おじさんの白馬日誌

大自然とのふれあいを楽しんでいます

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幸せって…

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 嫌な事件が相次いでいます。
 ごく普通の人が、平気で人をあやめる現実に驚かされます。
 しかも動機はごく単純なもの。
 我慢も相手と話し合いもできずに
 自分の幸せだけを考えて実行してしまう精神にはあきれるばかりです。

 大学生のころでした。4畳半の下宿に仲間が集まっては語り合う毎日でした。
 あるときは彼女のこと、あるときは就職のこと、あるときは政治のこと…
 3人が泊まりに来た晩のことです。
 誰からともなく「幸せって何だろう」ということになりました。
 一人は「いい会社に入って、素敵な家庭を築きたい」
 一人は「金持ちになれば、幸せかもよ」とありきたりの言葉を口にしました。

 もう一人は黙ったまま。寝てしまったのかと思っていたら
 「幸せって、不幸せを知っていることじゃないかな」とポツリといいました。

 頭を殴られたような気がしました。
 幸せは自分の気の持ちようで決まります。
 たとえば、子供のころ食べられなかった白いご飯を
 学生時代は当たり前のように食べていました。
 それって、すごい幸せのはずです。
 不幸せを知っていれば、小さなことでも幸せになれるはずです。
 
 生きていること、仕事があること、家族が元気なこと…
 それだけで幸せじゃあないですか。

 自分が不幸だからと引き起こす凶悪犯罪。
 勝手ですよね。相手の幸せを奪っているのですから。

 写真は親戚の親子です。
 触れ合う喜びにあふれています。
 何処にでも、大きな幸せがあるのです。

雪中散歩をしながら

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 あまりの天気のよさに、周辺を散歩をしたくなりました。
 といっても、純白の雪の上。
 長靴が埋まるほどの雪の中を歩くって、本当に疲れますね。

 でも、発見がありました。カモシカの足跡です。
 足跡を追ってどこまでも行くと、二つの跡が合流していました。
 写真の下から上に向かって行った一頭と、左から来た一頭が一緒になって歩いていったのでしょう。

 同じぐらいの大きさの足跡ですから、夫婦なのですかね。
 前を歩いたのはオスで、その後ろをメスがついていく。
 そんな感じで、仲良く歩いたのでしょう。気持ちが和みました。

 妻が夫を、兄が妹をバラバラに切り刻んで殺す、という事件がありました。
 メディア情報によると、動機は単純。まるでゲームの中の出来事です。
 寝るところもあれば、食べるものにも困っていない。
 普通の生活をしていくのなら、それだけで十分なはずです。
 なのに、自分の感情の赴くままに惨劇を引き起こす、という行為に及びました。
 わがままの最たるものです。逮捕されて「反省している」。もう遅いのです。

 昨年秋から、動物の食べ物が山に少なく、たくさんのクマも里に下りてきました。
 雪に覆われた今、カモシカも食べ物を探すのに必死でしょう。
 でも、足跡にぬくもりを感じたのです。
 「がんばろうね」という会話が聞こえてくるようでした。

ベッカムの移籍!!

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 サッカー選手のベッカムがレアル・マドリードを退団し
 米国のロサンゼルス・ギャラクシーへ移籍するというニュースが流れました。
 レアルでは、最近ほとんどスタメンから外されており
 ペッカムのプライドも許さなかったのでしょう。
 
 それにしても、5年契約で総額300億円とか。
 金額も金額ですが、サッカー国でない米国で
 世界のサッカーを体験してきたベッカムが伝道師となってくれることを期待したいですね。

 このニュースを聞きながら、またまた「時の経過」というものを感じました。
 2003年8月4日夜。大雨の降る国立競技場で
 ベッカムはレアルに入団して初めての得点をあげました。

 この試合は私の在職していた会社の主催でした。
 しかも、私は担当部署にいて、レアル来日の全てにかかわっていました。
 レアルといえば、ジダン、ロナウドら有名な選手が在籍し
 当時から世界で最も人気のあるチーム。
 何とか契約にこぎつけて、FC東京との1試合を企画しました。

 それだけでも「やったー」との思いだったのですが
 契約したあと、ベッカムがマンチェスター・ユナイテッドからレアルに電撃移籍。
 東京での試合に出場することになったのです。
 なんというツキでしょう。チケットはあっという間に売り切れました。

 ここだけの話ですが、来日したベッカムが子供のような一面を見せました。
 試合前日、ホテルにいたベッカムは「銀座のルイ・ヴィトンの店に行きたい」と
 突然言い出したのです。しかも、タクシーで行く、と言って聞かないのです。
 でも、そんな簡単に許可できません。
 なぜなら、ファンはすぐに気づくであろうし、ベッカムにもしものことがあったら大変です。
 直ちに警察に連絡を入れ、警備をお願いしました。
 ルイ・ヴィトンの店には、他のお客様と会わないよう
 入り口を変えてほしい、などのお願いをしました。

 その間のベッカムは「早く行かせろよ」と駄々をこねていました。
 しかし、安全のための手配が終わった段階で
 もう練習時間が迫っていて、結局行かれずじまい。
 同僚に「お前のせいで、行けなかった」と怒っていました。

 あれから4年。ベッカムはそのレアルを離れます。
 そして、世界の人気チームではない、米国のチームに移るのです。
 選手としてだけではなく、スポーツ大使の役目も背負いながら。
 
 そのベッカムが、こう言っていました。
 「Football is My Life」と。
 だれにも打ち込めるものはきっとあると思いますが
 「サッカーは私の人生なんだ」と言い切ったベッカム。
 どこでプレーしていても、楽しみながらサッカー人生を送っていくことと信じています。

 
 
 

 

届きました第2弾

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 きょう、1枚の焼付け写真が届きました。
 先日の第一弾は親戚の人が撮った「月明かりの白馬三山」でしたが
 今回のはお客様が撮ってくれた「岩岳山頂からの初日の出」です。

 元日の朝、6時20分から7時までの間にゴンドラに乗って岩岳山頂へ。
 私は朝食の準備があるので行けませんでしたが
 大晦日から元日にかけて泊まったお客様のうち5人が初日の出ツアーに参加しました。

 この日の天気は快晴。5、6年ぶりに好天気に恵まれたそうです。
 太陽が昇る瞬間の写真で、朝焼けも見事です。
 スキャナーで取り込んだので、素晴らしさが伝わるかどうか不安ですが
 とりあえずアップしてみます。
 
 ツアーから帰ってくるなり、皆さん口々に「最高だった」と感激した様子。
 初日の出に何をお願いしたのかは聞きませんでしたが
 こんな素敵な初日の出を見られただけで「ラッキーの幕開け」ですよね。

 この仕事をしている以上、私自身、岩岳から初日の出をみることはできないでしょう。
 そんな私の為に送ってくれた写真。
 皆さんもご相伴にあずかってください。
 そして、来年の大晦日はペンションに泊まって是非ご自分の目で…。
 虫が良すぎますかね。
 

冷え込んでいます

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 深々と冷え込んできました。外の寒暖計は零下7度。寒いはずです。
 でも、風がないからでしょう。
 震えるほどではなく、身が引き締まるといった感じです。

 13年前をふと思い出しました。
 1994年2月にノルウェーで行われたリレハンメル五輪。
 私はスケート取材でハーマルという小さな都市にいました。

 スピードスケートは昼間のレースだからいいのですが、フィギュアは夜。
 競技が終わって帰るのは午後10時過ぎになります。
 会場からプレス村の宿舎まで歩いて帰る途中、必ずまつ毛や鼻の中が凍るのです。
 それもそのはず、気温はマイナス25度前後。
 手袋をしていても手は冷たく、頬もひんやりしています。
 宿舎で打つワープロ(当時はパソコンではありませんでした)の手が
 ちっとも思うように動いてくれませんでした。

 その五輪を最後に冬季五輪を引退した橋本聖子さんは、今、参院議員としてがんばっています。
 その五輪が初出場だった岡崎朋美さんは、35歳の今もなお現役で滑っています。
 
 そして、その五輪で書いて書いて書きまくったおじさんは
 いまや白馬で自然との共生を楽しんでいます。

 時は確実に流れています。
 雪を見て、寒さを実感して、ふと昔の思い出がよみがえりました。 
  


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