよさを改めて感じながら食べたのではないでしょうか。
ちょっとしたことで心が和みます。
店のアイデア、成功です!
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障子を開けると、窓ガラスに氷の結晶!!
思わず見とれていました。
昨晩、気温はマイナス12度。
「明日の朝は寒そうだ」と思っていたのです。
その通りでしたが、雪の結晶は自然からの予期せぬプレゼントです。
鶴の羽根のようなものがあれば、見事な曲線美のものも…
すごい芸術です。
全国的な大寒波で、毎日の雪かきに体の節々が痛くなるほど。
でも、こんな瞬間は疲れも吹っ飛ぶのです。
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「日誌」とは名ばかり。忙しさにかまけてさぼっていました。
久しぶりにブログを書きます。
本当に何年ぶりでしょうか。自分のブログの開き方さえ忘れていましたから…
長野県・白馬はスキーで有名です。冬だけで100万人のスキーヤー、スノーボーダーが訪れるほどです。
歴史ある八方尾根、いろいろな楽しみ方ができる五竜、学生大会のメッカ岩岳などが人気ですね。
そんな中で、あまり知られていないけど新たな発見ができるスキー場があります。
白馬村最南端の「さのさかスキー場」です。
何がいいかって…
まずはゲレンデ上部から見るロケーション。
青木湖に向かって滑るレイクダウンコースは、絶景の中での滑走。気分爽快です。
おさいふに優しいのも魅力です。
中学生までが子供料金。15分間の初心者無料レッスン、ポーターの30分ワンコインレッスン…
スキーに来るにはお金がかかるのを覚悟しますが、家族で来たらかなりの減額間違いなし。
モーグルチャレンジコースやフリースタイルなど、他では味わえない挑戦もできます。
早朝着の人たちのために、朝5時半からカストロプラザが開き、レストランは7時半オープン。
お客様のことを考えたプランが盛りだくさんなのですね。
さのさかは初めて、という人たちが、感激して帰っていきます。
「また、ここへ来たい」という人、本当に多いですよ。
私も感動しましたから。
一度「さのさかスキー場」で体験してみるといいかもしれません。
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