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うたかたの記
日々の心の移ろいを写真と言葉で綴る日記。

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101回目を葵祭で

前回の記事をUPしてから気がつけば、丁度100回目の更新だった。

そうと解れば、もう少し華やかな記事にすればよかったな〜と気付いても後の祭り。

ならば101回目をお祭りで・・・

折りしも京都では葵祭!と、思いついたのに昨日は雨が降り、お祭りは順延に。

今日は雑用が立て込んで出掛けられそうもなく、これまでに撮り置いた写真を整理かたがた並べてみた。


イメージ 1

まずはお祭り列を整える京都御所西側の朝の風景。

その後、建礼門の前へと進み下鴨神社へ向かう路頭の儀に。



イメージ 2
お祭りの主役はなんといっても斎王代、

十二単に薄紅色の御忌衣?

額の上の髪飾りから日陰糸を垂れさせて・・・


イメージ 3
お祭りの最も重要な役目を担うのは

黒装束で馬面・唐鞍をつけた馬に乗る

勅使(近衛使)


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斎王代つきの巫女は騎女、馬を引く男性の衣装を飾る花と手綱の綺麗なこと。

牛車の牛の赤い手綱と鞭を手に、狩衣姿の牛童の愛らしさ。




イメージ 6

お昼頃、下鴨神社に入り社頭の儀を執り行って、午後は加茂街道を上賀茂神社へ。

加茂街道でお祭り列は停滞中?



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執物舎人の持つ風流傘、8kmのお祭りの全行程をお疲れ様。


イメージ 8

<意のままにならぬは山法師と双六の賽に加茂川の水>と、後白河法皇を嘆かせた
  山法師(延暦寺・僧兵)のいた比叡山を背景に、加茂川沿いの加茂街道を白丁のさしかける花笠の下、
  命婦が歩む平成の葵祭の歴史は1400年。
(写真を撮った年や場所はすべてまちまちです)

大勢の見物人の人垣の間からの見物ではつまらない、とはいえ早くから場所をとる時間の余裕もなく、背景に電線やビルが見えるのは嫌などと、わがまま放題の私流お祭り見物です。

そろそろ今年のお祭りの行粧が京都御所で整う頃かと・・・

野道の畔で

イメージ 1

春の名残りと夏の気配が入り混じる頃の野辺は、とりわけ目を惹く花もなくキンポウゲの花とハルジオン・・・

と思ったら、何処から迷い込んで来たのか濃紫の杜若が一輪。

もう、そんな季節になっていた。




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キンポウゲの花にハルジオンがしな垂れて・・・     カラスノエンドウの紅紫の小さな花も実を結んでいた。




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ベニシジミチョウの羽も黒みがかって夏の装いへ。    あまりお見受けしませんが、カワトンボのお仲間さん?

ピンボケ写真でご免なさい。




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大樹の下の綿毛たちは旅立ちの風待ちの時。

松と闇

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梅から桜へ、花の便りが聞かれるこの頃に、ちょっと逆らって、三月最後の今日は松・・・

7世紀末に創建された唐崎神社の松は三代目ながら樹齢150年、両側に枝を広げた姿の全容は、なかなかカメラには収めきれない。





イメージ 2

<辛(唐)崎の松は花より朧にて>


芭蕉翁が晩年を過ごした地は何処へ行っても芭蕉の句碑がついて廻る。

花ならば夜目にも白く浮かび上がるものを、芭蕉翁は夜に松を見に行ったのかな?




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夜といえば広重の浮世絵『唐崎の夜雨』
その絵に倣って写真の明度を落とし、モノトーンに変えてみた。
広重の描いたのは2代目の筈だけど、松の姿は変わらないのでは・・・
広重の絵には降り頻る雨が細い線で描かれていたような気がする。

なぜ松は夜?
多くを語らず、存在感を強調させるのだろうか。




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唐崎神社の境内の松の木の間に望む琵琶湖対岸の三上山。
松の姿もさまざまに・・・

立てば芍薬座れば牡丹・・・と、美しい女性の姿をたとえる言葉があるけれど、中国には男性の理想像にたとえられる言葉があるのだとか・・・

     <立てば松、座れば鐘、歩く姿は風の如く>




イメージ 5

三上山が出ればまた比良山系。

三上山へ雪さし渡せと、芭蕉翁が句を詠んだ比良の雪も消えかかり今は残雪の山。




イメージ 6

さざなみの志賀の辛崎幸くあれど大宮人の船待ちかねつ     柿本人麻呂

大和朝廷が僅か5年ほど、都を遷した大津宮付近の今。

雨上がり

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冷たい雨、漸く上がったかな。

空模様が定まらず、いつまでも寒くて、すっきりしないこの頃・・・




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通りすがりの空き地に大きな水溜りが出来て、満開の梅の花を映してる。

同じ景色を二つ、ちょっと得した気分になった。





イメージ 3
枝をひろげた

大樹の姿を

映し出す水溜り。

忽然と現れた

逆さの世界。





イメージ 4


スイカズラ科のウグイスカグラの

小さな花に雫が二つ。





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チョウセンレンギョウの花の黄色が周囲を明るくしてくれる。   雨、上がったよ。傘はもういいの・・・

霧の中から

イメージ 1
水たまりに雨が落ち、

水の輪が次々と

広がって行く。

お彼岸は

冷たい雨で始まった。

こんな日は

どこにも出掛けたくないな〜






イメージ 2

<さあ、乗って>と促されて車に乗り込んだ。

春浅い雨にけむる道路を車は走る。




イメージ 3

霧の中に朱塗りの橋の欄干が浮かび上がった。

ここは京都?

そうそう、お墓参りに来たのだった・・・



イメージ 4
<降りて>と、

また促されて降りてみたら、

スサノオノミコトと

相槌稲荷の狐のお出迎え?

何だかねぶたの手法に

似ているけれど、

ここは青森でもなく・・・


南に行けばスサノオノミコトを祀る八坂神社、北は東海道の終着点京都に入る粟田口、そこには相槌稲荷の小さな祠があって、刀鍛冶の手伝いをする狐が住んでいたとか・・・

過去や現在、伝説の虚像と周囲の風景が入り混じる。




イメージ 5
雨は上がったのか・・・

頭上を見上げれば

か細い柳の枝の雨。


イメージ 6

あちらにも、こちらにも花が活けられていて、それを眺めて時間を過ごす。

これでは目的の墓地にはなかなか辿りつけないな〜

そして春分も過ぎ、これからは昼間の時間が長くなっていく。

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