おじさんの白馬日誌

大自然とのふれあいを楽しんでいます

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海が恋しくて

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 天気がいいと、フラッと誘われるようにどこかへ行きたくなります。 
 先週の土曜日も晴天。
 海が恋しくて、糸魚川の日本海までドライブに出かけました。
 
 海水浴場となる能生海岸はさわやかでした。
 さすがに泳いでいる人はまだいませんでしたが、水遊びに興じる親子も楽しそうでした。
 しばらく海を眺めていると、気が落ち着きます。

 海はなぎ状態で、太陽の光が反射しています。
 小さな波が押し寄せ、岩にあたってはしぶきが散ります。
 荒涼な日本海のイメージとは遠くかけ離れた静かな海でした。

 次の日の新聞には、湘南海岸の写真が出ていましたが
 やはり湘南は混みますね。
 今年もまた、夏本番にはイモを洗うような混雑ぶりになるのでしょう。

 それに比べて、日本海はゆったりと遊べます。
 ただし、能生海岸の事務所の人に話を聞くと
 「8月のお盆を過ぎるとクラゲが出てくる」とか。
 だから、遊泳期間はどうしても短くなります。それに、水も冷たくなるし…。

 そんなこんなで、2時間近く海にいたら、すっかり日に焼けてしまいました。
 本格的な夏も、すぐそこです。

 

塩の道

 かつて新潟・糸魚川の日本海から長野県松本市まで塩や海産物を運ぶ道がありました。
 その距離約120キロ。「塩の道」と呼ばれています。
 
 当時の人々は山、また山のこの道を何日もかかって歩き続けたのでしょう。
 その間には、神社、仏閣、宿など往時をしのばせる文化財も多々あります。

 白馬の街にも塩の道の面影が残っています。
 例えば、岩岳にある観音原の百体観音を見ていると
 通行人はここで石仏に願かけたのかな、と思ったりします。

 観音原の百体観音は白馬村の代表的な聖地で
 江戸時代末期に近郊の人たちによって造られたそうです。
 
 中央の広場のような周りにグルリと石仏が配置され
 北に33体、西に33体、南側に34体が並んでいます。
 中央には弘法大師像もあり、ちょっとした異次元を感じさせます。
 
 静寂さに包まれた中で、石仏をひとつひとつ観察していると
 気持ちが安らぐから不思議です。
 
 百数十年もの間、ここで生ある人間の生き様を見続けてきた石仏に
 「今の世」を問うたら、何と答えるのでしょうね。

    
 

 母親を殺し、切断した頭部を持ち歩いていた17歳の少年。
 1歳の子をバイクのヘルメット入れに押し込み、殺してしまった若い夫婦。
 立てこもって拳銃を発砲し、警官殺しに及んだ元暴力団員………。

 予想もできない暗いニュースが相次いでいる。
 いとも簡単に人を殺してしまう世の中に怖さを感じる。
 あまりにも残忍すぎる。あまりにも軽率すぎる。
 
 「人の命は地球より重い」はずだったのに
 「人の心は金で買える」という言葉が出たころから、よりおかしな世の中になった。
 
 そうなってしまった最大の原因は、子供に対する家庭教育の至らなさにあると思う。
 しつけというのは、箸の持ち方やお辞儀の仕方を教えるだけでなく
 人として生きていくための「常識」をも心に沁みこませなければいけないのに。
 
 読むのもはばかれる残虐な記事が紙面を大きく割き
 片方では小さくこんな記事が載っていた。
 「小学生の4人に1人が一人で朝食を食べている」と。
 かつては食卓は家族の団欒の場だった。朝食といえども、家族で食べ、そこには会話があった。
 お友達や世の中のことを話題にし、「常識」を教えることもできた。
 表情を見て、学校へ向かう子供の気持ちも読めた。
 今で言えば、いじめによる不登校も事前に防げる場でもあった。

 安倍首相は「うつくしいくに」と言っている。
 反対から読むと、「憎いし苦痛」だ。
 外見ばかり綺麗になって、外から見て美しくあっても
 内面が磨かれなければどうにもならない。

 嫌なニュースを見ながら、犯罪者に対して憎しみを覚え
 そんな時代になったことに苦痛を感じている。
 

ホッと一息

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 GWも終わり、ホッと一息。
 疲れもちょっぴりたまっていたので、日向山(ひなたやま)で岩盤浴をしました。
 温泉に入った後の岩盤浴では、汗が流れ落ちて気持ちのいいこと。
 何か体の中の汚れが一気に噴出しているようでした。
 白馬から車で約30分の近いところなので
 1週間に1度ぐらいは心と体の洗濯に行きたいな、と思っているところです。

 その帰り道、黒部ダムへの入り口となる扇沢まで足を伸ばしました。
 黒部ダムへ行くには、扇沢の駐車場へ車を停め、あとはトロリーバスやケーブルカーを利用。
 今の時期の扇沢の景観を見ておこうと行ったのですが
 まだ立山には雪が残り、夕陽に輝く姿はとても素敵な感じがしました。

 あちこちにいるサルを横目に、七倉ダムへ寄ると、今度は石の壁。
 ほぼ垂直のお城の石垣は何度も見たことがありますが、
 大小さまざまな石が45度ぐらいの角度で並べられているとなぜか圧倒されるような気分。
 崩れ落ちないのだろうか、と心配しながら見つめていました。
 
 石といえば、先日行ったヒスイ海岸で面白い図柄を発見。
 大木の周りに桜が満開の図柄なのです。
 しかも色も木の部分は黒く、花の部分は薄いピンク色。
 こんな楽しみ方もあるのですね。

てっちゃん

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 鉄道マニアって、全国にたくさんいるんでしょうね。
 彼らの愛称「てっちゃん」がテレビの主人公になる時代ですから。

 「特急田中3号」を見ました。
 一世を風靡した列車の模型や懐かしい切符にみんな感激したのでは…。
 駅長(?)さんの格好をしたオーナーのお店もすてきでした。
 てっちゃんにとっては、夢に見た、憧れの番組かもしれません。

 ドラマの中で、「信越線」の言葉に郷愁を感じました。
 1997年に長野新幹線が開業するまでは、高崎−長野−新潟を結んでいた線です。
 碓氷峠をえっちらこと登る電車に思わず「がんばれ」と声をかけたくなるほどでした。
 それと、横川の「峠の釜飯」は最高の駅弁でした。
 自然の中をゆっくり走る電車と駅弁が妙にマッチしていたような気がします。

 あのころは時間がゆったりと流れていました。
 目的地まで何時間かかろうと、別に気が焦ることはありませんでした。
 それよりも電車内の雰囲気、外の景色に感動したものです。
 窓を開けて新鮮な空気を浴びるのもたまらない瞬間でした。
 汽車のときは、窓を開けると大変でしたが…。

 そういえば、神奈川県の茅ヶ崎に住んでいるお客さんが
 ペンション横にある「サロ165」を見て、開口一番「懐かしーい」と言っていました。
 通称「みかん電車」で毎日通学していたそうです。
 電車はある意味で、みんなの心のふるさとなのでしょうね。
  


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