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前回の記事をUPしてから気がつけば、丁度100回目の更新だった。 そうと解れば、もう少し華やかな記事にすればよかったな〜と気付いても後の祭り。 ならば101回目をお祭りで・・・ 折りしも京都では葵祭!と、思いついたのに昨日は雨が降り、お祭りは順延に。 今日は雑用が立て込んで出掛けられそうもなく、これまでに撮り置いた写真を整理かたがた並べてみた。 まずはお祭り列を整える京都御所西側の朝の風景。 その後、建礼門の前へと進み下鴨神社へ向かう路頭の儀に。
お祭りの主役はなんといっても斎王代、
・十二単に薄紅色の御忌衣? 額の上の髪飾りから日陰糸を垂れさせて・・・
お祭りの最も重要な役目を担うのは
・黒装束で馬面・唐鞍をつけた馬に乗る 勅使(近衛使) 斎王代つきの巫女は騎女、馬を引く男性の衣装を飾る花と手綱の綺麗なこと。 牛車の牛の赤い手綱と鞭を手に、狩衣姿の牛童の愛らしさ。 お昼頃、下鴨神社に入り社頭の儀を執り行って、午後は加茂街道を上賀茂神社へ。 加茂街道でお祭り列は停滞中? 執物舎人の持つ風流傘、8kmのお祭りの全行程をお疲れ様。
<意のままにならぬは山法師と双六の賽に加茂川の水>と、後白河法皇を嘆かせた
山法師(延暦寺・僧兵)のいた比叡山を背景に、加茂川沿いの加茂街道を白丁のさしかける花笠の下、命婦が歩む平成の葵祭の歴史は1400年。
(写真を撮った年や場所はすべてまちまちです)
大勢の見物人の人垣の間からの見物ではつまらない、とはいえ早くから場所をとる時間の余裕もなく、背景に電線やビルが見えるのは嫌などと、わがまま放題の私流お祭り見物です。そろそろ今年のお祭りの行粧が京都御所で整う頃かと・・・
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