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白馬村の大自然はいろいろな表情を見せてくれます。
雄大な北アルプスも、時期、時間、天気によって全く違った「絵」になります。
5月27日に私の営む「憩いの宿 夢見る森」主催の「白馬の写真個コンテスト」を開催したところ、参加者からたくさんのすばらしい写真が届きました。
その中の特選がこの写真です。
新潟県の五十嵐敏彦さんの作品「朝焼けの白馬岳」です。
まだ雪の残る白馬岳が赤く染まっています。水を張った田んぼに山が映っています。
シャッターチャンスを待ち、午前4時過ぎに撮ったといいます。
お見事です。
準特選はこれ!
これは新潟の大竹俊夫さんの「芝桜と白馬連山」。
色鮮やかな芝桜とその上に見える白馬連山に一体感があります。
皆さんの作品によって、白馬の魅力を改めて感じさせられました。
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信州・白馬村
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先週の日曜日の27日、白馬村の青鬼(あおに)地区で「五月まつり」が開かれました。
青鬼地区には茅葺き民家が残り、棚田に映る北アルプスの景観は絶景。
そこで、地元の女性が五月女(さおとめ)に扮して田植えをする、というイベントです。
当日は見事なほどの五月晴れに恵まれ、100人以上のカメラマンもいい写真を撮ろうと懸命。
うちの宿に泊まってくださった日本報道写真連盟に所属している方々や茨城から日帰りバスツアーで来た方などが、夢中でシャッターを押していました。
写真好きにはたまらない光景です。
宿泊者のうち2人が午前3時に家を出て、朝焼けに染まる北アルプスを撮ったそうですが、これもまた美しかったとか。「早起きは三文の徳」ですね。
私は朝焼けの時間はついていけませんでしたが、昼間のイベントの写真はこんな〜
毎年1回、5月の最終日曜日に開催しています。
カメラマンには、ぜひ体験していただきたいイベントです。
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さわやかな気候につられて、山菜採りや里山の散策にブラリ旅。
毎年、この時期になるとワラビがどんどん成長するので、「宝庫」へ行ってみた。
すると、思ったとおりのワラビ三昧。
今年は去年に比べて茎が太く、うまそう、うまそう。
以前、軽トラックできて、たくさん採っていった人もいたけど、今年はもう来たのかな?
妻と二人で30分ほど採っていると、2袋になったので満足しておしまい。
家で計ったら2キロもあった。
早速あくを抜いて、天ぷらやおひたしに。
今年はフキノトウ、たらの芽、コシアブラの旬をいただき、今回はワラビ。
贅沢な食感に今夜も舌鼓!!
次の日には、白馬・さのさかの「塩の道」を歩いてみた。
木陰が涼しい。クマが出てきそうでちょっぴり不安だけど、爽快感は格別。
でも、スタートから約2キロは上りで、運動不足の体は一気に進んでくれない。
ところどころで休憩しながら、それでも前進していくと、そこには青木湖が。
疲れが一瞬にして吹き飛んだ。
お金もかからない自然とのさわやかな対話。
これこそ白馬のいいところ!
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昨日まで春の日差しに喜んでいたのに、きょうは一転肌寒さ。
それでも、「もう咲いたかな」と白馬の最北端・落倉自然園へいくと。。。。。。
ミズバショウの群落が見事に咲き誇っていました。
冷たい水の中で、懸命に花を開かせようとする自然の息吹。
可憐な花は、心を優しくしてくれます。
感慨深げにしばらく眺めて目を転じると、今度は。。。。。
そう、ザゼンソウです。
お坊さんが座禅を組んでいるような姿がザゼンソウの名の由来。
こうして確実に春は訪れていますが、
例年より10日から2週間も遅い開花。
いつもならGWに満開になる桜は、いつ開花するのかな?
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いい天気に誘われて、近くの姫川源流を散策しました。
いつもなら4月に入ると雪がだいぶ解けているのに、今年はまだまだ。
14日から福寿草まつりが開かれる予定ですが、全く黄色い姿は見えませんでした。
でも、源流の水だけが雪を解かし、冷たい水の中にクレソンなどの緑色が鮮やかに光っていました。
今までモノクロの世界だっただけに、緑の色が新鮮に感じられました。
そして良く見ると、クレソンの間にハート型のコケ石が。
「ハート」に感動する年ではありませんが、やはり嬉しくなります。
自然の中を歩いていると、こんな発見があるので楽しいのです。
そして、帰りにはフキノトウを見つけ、なんとなく春を実感したのです。
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