おじさんの白馬日誌

大自然とのふれあいを楽しんでいます

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手作りの面白さ

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 先日、ヒスイ峡で流木を拾ってきました。横90センチ、縦20センチのちょっと見、魚のような形。ペンションの看板にでも、と思って、汚れをカンナで削り落としたりしながら、しばらく外に立てかけておいたのですが、きょう、ようやく看板作りに着手しました。
 まず、紙やすりで磨いたあと、表と裏を墨汁でぬりました。乾くのを待って、今度は彫刻刀でペンション名の「KEN」を彫りました。
 恥ずかしい話ですが、これまで紙やすりを使ったことなどほとんどありません。彫刻刀を持つなんて、おそらく中学生のころ以来ではないでしょうか。とにかく、日曜大工も家事手伝いもやったことのなかった人ですから。仕事にかまけて、家ではズルを決め込んでいたわけです。
 でも、今は違います。ペンションの改修では初めてペンキを塗り、庭も草刈り機を使って綺麗にしました。何もかも自分でしなければならなくなったのですから、当然のことです。しかし、これが面白いんです。きょうも、墨汁を塗る段階で「下地は黒でいいのかな」と思ったり、文字はどんな感じがいいかな、などと考えながら彫り始めました。何でもそうですが、初めての体験は興味をそそります。退職した人や家庭がひと段落した主婦が、絵手紙や家庭菜園に熱中する気持ちがよく分かります。完成したとき、収穫できるときの喜びがあるからこそ夢中になれるのでしょうね。
 きょうは看板を彫るだけでやめました。次は彫った文字を白く塗ろうと思っています。そして、左右に「Pension」か「岩岳」を入れたらどうだろうか、などと考えています。

年賀状づくり

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 締め切り間際にならないと気持ちが乗ってこない新聞記者時代のくせで、毎年年賀状は年の瀬になるまで書き始めませんでした。いつも独自の年賀状を、と金色の筆でその年に自分がモットーとする一文字を真ん中に大きく書き、あとは普通の筆で近況などをしたためました。全てを書き終わるのは大概年を越していたのです。
 でも、新たな道を歩き始めた今年は、そんな悠長なことは言っていられません。きょう、パソコンを使って年賀状をつくりました。パソコン年賀状づくりは慣れていないので、どんなデザインにするか迷いましたが、結局は冬の八方池と雪に囲まれたペンションのたたずまいの写真を使って、2種類を作ってみました。写真に重ねるように「謹賀新年」を入れ、簡単なあいさつ文も写真の上にのせました。結構気に入ったものができました。こんなに簡単にできるんだ、というのが実感です。あとは宛名書きと一言書きに専念するだけ。元日に相手の手元に私の賀状が届く、なんて何年ぶりのことでしょうかね。
 

もう滑れます

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 白馬の八方尾根スキー場が早くもオープンしました。ついこの間雪が降り始め、白馬三山が真っ白になっていると思ったら、八方尾根スキー場もあっという間に積雪。ゲレンデも白くなり、スキーヤー待望の本格的シーズンに入りました。
 写真は、久しぶりに青空の見えた白馬ののどかな風景。人も車も姿なし。枯れて茶色っぽくなった田園の左正面にそびえるのが八方尾根、中央の真っ白な山が白馬鑓ケ岳、右に広がる山が岩岳で、それぞれの色をかもし出しています。本当は真っ青な空の下で、大自然がくっきり見えるのがいいのでしょうが、写真を撮り終わった後、雲の迫力ある動きに心が奪われました。
 雲も人の手では作り出せない自然の美。こんな絵も好きです。

月のあかり

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 煌々と照る満月のあかりが、白馬岳、蝶ガ岳、白馬槍ケ岳の白馬三山を浮かび上がらせていました。何ともいえぬ風情に感動して、しばらく寒空の中で見いってしまいました。
 でも、一人で楽しむのはもったいない。写真に撮って皆さんに見てもらえたら、と夜中の11時にデジカメと三脚を持ってポイントに出かけました。といっても、デジカメというのは月明かりの明るさで撮れるのかと心配でしたが、私のデジカメでは最もシャッター速度の遅い15秒間開けっ放し状態にしたら、何とか映ってくれました。もう少し開けっ放しにできたら、もっと良く映ったのでしょうが…。あまりよく見えないかもしれませんが、ちょっぴり雰囲気を味わってください。
 それにしても、人間がどんなにがんばってもかもし出すことのできない光景を、宇宙は当たり前のように演出してくれます。すごいことですよね。こんなに素晴らしいものを見させてもらうと、人間なんて小さいな、と思うのです。だったら、気張って生きなくてもいい。肩に力をいれず、自然のなすがままに生きればいい、と思ったりしています。
 今午前2時半。あと1時間か2時間もすれば、白馬三山の上に満月が来るかもしれません。雲がかかってしまうかどうか、自分が寝てしまわないかという不安もありますが、夜空に浮かび上がる白馬三山と満月が撮れたら最高。起きていられて、いい絵になったらまたブログに載せます。

下界にも雪!!

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寒いわけだ。朝起きてカーテンを開けたら、目の前のゲレンデも庭も、みんな真っ白。積雪量はそれほどでもないが、いよいよ厳しい冬が来たぞ、という感じ。それでもまだ旅人気分なのか、雪を見ると嬉しくなる。夜は夜で、白銀の世界が月の明かりに照らされてほんのりと浮かび上がり、ロマンチックな雰囲気をかもし出している。真夜中の今も、月が見えるのに雪がチラチラと舞い落ちている。ありふれた言葉しか思いつかないが、雪はやはり幻想的である。
 ついこの間まで、真っ暗な夜はあまり外に出ないことにしていた。今年はいつになくクマの出没が多かったから。まだ目撃したことはないが、突然出会ったらどうしよう、という恐怖感が常にあった。でもこの寒さで、クマも冬眠したかな。5日ほど前に裏の林で見た小リスはどうしたろうか。

 もの音ひとつしない静寂さ。時折、雪化粧した木々の枝から落ちる雪の音だけがやけに大きく聴こえる。
 

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