おじさんの白馬日誌

大自然とのふれあいを楽しんでいます

自然の息吹

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クマだー

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 ペンション脇の林で山菜を採っていたところ、一緒にいたお客様が突然「クマだー」。
 そちらを見ると、確かに大きな動物が動いています。
 最近、白馬にもクマ出没の話が出ていますので、「スワ一大事」の心境でした。

 一瞬、お客様や自分たちが襲われては大変と思いましたが、
 それでも、かつては新聞記者。久々に血が騒ぎ、カメラを取りにペンションに戻りました。
 カメラを手に外に出てみると、大きな動物はなんと丸々肥えたカモシカ。
 すでに50メートル以上離れたゲレンデまで行っており、
 何事もないような顔をしてこちらを見ていました。

 カメラを構えるとすぐに林の中に隠れてしまったため
 撮れたのは後姿の1枚だけ。
 写真だけではカモシカとはっきり分からないのですが、
 クマの黒さはなく、大きさからして野うさぎやリス、キツネ、タヌキでないとすると
 消去法でやはりカモシカになります。

 これからは動物の出現も多くなります。
 ヘビも出てくるし、ハチや大きなアリも…。
 怖いと思っても、彼らの方が先に生息していたのですから、それも仕方ないことですかね。
 せいぜい、気をつけることにしましょう。

山の上に山が…

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 日本道の百選にも選ばれている白馬大橋からの景観は最高!
 左の画像もそこからの写真ですが、季節によって表情を変える白馬三山はいつ見てもすてきです。
 下を流れる松川と山のバランスもいいのかもしれません。

 最近も車で通りがかりにふと見たら、「ウン!」と思う光景にぶつかりました。
 白馬三山の上に白い雲がたなびいていて
 まるで山の上にもうひとつ雪山があるような感じがしました。
 普通、雲がかかっているときは山が見えなかったり、大きな雲が青空をさえぎっているのですが
 この日は山も青空もクッキリ見え、その間に白い雲が流れていました。

 自然を撮るときというのは、タイミングが大きく左右しますが
 こんな場面に遭遇するとつい嬉しくなります。
 いくつもの大自然が織り成してできる光景は、
 どんなに文明が進歩しても作り出せないものなのでしょうね。
 

しだれ桜と北アルプス

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 白馬にもようやく春の彩りが訪れました。
 あちこちに咲きほこる桜花が、温かな風にそよいでいます。
 第二の人生を歩き始めた昨年の今頃は、花を愛でる余裕もありませんでしたが
 今は自然の生命力を感じながら季節の移ろいを肌で味わっています。

 近くの伝行山下堂(でんぎょうざんしもどう)へ行ってきました。
 しだれ桜の古木「徹然桜」が見事な風情をかもしだしていました。
 普段はお堂があるだけの静かなところですが、
 この時期になるとそれはそれはすてきな花を咲かせてくれるのです。

 桜花の向こうには、五竜岳など北アルプスの山々が見えます。
 まだ頂には雪があり、ピンクと白のコントラストが鮮やかです。
 青い空も映えています。
 こんな景観に感動し、つい時間を忘れてしまうのです。

 帰り際、水仙や菜の花やオドリコソウを見つけました。
 短い春だから、早春の花も晩春の花も一気に咲きます。
 たまらなく嬉しい季節なのです、今は。

一輪の桜

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 今朝、ペンション前の桜の木に一輪の花が咲いているのを見つけました。
 ずっとずっと待ち続けていたものだから、感激至極!
 青々としていたつぼみがやがてピンク色に変わり、
 そして満を持していたように咲くのですね。
 春の陽気に誘われるのは、ウキウキする人間だけでなく
 木々や花々も一緒なのだと実感しました。

 でも、皮肉なものです。
 きょうはものすごく寒く、気温も0度。夕方は雨に混じって雪がぱらついていました。
 せっかく咲いた桜の花もこの寒さにはびっくりしたのではないでしょうか。
 震えながら、しっかりと枝にしがみついていることでしょう。

 他のつぼみもかなり膨らんできました。
 本格的な春の暖かさが続けば、一気に咲き開くと思います。
 やはりGWのころが見ごろかもしれません。
  
 鹿島槍でもミズバショウの群生が目を楽しませてくれました。
 ここでも例年より早い開花になったようです。

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 やわらかな陽に誘われて近くを散策しました。
 10分ぐらい歩くと、切久保諏訪神社の裏で思わぬ春を発見!!
小川のほとりにミズバショウがいくつも咲いていました。
 まるで小川のせせらぎをしっかり聞こうと耳をひろげているよう。
 白の楕円形の苞(ほう)は、大きいもので20センチくらいありました。
 例年だと5月ごろ咲くというのに、今から目を楽しませてくれるのは
 やはり暖冬の影響だったのでしょうね。

 その近くにはザゼンソウがありました。
 紫色の苞の中を見ると、その名の通り
 坊主頭の仏様が座禅を組んでいるような格好をしていました。

 そして帰り道。自宅近くではカタクリが春を告げていました。
 ある本を見ていたら、カタクリは「春を呼ぶ女王」だとか。
 まだ緑に遠い枯れ草色の中に、淡い紫色の花が愛らしく咲き誇っていました。

 


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