おじさんの白馬日誌

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竹内まりや

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 「人生わずか50年」と言われたのは遠い昔。
 竹内まりやのニューアルバム「Denim」を聴いていると
 人生はこれから、と励まされる。

 姿、形は“あのころ”とちっとも変わっていないのに、彼女も50歳を越えた。
 同じ時期に青春時代を過ごしたのだから、当たり前といえば当たり前だが
 年を重ねたことを素直に表現しているアルバムに心を打たれる。

 「人生の扉」という曲がある。
 ♪陽気にはしゃいでいた 幼い日は遠く
  気がつけば五十路を 越えた私がいる♪
 
 ♪満開の桜や色ずく山のもみじを
  この先いったい何度 見ることになるだろう♪

 「そうだよな」と改めて思う。
 人生の折り返し点を過ぎ、あとは下り坂。
 
 でも、と彼女は唄う。 
 ♪ひとつひとつ 人生の扉を開けては 感じるその重さ
  ひとりひとり 愛する人たちのために 生きて生きたいよ♪

 ♪君のデニムの青が あせてゆくほど 味わい増すように
  長い旅路の果てに 輝く何かが 誰にでもあるのさ♪と。

 途中の英語の歌詞もいい。
 人生は年代ごとに面白さ、偉大さ、愛おしさ、素晴らしさなどがあると言い
 最後は「生きる価値を信じている」で締めている。

 年をとると、どうしても残りの人生を考えてしまう。
 正直、焦りも感じる。
 ただ、こればかりは仕方のないこと。

 だったら、年とは関係なく、その時そのときを素敵に生きればいい。
 自分の人生だもの。自分で作っていくしかないんだからね。
 
 いつかギターを弾きながら唄ってみたいな
 と思った一日でした。
 
 

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人生先発完投

 1年ほど前に、元プロ野球選手の村田兆治さんと久しぶりに会いました。
 名刺をいただくと、左上に「人生先発完投」の文字が。
 いかにも村田さんらしい言葉に、思わず笑みがこぼれました。

 村田さんは1968年に福山電波高(現近大福山高)からドラフト1位でロッテ入り。
 左足を高々とあげる投球フォームは「マサカリ投法」と呼ばれ
 90年までの23年間に215勝を挙げた大投手です。

 この間の82年には右ひじを痛め、米国へ渡って手術。
 当時、投手がひじにメスを入れることはタブーとされていましたが
 「もう一度マウンドに立ちたい」という熱い気持ちが叶い、見事に復活。
 日曜日に登板しては勝利投手となる村田さんに
 いつしか「サンデー兆治」の異名さえついていました。

 復活劇のころロッテ担当だった私は、そのころの村田さんの野球にかける執念と情熱を見てきました。
 とにかく、思い込んだら一直線。
 自分に課した目標に向かって突き進む姿が
 何よりも美しかったのを今でもはっきりと覚えています。

 そんな村田さんに、「人生先発完投」の意味を聞きました。
 「生まれたときに、人はみんなマウンドに上がる。
 誰も足を踏み入れていないきれいなマウンドにね。
 それから自分の投球が始まる。
 途中どんなに苦しい場面があっても、投げ続けなければいけないよね。
 人生にリリーフはいないんだから。
 がんばっていれば、今負けていたとしても、いつか逆転できるかもしれない。
 ゲームセットになるまで、人生にたとえるなら死ぬまで、自分だけの力で投げるんだ。
 そう、先発のマウンドに上がった以上、完投するのが人生なんだ」
 朴訥とした口調で熱っぽく語ってくれました。

 人間だから嫌なことも経験します。死にたいと思うこともあるかもしれません。
 でも、自分の人生を途中降板したら負けです。
 
 私のゲームは、もう七回ぐらいでしょうか。
 残るあと二回をきちっと投げ抜きたいと改めて決心しました。
 
 

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