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今日、大寒の入り。
・酷寒。 あまりの侘しさに 華やぎ求めて 寒牡丹の花を見に行った。
寒中に咲く牡丹の花は、
何故この時期に?枝に葉もなく、 ひっそりと・・・ ・ 着せ掛けられた菰から枝を伸ばして咲く寒牡丹の健気なこと。 晩春に咲く牡丹の花はこんなに華やかなのに、その季節まで待てなかったの? ・ 24節気の大寒を迎えれば、次は立春。漸く、そんなところまで来たのだな〜
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冬の章
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今日、大寒の入り。
・酷寒。 あまりの侘しさに 華やぎ求めて 寒牡丹の花を見に行った。
寒中に咲く牡丹の花は、
何故この時期に?枝に葉もなく、 ひっそりと・・・ ・ 着せ掛けられた菰から枝を伸ばして咲く寒牡丹の健気なこと。 晩春に咲く牡丹の花はこんなに華やかなのに、その季節まで待てなかったの? ・ 24節気の大寒を迎えれば、次は立春。漸く、そんなところまで来たのだな〜
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お正月の賑わいが過ぎれば寒さが一層身に沁みる。 相変わらずの氷の張る寒さ、春遠く〜
比良も雪雲を纏って、ここ暫くは姿をまともに見せず。
寒々として・・・
遠い湖北の伊吹山が白い峯をかすかに輝かせてる。
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庭に春告げ鳥の
・鶯が姿を見せた。 声は立てず、 ただ餌を啄ばむばかり。 この風景は・・・? 春?!! この菜の花畑、年々花の咲く時期が早くなっている? 空には寒雲が凍りつき、ちょっとちぐはぐな眺めかな。
だけど黄色はいいな〜暖かで・・・
今冬の強い寒気はこの光景の広がりを、まだ暫くは許さないだろう。 |
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<池にオシドリが来てるよ>と聞いて出掛けた。 雄のオシドリが色鮮やかな婚姻色を見せる冬。 そんな季節が来たのだな〜 雌雄のオシドリ。 雄の羽の華々しさに較べたら、雌は地味。 雄も繁殖期を過ぎれば、雌と見分けがつかないような色に戻るというのだけれど、 そんな雄には出会ってないのか、気付かないまま見過ごしてるのか・・・
これこそ、まさにオシドリ夫婦。
・だけど子育てを終えれば その関係は解消し、 2度と同じ雌雄が カップルになることはないのだとか・・・
松の枝で羽繕い。
・水鳥なのに木の上で 過しているのを見かけるのも オシドリの珍しいところかな。 池に群れ泳ぐオシドリたち。 圧倒的に雄の方が多く見える。
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バケツに落ちた
・木の葉を 氷が閉じ込める朝。 今冬初の氷のアート。 冬もまた楽し・・・ かつては新聞の片隅に載るスキー場の積雪量に胸躍らせていた冬。 そんな歳を過ぎても「今冬は暖冬傾向・・・」などという長期予報を聞くと、心のどこかでがっかりしている自分がいる。
月は隈なくさし出でて、
・ひとつ色に見え渡されたるに、 しをれたる前栽のかげ心苦しう、 遣水もいといとう咽びて、 池の氷もえもいはず凄きに、 童おろして、 雪まろばしさせ給ふ。 部屋にかけていた『源氏物語絵巻』の絵入りのカレンダーの最後のページは「槿の巻」で、 光君の重なる留守に不機嫌な紫の上を慰めようと、月冴え渡る冬の夜に童たちを庭に下ろして 雪まろばしをさせている図。 童たち、寒かったことだろう。 見ている方も・・・ それでも古来、雪は楽しむものだった? 今は部屋の中も冬枯れ模様。 近くのお寺の境内の 菩提樹の木も葉を落とし、 梢に実が楽しげに揺れている。
落葉の遅い辛夷の枝で、
蝋燭にともした灯のように 花芽が朝日に輝いている。 もう春への準備が着々と 始められてる。 |
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旧東海道、国道1号線。
・行楽地へと向かう車は 少なくなって 大型トラック行き交う道路に 慌しさが増したかな。 もう師走も半ばに近い。 これやこの行くもかへるも別れてはしるもしらぬもあふ坂の関 逢坂の関、小倉百人一首中にある蝉丸の歌の碑。
東海道53番目の宿場町大津を出て
・終着点京都に向かう道すがら 蝉丸の歌碑を残す神社に 今は人影もなく・・・ 北から寒気が降りてきて、時雨模様の日が続き、霧が思い掛けない山の重なりを見せてくれる。 今は五里霧中・・・? 何もかも。
スズカケの葉が落ちて、
梢に下がる実が目立ち始めた。 |
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