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今日は夏越の祓えの日、
そうも行かず 後半はどんなことが待ち受けているのだろう。神社の境内に茅の輪が掲げられた。 茅の輪を潜り、 今年前半の穢れを祓って後半へ。 自分のことはさて置いて、 今年前半の出来事をすべて 洗い清められればいいのだけれど。 ネジバナがピンクの小花を上に向かって螺旋状に伸ばしていく。 半夏生の葉が白くなり始めた。 ネジバナガ花穂の先まで開花すれば梅雨が明ける、半夏生の葉が3枚目まで白くなれば梅雨明けなどという人がいる。 暦の上の半夏生は夏至から数えて11日目、水辺に生える半夏生の花穂が頭を擡げ、葉は目立たない花に虫を誘い込もうと白くなる。 花の時期を過ぎれば葉は元の緑に戻る、密やかな自然界の不思議を垣間見るような一瞬。 家の近くでネムの花が咲き始めてる。 梅雨時の空はどんより気だるい感じ、真昼間だというのに眠くなる・・・
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庭にアゲハチョウが舞い降りた。 白昼夢? |
夏の章
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神社の境内に咲く山紫陽花に名札がつけられていた。 「花吹雪」 山紫陽花特有の繊細さが、そんな雰囲気を感じさせてくれもする。 紫陽花につけられた名前には新たな品種を作り出した人の花への思いがうかがえる。 そんな中から「舞」の文字の入った山紫陽花を二つ、三つ集めてみた。 どちらかといえば紫陽花に動きのある言葉は重ならないのだけれど・・・ 艶やかに「舞姫」登場、「乙女の舞い」はちょっと控えめ。 名前の厳しさに似ず、優雅な姿の「剣の舞」。
「マイコ」
京都・祇園の 舞妓さんなのか、 マイコさんという名の 女性なのか・・・ 「舞」に因んで 集めてみたので、 舞妓さんということに〜 我が家の山紫陽花「紅」の今日の姿、ブログに登場させるのは3回目になりました。 |
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庭の胡瓜を2本、初物です。 蔓にはまだ雌花をつけた小さな胡瓜がいっぱい生っていて、雄花も元気。
ミニトマトの「アイコ」さん、
実をつけて随分長くなるのに、 なかなか色づかない。
じれったくなって
夏の日差しを受けて吸収した養分を、葉や根から実へ送る命を育む仕組みを今になって知ったような・・・近くで野菜を作っている人に尋ねると、 〜今年は気温が低めだから〜 〜晴れた日は結構暑かったのに〜 〜夏の実野菜はね、 蒸し暑い夜に成長するの〜 〜夜に・・・ですか?〜 〜蒸し暑い夜が明けた朝にはね、 茄子など、夜に伸びた部分が白いまま、 付け根にむき出しになってるよ〜 何だか怪談めいてきた。 庭の片隅の山紫陽花「クレナイ」、白い装飾花の先端に僅かに紅色が滲み出ているのが見えるでしょうか。 この紅色が花全体に広がって、名前通りの紅色に染め上がるのは何時のこと・・・
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