おじさんの白馬日誌

大自然とのふれあいを楽しんでいます

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誕生日のコラム

 八重桜の花びらが風に舞い、
音もなく散っている。四月中
旬から、春を謳歌するように
咲き誇った様々な桜の終焉。
白馬の里は今、初夏の訪れを
告げている。
 今年も幸せなことに、桜時
を堪能することができた。ツ
ボミの膨らみに始まり、満開
の美と散り行くはかなさ…。
つい、人生と重ね合わせてい
る自分に気づく。
 竹内まりやさんの「人生の
扉」という曲が好きで、よく
聴く。
 「春が来るたびにひとつ年
を重ね…気がつけば五十路を
越えた私がいる…満開の桜や
色づく山のもみじを この先
いったい何度見ることになる
だろう…」
 若かったころに聴いたら、
それほど心に響くものではな
かったと思う。でも、今は違
う。自分の人生を逆算するよ
うになってから、見方や感じ
方が変わってきた。
 毎年咲く桜も同じで、春に
なれば当たり前の光景だった。
なのに、あと何回桜を愛でる
ことができるのだろう、とち
ょっぴり弱気になる。
 そうは言っても、片方では
「まだまだ若い」と自らを鼓
舞する自分がいる。何よりも
健康な体がある。自然に感動
し、人の話に笑顔で応えられ
る自分もいる。捨てたもので
はない。
今年見た桜の思い出は胸の
ポケットにしまおう。そして、
日増しに色づきを増している
新緑に目を向ければ、また新
たな闘志も湧いてくる。
きょうは58歳の誕生日。
葉桜になった木々がそれぞ
れの年輪を刻むように、世の
中でたったひとつの年輪を重
ねていこう、と密かに誓った
自分だけの記念日。


 20日は58歳の誕生日。
 その日に載った毎日新聞長野版の私のコラムです。

 誕生日には、人それぞれの思いがあるはずです。
 今、この年まで健康でいられたことに感謝しています。
 そして、これからも元気でいられたら、と思っています。

 

八重桜満開

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 ゴールデンウィークの最終日。
 駆け込むように八重桜が咲いてくれました。

 他の桜はみんな葉桜になってしまったのに
 まるで自分だけの天下のように咲き誇っています。

 真っ青な空と緑濃くなり始めた木々とピンク色の大合唱。
 そして時折り聞こえるウグイスの声…

 晩春というか、初夏の陽気に誘われた大自然の彩りが感じられます。
 
 さわやかな風に吹かれながら飲む一杯のコーヒー。
 いつになく美味しくいただきました。
 
 

塩の道まつり

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 時間がゆったりと流れていた。
 あぜ道を歩く足取りも軽かった。

 4日、白馬村で開催された「塩の道まつり」。
 かつて日本海から長野まで塩を運ぶ道として利用された千国街道、
 別名「塩の道」を歩こうというイベントだ。

 隣接の小谷村で3日に行われ、5日は大町市。
 その間の白馬村に現存する千国街道の9キロ区間を2600人もの人たちが歩いた。

 みんな思い思いの格好。
 村関係者は代官や侍、旅女などに扮し、当時を偲ばせる。
 花嫁行列も昔のままで、「嫁にやる」という雰囲気をかもし出していた。

 初夏を感じさせるような陽気。
 それでも、まだところどころに残る桜が歓迎し
 青空の下の冠雪した北アルプスもくっきりと見えて最高の条件。
 
 いい空気を吸いながらの散策に、みんなの笑顔も弾けていた。
 

ギフチョウ

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 昨日の日曜日、春の匂いに誘われるように、白馬周辺を散策しました。
 有名な貞麟寺の桜をまだ一度も見に行ってなかったので、まずはそこから。

 満開にはちょつと早かったようですが、
 樹齢400年余の大木に見事な桜花が咲き誇っていました。

 でも、どちらかというと、花の美しさよりも木の幹に感動しました。
 太い幹はコブだらけ。風雨にさらされた長い年月を感じました。

 そんな大木は、自らの栄養を与えて咲く花を
 ただ黙々と愛でているようでした。

 そして何と言ってもこの日の最大の収穫はギフチョウとの出会い。
 門の近くの林。杉の木の枝に静かにとまっていました。

 翅(はね)が淡黄色と黒色の太い縞模様。
 白馬にはヒメギフチョウ、ギフチョウが多く生息しているのですが
 実際に写真に撮れたのは初めて。

 近寄っても動かずに翅を広げていてくれたことに感謝です。

 境内にあるカタクリも群生していました。

 いくつもの楽しみを味わい、春全開を実感した一日でした。 

水ぬるむ

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 まだ桜は咲いていませんが、白馬も日増しに春です。
 
 「日本道の百選」にも選ばれている白馬大橋のすぐ上流。
 松川から白馬三山を臨むと、さわやかな春の絵がみえてきます。

 冠雪している白馬三山。そして水ぬるむ松川。
 ついこの間まで雪で覆われていたのがウソのようです。

 もう一枚の写真は、
 白馬三山の一番右にそびえる白馬岳に浮かび出た「しろうま」の雪形。
 雪が解けて黒くなった部分の左側に代かき馬の頭、中央に胴体、右側に尻尾が見えませんか。

 「しろうま」といっても、白い馬ではなく、
 「代かき馬」が縮まってつけられた名前だけに、黒くてもいいんですよね。
 こちらに来て知ったことです。

 里も暖かくなってきましたが、ひんやりしていた川ものびのびと流れています。
 春実感のひとコマです。
 


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