おじさんの白馬日誌

大自然とのふれあいを楽しんでいます

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癒しの絵と詩

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 もし人生に疲れたり、厭世の気持ちに陥ったりした人は
 ぜひ河合誠さんの「愛の花美術館」のHPを見てください。
  http://www.alpha-net.ne.jp/users2/mako0612/

 河合さんは17歳のときに交通事故に遭い、首から下が全く不自由になりました。
 事故直後は生きる望みも失ったそうですが、
 ボタニカルアートとの出会いによって希望が湧いてきたそうです。
 
 以来、30年余。口に2本の絵筆をくわえて花の絵を描き続けています。
 150点近くの作品は、どれも繊細で優しい花の心をかもし出しています。
 そして、作品のほとんどについている詩に、勇気付けられたり、花の思いにさせられたり…。

 星野富弘さんとはまた違った魅力があります。

 河合さんのファンも全国に広がっているのですが、
 なかなか河合さん本人と会う機会がなかったので、
 7月7日の七夕の日に「河合さんとファンとの集い」を開きました。

 13人のファンの方々が集まってくれました。
 みなさん、河合さんの詩画に感動し、引かれた理由を話してくれました。
 河合さんのこれまでの人生の回顧も興味深いものでした。

 全員で作った七夕飾りも気持ちよさそうに風に揺れていました。

 みんなの希望で、来年も同じ時期に開催することになりました。
 いい会に育てていこうと思っています。
 
 

親の愛

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 庭先の白樺の木に、シジュウカラが巣を作りました。
 白樺の木の地上約50センチほどのところに縦長の穴が開いていたのですが、
 そこが愛の巣となり、耳を澄ますと雛のかわいい鳴き声が聞こえました。

 親鳥は一生懸命に餌を運んでいます。
 くちばしにどこかで取って来た餌をくわえ
 一度電線に止まってあたりを警戒してから穴の中に入ります。

 中では父親と母親の2羽がせっせと子供に餌を与えているのでしょうね。
 想像するだけで頬が緩みます。嬉しくなります。
 深い親の愛にはぐくまれ、小鳥がいつか元気良く飛び立つことを願うばかりです。

 それに対して…、と思うのです。
 以前このブログで赤ちゃんポストのことを書きました。
 親の責任の重さを訴えたつもりです。

 でも、不安はあたりました。
 赤ちゃんポストがスタートするやいなや3歳の子が預けられていました。
 離れていく親を、子供はどんな思いで見ていたのでしょう。

 同じ3歳の孫がいます。何よりも親を慕っています。
 言葉は幼稚でも、親の行動をしっかり見つめ、自分なりに地に足をつける努力をしています。
 そんな無邪気さがたまらなくいとおしく感じられます。

 子供心に何もかもが分かっていたはずです。
 親が見えなくなったとき、どんなに悲しかったでしょう。
 どんなに辛かったでしょう。
 
 預けた時の親の心境や理由は聞きたくありません。
 何よりも子育てを放棄した親の責任は重いのです。

 たった一つの餌をくわえて巣に戻るシジュウカラの親を見ながら
 人間の業を感じてなりませんでした。
  

サンセット

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 夕陽って、なんとなくもの悲しいですね。
 太陽が西に傾いてから沈むまでの時間て、すごく早く感じます。
 海面を夕陽色に照らしていた光もだんだん薄い色に変わってきます。
 そんな感じ方をするのは、年をとったせいからなのでしょうか。

 糸魚川のヒスイ海岸で孫たちと一緒に海辺でたたずんでいました。
 日本海に映る夕陽を見るために。
 すてきでした。感動的でした。
 でも、やはり寂しい思いが募ってきました。
 サンライズとサンセット。孫と自分の人生に置き換えていたのかも知れません。
  
 ただ、こんなことも思いました。
 沈む夕陽は、次の日のためにエネルギーを蓄えようと海の中に消えるのだと。
 明るい光で照らし続けることはきっと疲れるのでしょう。
 だから、休息も必要なんだと教えてくれたような気がします。

 水平線に隠れたのは、次の朝のための序章なのですね。
 そう思ったら、何だか勇気が湧いてきました。
 走り続けることだけが人生ではないのですから。
 またひとつ勉強になりました。
 

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 朝早く起きて外へ出ると、ウグイスの鳴き声が。
 山里にもようやく春が来たよ、と告げています。
 でも、まだ発声練習の段階らしく、「ホーホケキョ」ではなく、「ホーホケホケキョ」。
 ちゃんと鳴けるまでには、もう少し時間がかかりそうです。

 春といえば、昨日糸魚川へ行き、気温4度の中で夜桜を見てきました。
 国道148号線沿いのヒスイ温泉では桜が満開です。
 白馬ではつぼみがふくらみ始めたばかりなので、
 本格的な春はまだ先、と思っていたのですが、ちょっと足を運ぶと春本番。
 今月初めに神奈川の実家で花見をし、今は糸魚川や大町。
 そして、GWのころは白馬でも。
 「いっときの美」を何度でも味わえる喜びに浸っています。

最後の恋人

 3月31日に三女が結婚しました。
 3人娘の一番下の娘が嫁いだわけで、親として責任を果たしたという安堵感と
 ついに夫婦2人になってしまったという寂寥感が襲ってきた複雑な1日になりました。

 すてきな結婚式でした。決して華美なものではありませんでしたが
 2人の手作りという心温まる場面が何度も出てきました。
 かつて勤めていた会社の上司やお友達の祝福ぶりにも感動しました。
 娘も本当にみんなに支えられてきたんだな、との思いを強くしたのですが、
 親ばかぶりを許してもらえるのなら、嫁ぐ娘が実に綺麗に見えて仕方ありませんでした。

 長女、次女の結婚式でも聞かれたのは、
 「娘を嫁に出すって寂しいんじゃない」ということでした。
 今回も同じでした。
 本音でいえば、寂しいのは当たり前です。
 「娘にとって父親は最初に見る男であり、父親にとって娘は最後の恋人」だから…。
 でも、最愛の恋人だからこそ私の元を離れても、幸せになってほしいのです。
 私の信頼する娘が選んだ彼に、今度は娘の幸せを託します。
 私の寂しさよりももっと大切なのは、娘の幸せなのですから。

 これで、娘と一緒に歩くバージンロードの大役も終わりました。
 3度の役目を果たしたおかげで、3人の息子を持つことになり
 3人の孫も増えました。夏には孫も4人になる予定です。
 そして三女もいつしか子を持つ親になることでしょう。
 家族が増えるって、何よりも嬉しいことです。
 そんなことを長女に言ったら「増えるのは大歓迎だけど、減るのはイヤだからね」と
 まじめに言われました。
 そうだよな、と独りごち、私も妻も健康管理には十分努めなければ、と気を新たにしました。
 

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