おじさんの白馬日誌

大自然とのふれあいを楽しんでいます

自然の息吹

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銀世界

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 一晩で積雪が30センチ超。いやー、降りましたね。
 朝起きて、早速玄関前の雪かき。これだけで汗をかくほどです。
 で、車はというと、全体に真っ白くなっていて、タイヤは完全に埋まっていました。

 昨年から白馬に住み、1シーズン雪国の冬を体験しましたが
 一晩でこれだけ積もったのは初めての感じがします。
 暖冬だった昨シーズンとは、全く違う印象です。

 でも、これが本当の姿なのかも知れません。
 一昨年の豪雪の時には、雪かきをしているそばから積もっていったといいますから。
 2メートル以上の雪が家の前に…。考えただけでもぞっとします。

 ただし、これだけ降ると、雪遊びや雪だるま作りには最高!
 お客様がアンパンマンの雪だるまを作っていました。
 お子様と一緒の創作は楽しくもあり、思い出になります。

 今シーズンから、「雪だるまコンテスト」を実施しています。
 目の前の西山ゲレンデは「雪の広場」で
 そこに思い思いの雪だるまを作ろう、というものです。

 12月から3月まで、毎月いい作品を選び、優待券をプレゼント。
 自分たちだけの雪だるまとのツーショットの写真は
 チェックアウト時にお渡しすることにしています。

 雪国だからこそできる遊びです。
 白馬はもう、すっかり冬景色。
 スキーやお子様とのそり遊び、雪合戦を堪能してください。
 
 

贅沢な雪見風呂

 きょうの白馬は朝から雪が舞い、冷たい北風が吹き荒れていた。
 外に出ると、体の芯から冷えてくる。
 「こんな日は温泉だな」。夜、妻と出かけた。
 
 寒い日に、温泉につかっていると、何と贅沢なんだろうと思う。
 
 ぬるめの露天風呂からはライトに照らされた雪の舞いが見える。
 雪の到着点の田んぼは、一面が白く彩られている。
 ついこの間稲刈りが終わったのに、それも遠い昔のよう。

 湯気が外の冷気に引っ張られるように、様々な形を作っては消えていく。
 丸く見えたと思ったら、スーッと一本の線になった。
 空気の中に溶け込んだ湯気は一体どこへ行くのだろう。

 そんなことを考えながら、女風呂に向って声を掛ける。
 「おい、いるか?」「気持ちいいねえ、雪見風呂って」
 幸い、女風呂も妻一人が独占しているらしい。

 「これに酒があったら最高ってか?」
 「そうだったら、いうことないね」。会話が弾む。
 雪見酒は日本の情緒なのだろう、と勝手に思う。

 ここだけの話だが、温泉が一番空くのは、終了30分前。
 広い湯船と温泉を独り占めできることが多い。
 しかも、回数券で1回300円。
 灯油を使って自家風呂を沸かすより経済的だ。

 そんな贅沢ができる温泉のありがたさ。
 帰ってきて1時間以上経つのに、まだ体はぽかぽかしている。
 生きている実感を味わえる場所が、白馬にはそこかしこにある。
 幸せだな、と思う。
 

初雪だあ〜

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 里にも雪が舞ってきました
 夕方から降り続いた雪は、数時間で土の大地を銀世界に変えました。
 雪国の長い冬の始まりです。

 15日に「別れ風」のことを書きました。
 地元の人は、その日、「別れ風が吹くと、2、3日で雪が降る」と言っていたのです。
 その通りになったことに驚いています。

 雪国の人たちは、こうして経験と勘で生きてきたのでしょうね。
 情報が発達していない時代には、自分の勘を研ぎ澄ましたはずです。
 それが連綿と引き継がれています。
 大自然と共存するための知恵とでもいうのでしょうか。

 午後11時になろうとしている今も、雪は深深と降っています。
 明日の朝は、今朝までとは全く違った情景が目の前にあると思います。
 まだ地元の人になりきれない私は、気持ちがウキウキしています。
 まるで傍観者です。

 本当なら、夏に使ったブランコやテントを片付け、
 雪囲いも作らなければいけないのに…。
 本格的な冬が来る前にやることは、まだまだ山積しているのです。  
 
 

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別れ風

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 きょう、白馬では冷たい風が吹き荒れました。
 木々の枯れ葉が舞い、飛んでいきます。
 地元の人によると、「別れ風」だとか。
 秋が終わり、冬へ向う分かれ目の風です。
 
 ひんやりとした風に、「あと数日で雪が来るよ」と言っていました。

 俳句では「別れ霜」「別れ雪」というのがあって、春の季語です。
 八十八夜前後に最後の霜がおりて、さあ、春の到来、と気持ちもウキウキ。
 別れ雪も、降ってはすぐに消えてしまうようなどこかぬくもりのある語です。

 「別れ風」はそこからきた言葉かもしれません。
 見事に色づいた秋が役目を終え、雪国への衣替えを暗示しているのでしょう。
 都会での生活の中では実感したことのない季節の「分岐点」に感じられました。 
 
 写真は昨日(14日)の朝の黒菱山です。
 もう、うっすらと雪が積もっていました。
 ついこの間まで、紅葉が山を覆っていたのに…。

 冬はすぐそこまで来ています。

晩秋

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 今朝起きて、目の前の西山ゲレンデを見たらびっくり!!
 ゲレンデ一面が真っ黄色という感じで目に飛び込んできたのです。
 いつもより黄葉が鮮やかで、思わずシャッターを押しました。
 
 毎日ゲレンデを見ていて、紅や黄色が濃くなっているのは感じていました。
 「今が旬」も実感していたのです。
 でも、きょうはいつもと違いました。わずか数分間の芸術でした。
 
 光線の関係だったのでしょうか。
 それにしても、今までに見たことのない黄色のジュウタンでした。
 
 もう一枚の写真は、鎌池の紅葉。
 ちょっと最盛期は過ぎていたようですが
 湖面に映る対照的な色合いが素敵でした。

 大自然はこのようにいろいろな表情を見せてくれます。
 ホッとしたり、驚いたりの連続です。
 
 


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